遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。非会員の８１３９と申します。２００７年１発目のＴＡＫＥ　ＯＦＦは、この店に決定いたしました。

店名：「ＱＱ愛」
日時：２００７年１月下旬
業種：韓国式エステ
費用：７０分１５０００円

　すみません。年末にすでにレポした店で申し訳ございません。前回の姫が頭から離れず、あわよくばもう一度お相手願いたいと思い、足を運んでしまいました。とはいうものの本当は、なんとなくここにしてしまったというのが本音でしたが･･･。

　向かう道中、小便をもよおした為、通りすがりのパチンコ屋にて用を済ませます。せっかく寄ったのだからとホールを覗くと、
「漢祭！」
という看板に吸い寄せられて、そのコーナーに寄ってみました。以前にここで爆発させたことを思い出し、ちょっと遊んでいくことに。
「漢台　確定！」
のプラカードがささった台が、程よい廻しっぷりのまま放置されていましたので、２千円程廻すと予感的中いたしました。結果、今回の費用分程稼げました。

　その勢いのまま店に入ると、前回にも紹介した受付のお姉様にてお出迎えされました。お姉様に、
「いらしゃいませー、はじめてですねー。」
と決めウチされてしまったのですが、めんどくさいので、
「はい。」
と答えてしまいました。コースの案内に移られます。

　･･･ん？･･･え！？あれ？

目を疑いました。丁寧にコース案内をしているお姉様の胸元が肌蹴ている！あのワインレッドの生地にレース模様は、明らかにブラ･･･！お姉様の服装はどう見ても魅せブラを施すような容姿ではない。どこにでもいるそこら辺のお姉さん服で、白いブラウスにグレーのカーディガン、そして長めのスカート･･･。その肌蹴っぷりは、ボタンとボタンの合間から覗いているようなものではなく、ホント明らかにボタンは外されていた。

･･･お姉様、奥で暇を持て余して、何をなされていたんですか？･･･

　心の中でそう呟きながら、コースを聞いていました。そんな中でも新しい発見をしました。「Ｗ回転コース　９０分２５０００円」２人の姫が４５分ずつつくそうです。ほんとに姫の人数がいるのか･･･。はっ！もしや！やっぱりお姉様が･･･。

　そんな心配をよそに、７０分コースを選択し、すぐのご案内（待合室で座ってタバコに火をつけてすぐ）でした。ここでやっと冷静になり、前回の姫がいるかどうかを聞くことを忘れてしまっており、時すでに遅しでした。相変わらず階段下でスリッパを脱がされ、２Ｆのプレイルームへ。案の定、別の姫でした。お顔Ｂ−、スタイルＢ、胸Ｃカップ（推定）の姫。モデルでタレントの加藤○希（ココ○コミラ○ルタ○プに出演）をとてもアジアンテイストにしたお顔立ちでした。悪くはないがそれほど好みでもない。

　この姫、笑顔こそみせるものの、あまり会話がない。2言3言喋る言葉もそこそこ流暢なのですが、続かない。私もあまりお喋りな方ではないので面倒臭い気持ちから、とりあえず不愉快ではないことを表せるだけの笑顔を浮かべて、姫のサービスを受けることにしました。

　そそくさと服を脱ぎシャワーへ。その時シャワー室に、別の姫が姫のみで入っており、しばし待機させられた後入ります。前回の経験からアカスリは避けようと思っていたのですが、「うつ伏せで寝てください」と当然のように言われてしまったので、その通りにします。アカスリ開始です。今回はまあまあ気持ちよかったです。おそらく「こんなもの」だと思っていられたからでしょう。
　「おもて向いてください」といわれ、仰向けになります。表側のアカスリ開始です。この時点で私の愚息はすでに元気でした。小悪魔顔で愚息を弄ぶという小技もあったので、サービス地雷ということはないでしょうと確信しました。いつもならこの辺りから姫にちょっかいを出していくのですが、今日はあえて繰り出しませんでした。

　シャワーも終わり、部屋に戻ります。ベッドへと促され、うつ伏せになります。マッサージの開始･･･、と思いきや、ふくらはぎ、太腿の裏からの攻めが始まりました。指先をそわそわと這わす程度のものから、発展して姫のＴ首を這わす攻撃でした。すぐさま仰向けにされ、ＮＦの開始です。Ｆはさほど上手くありませんでした。程なくしてＧ装着され、交代を告げられます。

　私が上になり、軽くＫした後、舌を這わして行きます。程よく啼きが聞こえはじめました。がしかし、いまいち反応がはっきりしない為、下半身秘部へと移行します。そして、栗口撃を始めると姫の腰が浮き始めました。
「ここやな･･･」
と確信し、執拗に攻め入りました。しばらく頑張って舌を動かし、首を振り、吸い付きなど繰り返しましたが、如何せんそれ以上の反応を得ることは出来ず、それならばと指攻撃を繰り出そうとしたのですが、やんわりとはねられました。前回もそうでしたが、ここの姫は、全般的に捕鯨は難しいと思われます。

　それならばといざ出陣。正上位にて運動開始。姫も程よく啼いてくれましたので、比較的早い目で、手を繋ぎながら･･･。
　ＳＰ終了後、本格マッサージをしていただきましたが、これが結構気持ちよく、うたた寝しかけました。

　終わってからのシャワーを出た時も、シャワー室の向かいの部屋にいた姫が、出入り口のアコーディオンカーテンを全開にして着替えており、シルエットながらいい物が見れたように思います。その後部屋に戻り、そそくさと着替えを済まして本日のところはお終いです。

評価　
姫　★★★☆☆
　特段悪い点は見当たらなかったのですが、何かが足りない。

店　★★★★☆
　やはり、姫のパネルだとかは欲しいかな。そういうのも楽しみの一つ。

店員　★★★★★
　前回も書いたように、この人が姫であってもおかしくない。米○涼子を疲れさせたような感じの姫…いやいやお姉様。本日は魅せブラで満点！

　帰り際、「ありがとございました〜。女の子どうでしたか？」と聞いてくるお姉様の胸元は元に戻っていた。「良かったですよ。」と答え、店を出た。しかし、本当にあの姿は何を意味しているのだろう。指名が欲しいのか？・・・…それとも、ただ単にボタンをはめ忘れていただけなのか？・・・…はめ忘れ・・・、マジで！何してたんやろう！？・・・それが一番気になる？？？！

　(H19.02.05)