〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「エレガンス学院」(五反田)

by ゆうぢ氏


 どもども、ゆうぢです。
 今月はGWが有ったというのに休みがね〜よ。(サボってデリには行ったが)などと思いつつ、業務日報を書いていると、ムショ〜に抜きたい衝動にかられ、五反田有楽街へ。

 案内所に冷やかしに入るが、どの案内所も、ススメルのはデリばかり。予算の都合で断念、DIOに行くが、日曜日は定休日、ならば、思い切って未レポ店に突入ぢゃけん。と、それが今回の悲劇の始まりとは。
 有楽街のコンビニの前で呼び込みの親父に、日曜日はサービスデーで1諭吉で最後まで。と、その時点で怪しかったのですが、乗ってみました。

業種 ヘルスらしき
店名 エレガンス学院
場所 駅前から有楽街へ向かい牛丼家の並び3件目ぐらい。

店の入り口は、看板が有り、すぐに地下への階段が在ります、受付けも地下です、店内は古く、寂れた感じで、人影が有りません。
 親父に料金を払い、個室に案内されます。不幸中の幸いで、階段のそばの部屋でした。すると、すぐに姫の登場、デカッ、推定身長175、体重70、デブでは無いが肉付きかよいプロレス体型。
 部屋に入るなり扉の鍵を掛けます、その時点で地雷確定、とまどう小生をよそに、ズボン脱いで寝てと、姫は服を脱がず、小生の愚息にローションを垂らし、手のひらでコネコネ、それが5分ほど、すると、これから先は追加料金です、と。姫は、料金の説明をし始めますが、小生、おもむろに立ち上がり、愚息を拭き、着替え始めると、姫は、逆ギレ始め、小生に罵声を、この粗チン野郎。
 んな事解ってらい、と、着替え終った小生は、扉に向って、ケンカキーク(蝶野風)見事扉が開きます。小生、振り返りざま笑顔でバイバイブー、一目散に階段へ、駆け上がりながら、ふつふつと呼び込みの親父に怒りが込み上げてきます。あんにゃろー、オレガタウエダから雁の助クラッチで仕留めてやる。
 地上に上がり、周りを見渡すも、親父の姿は無く、怒、発動中の小生、このままでは気が済まなく、看板のコンセントを抜き、入口にしまい、リベンジは番人さんに取って貰おう、と、勝手に決め込み、サティアンに戻るゆうぢ君でした。
 ちなみに、翌日も親父に対戦に向ったのは言うまでもありませんが。

 次回の予告、
 ゆうぢ君、リベンジなるか、封印した、タイガードライバー94、炸裂か。
 期待はしないでください。

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H17.06.05)

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