１０月末日、また一人、バーの片隅でグラスを傾ける。琥珀色に想いを寄せて。
　ドモ、ゆうぢです。

　また懲りずに、今宵の小生はアードベック８年カスク・ストレングス。最初に口に含んだ時、ガツンと舌に残るスモーキーさ、アルコール度数５５度と、薬草の様な深いピート、ヨード感とが合いまり、深みの或るしっかりした味わいと喉ごし。
　その後に残る、軽く甘い余韻に、一人、浸りながら、ゆっくりと時間を掛けて飲んでしまいます。
　しかし、今日はバーの開店から飲み始め、夜は、まだこれから。新着レポを見つつ、ふと、まーる氏のレポに感銘を受け、「小生も突撃だに。屍は拾ってくだせ〜、裏たいちょ〜。」千鳥足で南一番街へ。

店名　ギャルズスタイル
業種　イメクラ
料金　４０分１諭吉
ＨＰ等確認できず

　駅の方から南一番街に向かいます。
　まずは、パンティスで冷やかし、その次に韓ちゃん呼び込みに値段の交渉しますが、失敗に。どんの交差点を渡った所で、この店の呼び込みのおいちゃんが「本日オープンです、若い肌いかがですか」小生、写真見学を申し出ると「間に合わなくて。でも全員若い娘です」と、おいちゃんの力説が。まあ、乗って見ました。

　店は時間制パブの２階にあり、階段を上がり待合室へ。ソファーとテーブルで細長く狭い部屋です。
　料金を払い、缶のお茶を貰い、部屋に案内されます。２畳ほどで端に布団が敷いてあり、その隣にテーブルが。とても狭い部屋で待つこと３分ほどで姫の登場。
　ギャ、ギャルだぁ〜こんがり小麦色の肌の細身チャン。わけぇ〜。

　しばし雑談を。が、どうも噛み合いません。小生、まだまだ修業が足りませんな。（どう対処すればいいの？ギャル好きの悪さん）
　何となく作業開始。服を脱ぎ（セルフ）愚息をフキフキ、姫が「寝ちゃてください」小生、布団に寝て、姫が服を脱ぎ、ピーチク舐めからスタート。愚息をモミモミ、ＧＦ、どうも暴君は３速からシフトアップしていきません。小生も、細身チャンの小さく形の整ったプリンに手を伸ばします。少し硬めの良い感触です。姫を小生の上に乗せたまま思わずパフパフ。暴君もトップに。それを見た姫はローションを仕込み、姫の上からスタート。姫は小生のお腹に両手を置き、腰を密着させ前後にスリスリ、いい感触です。
　小生も可愛いプリンをモミモミ、お座りにてパフパフ、軽量の姫はええですな、多少の無理が利きます。そのまま姫を抱き締め、ノーマルへ、うりゃっ〜と、姫の息使いも段々と早くなってき、暴君も、ハ〜イヤ〜。完走です。

　後処理をして貰い、姫と一服し、少し話をするも、まあ、噛み合わず。丁度時間になり、部屋を後にしました。

【感想】
　開店初日なのにパネルは無く、不安は有りましたが、店内はキレイです、とても狭いですが。店員の対応も無難でしょう。
　姫とは噛み合いませんでしたが、手抜きは無く、ハリのある肌はいいですね。サービスに関しては？。プロっぽさを求め無い人には向いているかもしれません。　

　何か物足りなさが残る小生、来週は、ＳＥＥＤさんと兄弟か？アホな作戦を立てているゆうぢ君でした。もう一杯飲んぢゃをう。

　群馬支部　太田事務所長　ゆうぢ　(H18.11.15)