by ゆうぢ氏
ドモ、ゆうぢです。
日曜日のけだるい早朝に小生の携帯が鳴り響く、寝呆けながら電話を受けると、
「今から仕事出れる」
やはり、仕事か。地下鉄に乗り込み、ナイガイを読みながら気合いを入れていく。なんだかんだ、仕事が終ったのはPM9時、帰宅途中、五反田遊楽街を散策するも、今一つ気分が乗らず、陳麻飯で腹ごしらえ、麻姿豆腐に揚げニンニクを大量に入れ、花椒を振り掛け掻き混ぜていると、ふと、「浣腸をしに行こう」
てなわけで今回は
ゆうぢ君、返り打ちに合い、悶え、苦しみながら変態への階段を登る?の巻。
事は8月某日の月曜日。仕事場に向かい仕事をするも、早々に逃亡、小生が前回レポを上げた店に電話、また、前回の姫を予約し、いざ駒込へ出撃。
店名 デリへル 悶
料金 Aコース90分 2諭吉+ホテル代
駒込に着き、しばし散策。店で聞いたホテルの場所を数件確認し、軽く腹ごしらえをし、予約の時間となり、2番目に安いホテルに突入。店に確認の電話をし、AVを見ながら風呂に湯を貯め、シャワーで軽く洗い、ちょうど出た所で姫が到着。前回お世話になったAさん、どこから見ても40代後半おばちゃんです。でも、結構可愛げがあり、やさしく、とても気の利くお母さん、こんな表現しかできませんが。
2回目なので小生を覚えていて、部屋に入るなり小生のパンツを脱がし即F、小生も負けずに姫の服を脱がしにかかります。どうやら、姫の最初のスイッチ入り、小生の暴君を先から根元まで丹念な舌使い、指先は袋、アナルへと、そして、姫の舌も袋からAへ、舌使いがうまいのですよ、小生、腰砕けそうになり、がまんできずベットに姫を押し倒し、ローター遊びへ。
DKをしながらクリちゃん攻撃、みるみると洪水に。ローターを姫のAに入れ、ヘルメットを装着しようとすると姫が、「そのままほしい」はちきれんばかりの暴君がいざ突入、この姫は、小生のチビ助でもわかる、締まりの良さ、それでいて入り口もキツイ、//-->感触も味わう余裕なく秒殺、姫のお口に。
そしてお風呂へ。体を洗って貰い、湯槽に浸かってる間に、姫は浣腸の用意を。すると姫が
「昨日は休みで今日は最初だからイッパイ入れてね。」
その一言に盛り上がってしまう小生。Aさんのアソコめがけ浣腸器を、一本、もう一本、と、Aさんの悶絶の表情、たまりません。するとAさん、「ゆうさんもしてみる」小生、「え!」 ここで行かなきゃ男ぢゃないでしょう、と、自分に言い聞かせ、お尻をAさんに差出します。入念なA舐めから浣腸器がついに小生へ。
「うっぷす」
アナルから腸へと逆に染み渡る変な感覚です。入れ終わると、A舐めが始まります。A舐めの快楽と浣腸の腹が下り始めの痛さが両方で、痛さと気持ちよさが同居する不思議な快楽で、うまく表現できません。すると、小生のお腹も限界に。トイレに駆け込み大放出、意外とスッキリしますよ。
トイレを出て、Aさんにお股を洗ってもらい、Aさんのアソコを攻撃始めると「もう、限界」と、その場で大放出。小生、まだそこまでのマニアでは無いので少しヒキましたが、Aさん曰く「見られてると興奮する」らしいです。
そして、体を洗いベットへ。今度は小生が押し倒され、69へ。Aさん、小生のアナル中心に物凄い攻撃が。小生も負けずにローターを2つ使いアソコとアナルへと攻防が続き、するとAさんのアソコから、「ピュッ」 結構な勢いで汐が、初捕鯨に小生の暴君は確変へ。ヘルメットを装着して貰い、Aさんを立たせ、アソコにローターを入れまま、暴君はアナル目がけ一直線、「うらゃっと」またしても秒殺。ガリさん、オレも早いぜ、などと思い更けっていると時間終了となりました。
シャワーを浴び、服を着せて貰い、時間オーバーしてるが、最後まで気が利き、ひさしぶりの濃厚プレイにハマリそうで恐いゆうぢ君でした。
(またババアかよ)と、あきれないでね、EJさん。
群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H18.08.26)