〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ミセスリスト」(鶯谷)

by ゆうぢ氏


 納会の後、悪さんと熱い夜を供にし目覚めた小生。「大都会に帰ると言い残したにし枕元おき手紙アマンドあったりへおいかけたベンちゃ〜ん」ここは六本木ぢゃねぇよ、渋谷だよ渋谷。まあ冗談はさて置き、ノンビリ起きた小生は呑気に朝風呂に入り、遅い朝食を食べ、渋谷の街をウロウロ、゛昨日のリベンジぢゃ〜゛の予定だったが、店の場所をど忘れ、しかも、カード名刺も紛失、(あちゃ〜)案内所で調べてみるも思い出せず、途方に暮れ撤収。山手線に乗り、乗り換えの秋葉原に向う・・・たどり着いたら鶯谷でした。

 ゆうぢ君、土曜日はロリロリ、日曜日は熟女とドロドロ…の巻

 鶯谷につい降りてしまった小生、ぶらぶらと歩いていると、ふと「昨日、鶯谷の両事務所長が居たのに、教えて貰えばよかったぁ‥残念」と後悔しつつ、案内所に向かい検索してみるも愚息探知機は反応無し。
「そうだ、おね〜たま居るかな?」
実は、今年6回入っている店(隠密でして)に電話を入れると、なんと、一時間後なら空いていると、予約を入れ、ホテル街をぶらぶらと値段と時間のチェック、その時の小生は前日から引きずっていたロリロリモードから一転、甘えん坊小僧へ変心。
 コンビニでビールとツマミを買い込みフリータイムの長いホテルに入り、店に確認の電話をし、風呂に入り、AVを見ながらビールを飲みノンビリと気ままな日曜日の午後を満喫。予約時間から5分ほどで姫の到着。

場所 鶯谷
業種 デリヘル
店名 ミセスリスト
投資額 2時間2万8千円+指名料5百円+ホテル代
HP等 http://www15.ocn.ne.jp/~mrs-list/(小生はレジャー新聞で発掘しました。)

 チャイムが鳴り、ドアを開けると、黒いワンピース姿のKさん(冷静に見ればオバサン)ソソリます。「あーら、僕チャンだったのね」何故か僕チャンと呼ばれている小生。「おねーたま」と、玄関先でハグハグ、部屋に招き時間を決めます。「今日はゆっくり出来るの」「うんっ」姫は小生の頭をナデナデしながら店に電話。「僕チャン、もう風呂上がりのビール飲んじゃたの」と、姫にビールをもう一本奢って貰い一緒に飲みながらしばし雑談。
 「せっかくお風呂に入ったのに、服を着ちゃうんだ」ベットに腰掛けたまま、姫に濃厚なDKをしながら小生の服を剥ぎ取られ(脱がして星人なので),首筋から脇の下、ピーチク、脇腹と舐め回され、暴君は既に臨戦態勢に。ズボンを脱がされパンツ越しに暴君を焦らしに、姫は上目遣いに「僕チャンの悪い子、どうしようかな」小生は堪らず「おねーたまのお口で」
 パンツを少しづつずらしながら,愚息に先から根元まで舌を絡ませ、長いストローク、そして姫の舌は袋、ふとももへと。あ、あっ〜。 小生は四つんばいにされ、姫の舌はふとももの裏からお尻、そしてアナル集中攻撃、あうぅ〜。
 容赦無い攻撃が続き、姫の舌は背中へ、片手は愚息に、もう片手はお菊に、小生、姫の攻撃にされるがまま、一方的に攻められ続けられ、暴君は限界に。
 「おねーたま、我慢出来ません」「どうしたいの、僕チャン」「そのおきゅちに」「もう僕チャンは、一杯出していいよ、飲んであ・げ・る・」
 小生は仁王立ちにて姫のお口に「うぉちゃ〜」「僕チャン、一杯出たね、おいしいよ」姫は飲み干し、たっぷりお清めF、暴君も満足したか、しばし休憩。
 またビールを奢って貰い姫に甘えながらイチャイチャ。口移しでビールを飲ませて貰いながら、小生は姫の服を脱がせに、姫を立たせ、柔かいDカップのプリンにパフパフチューチュー(余り張りは無いが垂れてはいない)そして小生の舌はアソコへ、すでにかなりの湿り気、姫をベットに寝かし、小生はモリを一本二本と打ち込みアソコは洪水に、姫はその間も小生の愚息から袋、アナルへの指先攻撃、復活しつつ有る愚息にNF、何時しか逆69へ、姫の舌は小生のアナルから袋までより一層の攻撃、姫のアソコも大量の湿り気に、捕鯨とは行きませんが、小生の愚息は完全復活。「僕チャンもう硬くなっちゃて、どうしようかな」いきり立つ暴君を焦らしながら、小生はベットに押し倒され、素股のサービス。姫のアソコは小生のチビ愚息でも解る感触でして…変化を付けつつも、早いです小生。そしてお風呂でスペシャルなサービスでして、えへへっ。あっちゅうまの3連ドンちゃん。
 その後、体を隅々まで洗って貰い、ついでにシャンプーも、えへへっ。髪の毛を乾かし、体を拭いて貰い、服まで着せて貰い、一緒にホテルを後にしました。

 この姫に逢うたびに濃厚なマザコンプレイにハマって行き、すっかりお子ちゃま扱いのゆうぢ君でした。バカになれ。A猪木の声が小生の脳裏を回っている。

 では、シャロ〜ン

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H18.12.30)

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