〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「シャトーペトリュス」(吉原)

by ゆうぢ氏


 ども、ども、群馬のゆうぢです。
 最近、太田レポが上がってますが、いまいちでしょ。太田も廃れてきました。タイムスリップ出来たら6、7年前の太田に招待したいぐらいです。とくに呼塚氏を。無法地帯でしたからね。まあ、昔の事より今の小生は、まだ江戸に居候中、すっかり遊廓にハマリ、太田なんか帰りたくないよ状態、でも出張も終るんですが最後の晩餐ぢゃ、と、繰り出してまいりました。

業種 ソープランド
店名 シャトーペトリュス
料金 90分 35K HP http://www.vesta.dti.ne.jp/~petrus/

 今回は携帯でいろいろと探っていると、ん、巨匠?、これは吟味せねば、と、店に電話、あっさり予約出来てしまいました。小生がツイてるねか、過大広告に騙されるのか不安を抱えつつ送迎地の日暮里へ、約束の時間に送迎車へ乗り込み店へ。小生、一人だったので不安増大。店の受付で全額を払い待合室へ、お茶とおしぼりが運ばれ、5分ほどで巨匠Sさんにご対面。
 え、パネマジ、よく見るとスッピンです。ビフォアーなのね。

 とりあえずご挨拶、未熟者なのでよろしくお願い致します。すると巨匠、うふふ、よろしくね。と、おもむろにチャックを下げ小生の暴君を握りながら階段を上がって行きます。その間、暴君をもみもみ、すると巨匠、ここでしようか、階段の途中でズボンを下ろされパクリ。ねっとりとした舌使い巧いです。暴君あっと結う間に全開、さすが巨匠、すると、入れて、と、立ちバックで○体、この状況に燃えてきます。あそこの具合もよく、がまん出来ません、と言うと、巨匠、中がいい、それとも口?、お口に出しちゃいました。はははぁ。
 そして部屋へ。お風呂にはお湯が張ってあり椅子の準備が出来てます。巨匠は口の中の小生の分身を処理し、お清めFをしながら服を脱がされ椅子洗い、つぼ洗いを堪能しお風呂で潜望鏡、そしてマット、全身をくまなく巨匠が舌を滑らせて行きます。
 すると、A舐め、左手は袋、右手は竿、三所攻め、暴君は全開、そして後ろ向きで乗っかられます。上下左右といい腰の動きです。すると、クルリと反転、秒殺されてしまいました。はははぁ。
 そして、しばしお茶を飲みながら小休止、ほどなくベットに押し倒されDKからだんだんと巨匠の舌が下へと、暴君は臨戦態勢に突入、またもや背面上位で○体、そしてクルリと反転、この技は何と言うですかね、前回もこの技にやられてしまいました。その後、座位から正上位で3回目の昇天。シャワーで体を流してもらい時間となりました。

 待合室では、アンケートがなく、アルバムも出てきません。ちなみに行きと帰りの待合室は一緒でした。まあ、あっさりしてていいような。

 小生の総評は、
お店☆3つこの価格帯では普通では、ちょっと古さはあります。
☆4つさすが巨匠でした。マットの時に弱点を探り当て集中攻撃にはやられてしまいました。容姿は、ベテランです。お姉様とオバサンの中間ぐらいっすかね。若い姫や攻め好きの方には向かないでしょう。
サービス☆5つ手際よくベテランの味、巧いです。

 またもや3回も昇天、遊廓では普通なのか、小生が早いのか、どっち?、などと思いつつ、ゆうぢの吉原レポ2発目終了です。次回は太田かな?

 群馬支部 群馬機動調査隊 隊員 ゆうぢ (H17.12.20)

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