by ゆうぢ氏
8月某日の夕方6時、小雨が降り続く。男は水を得た魚の様に車を走らせる。向う先は、そう。
ドモドモ、ゆうじです。向った先は、太田です。
それは、題して、
「バビル氏、ご解任記念、勝手に溜まっとるだろ〜ストック大放出?記念杯、プチ調査会IN太田」
メンバーは、今回の主役、バビル氏、群馬支部の若頭、裏職人氏、群馬支部の大将、マシンガー氏、ひまっクス星人のおいら。
軽く居酒屋でバビル氏の過去の栄光を酒の肴で一杯いきながら、裏氏の次のネタのターゲットや、ガー氏の近況など、話は盛り上がります。それにしても小生、彼女にふられてから、浣腸ネタしかね〜ぢゃ無いぢゃん。ちょいとマイナーモードに入りつつ、も、2軒目の太田名物、オッパブ(おさわりパブ)に突入。そこで裏隊長。「生殺しぢゃけんのぉ、次、行っとくどぉ」恒例のパネル行脚。しかし所詮太田、大した事は無く、行き着いた先は値切れた店でした。
場所 太田南一番街
店名 ピュアレディー
料金 1諭吉
あやしい4人組、呼び込みの親父に写真を見せて貰いながら、あーぢゃねー、こーぢゃねーと、どうやら親父さんが折れたらしく、2千円引き、指名料もサービス、と、裏氏、バビル氏は早速指名。小生は運試しのフリー、ガー氏はシャワー無しの為、撤退。徹底してます、さすが支部長。
てな運びで、3バカトリオはビルの4階に案内され、料金を払い、待合室へ。
待合室は結構広く、8人ぐらい入れそうです。すると、フリーの小生が先鋒です。ウーロン茶を貰い、部屋に案内。そこに居た姫は、うむー、微妙。ややポチャで、20台後半と申してました。ビジュアルは10キロ痩せていればかなりイケると思います。惜しいです。
あまり気にせず、挨拶そこそこに姫の服を脱がしにかかります。姫は抵抗なくなすがまま、小生も調子に乗り、姫の唇へそのまま舌を絡ませDK、なが〜い間、胸をモミながら、DK、暴君も元気ハツラツになった所で小生のパンツを脱がせて貰い、暴君を消毒、そのままNF、かなりソフトな舌使い。でも、先から根元まで巧くは無いが、一生懸命さは伝わります。小生も姫のアソコに手を伸ばし検索、すると姫も声が少しづづ出てきます、が、アソコの方はドライなまま。頃合いを見て保護具を装着します。保護具の上にローションを、そして、ご当地流。始めは上に乗って貰います。やはり至って普通の腰使い、これではと思い、後ろ、正上位と、フンガァ〜。盛り上がりに欠けつつもガンバリました。
後処理をしてもらい、お茶を持ってきてくれます。すると5分前のコールが。一服しながら話を聞いてみると、その姫は、週3日、夜9時からのアルバイトらしく、月に4、5人しか客が付かない。素人ぽさを求める人なら少しは楽しめるかも。小生も久しぶりの太田のイメクラでした。相変わらず暗い部屋に煎餅布団、シャワー付きの大陸系に客が流れるのも解るような。これから太田南一番街はどこへ向うのか。そして小生は、いずこえ。
うむー、オチが出てこね〜。尻切れトンボのゆうぢでした。
群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H18.10.04)