by ファントム氏
錦糸町のピンサロガチンコに行った。今回はなんと「カリ太郎の部屋」の管理人カリ太郎氏と一緒である。
錦糸町南口でカリ太郎氏と始めて会う。カリ太郎氏は素朴な人のいい青年という印象。北の国からの純の友達になれそうな雰囲気がある。蛍の彼氏でもいい。KEN会長ほどではないにしても、もっとお調子者だと思っていたので意外だった。カリ太郎氏からは
「ファントムさんがこんなに地味で真面目そうな人だとは思いませんでした。意外ですね。」
と言われた。ファントムは仕事柄、地味で真面目そうにしてるけど、外見だけなのさ。
店のある路地の前にガチンコの客引きの兄ちゃんが立っていて我々と目が合うと、「今日はフリーでお二人で10000円です。どうですか」と声をかけてきた。今回はこの店に行く事にしていたので兄ちゃんに連れられて店まで行く事になった。途中どんな女の子がタイプですかと聞かれ、カリ太郎氏が「細身の子がいいな」と言うと、兄ちゃんは「ウチはデブさんは居ませんから安心してください。」との返事。ファントムは「僕は幼い顔の子にしてもらおうかな」と言うと、兄ちゃんガクッとリアクションして「お客さん、好きですね〜。はい、なんとかします」との返事だ。
店に入り、今日はフリーだが写真をざっと見る。兄ちゃんは「どうです?かわいい子ばかりでしょ?」胸を張って言う。うん、確かにかわいい子が多い。5000円を支払い、正面にある待合室へとご案内される。待合室にはすでに2人ほど待っていた。ピンサロにしては結構広めの待合スペースで10人近くは座れそうだ。ほとんど待つことなくと案内された。店内にはゴングの音が鳴り響いており、店内放送は残り時間テンカウントなどと喋っていた。
ほどなくして現れた姫はちょっと太めだが、顔立ちは結構いい。実はファントムはデブを苦手としていない。ただし限度はあるが。歳は20代前半か。でも幼い顔ではないが。この姫、ススキノのピンサロ「ギャルズキッス」で働いているそうだが、期間限定でこの店に出稼ぎで働いているとの事。系列店が札幌にあるとは店舗展開がすごい。「ギャルズキッス」は足立事務所の仁次氏から話を聞いていた店だ。
サービス内容には満足した。姫は全裸になり、ディープキッスはねっとり濃く、もちろんオールタッチ可で、指入れもOK。錦糸町には珍しく生フェラで、それがねっとりゆっくりしゃぶってくれる。10分近く経ち、丁寧なフェラだがこのピッチではイカないなあと心配し始めたとき、「フェラを続けますか、それとも素股にしますか」と聞かれた。で、素股にしてもらうことに。騎乗位素股である。シートの全長が1.5Mくらいなので足先20cmほどが通路にはみ出してしまう。なんとも恥ずかしい。
ローションをたっぷり使った騎乗位素股は腰使いが激しく、演技とは言え姫は喘ぎ声を発してくれる。これはなんとも気持ちいいではございませんか。ほんの数分で絶頂へ。「ねえ、このまま出しちゃっていいの?」「うん、だして〜」とのお言葉に遠慮なく自分の腹の上にほとばしる。ピンサロで素股フィニッシュしたのは始めてだぜ。
店を出てから、つばめグリルで名物のハンバーグを食しながらカリ太郎氏と反省会をする。カリ太郎氏は本日の成果にご満悦とのこと。うん、隣の席にいたカリ太郎氏についた姫は可愛かったもんな〜、チキショウめ。
さてこの二人、周りから見るとどのように見えるだろう。恐らく会社の管理職と部下あるいはアルバイトに見えるに違いない。会話はこうだ。
上司「どお、仕事は慣れてきた?」
部下「はい、皆さん良い人ばかりで本当に助かります」
上司「そーか、うん、頑張ってくれたまえ」
部下「はい、これからもよろしくお願いします」
が、しかし実際はこうである。
銀「錦糸町はゴムフェラなのにあの店は生フェラでしたね」
カリ「ええ、珍しいですよ。やっぱりフェラは生の方がいいですからね」
銀「それに素股がすごかった。ピンサロで素股で発射したのは初めてだなあ」
カリ「いや〜、多彩なサービスを提供しますよね。サービス内容は女の子によって違うようですしね」
という具合である。まさかこの堅そうなサラリーマンといかにも人のよさそうな青年が、風俗渡世人と風俗サイトのオーナーとは思うまい。
さてさて風俗談議に花が咲き錦糸町の夜は更けるのであった。
東京北支部 足立事務所長 ファントム (H14.10.10)
調査部から補足事項
本店舗は他にE-kun氏(H13.12.18),sin7@k氏(H14.06.29)サマーホルダー氏(H26.04.02)
がレポートしております。がレポートしております。