〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「名称不詳」(鶯谷)

by ゆうぢ氏


 どもども、ゆうぢです。
 この前、群馬支部の合同調査で、とうとう、噂の白い人に出会ってしまった小生。懇親会の席で、五反田はボッタもあるよん!忠告を頂き、都会は恐いのー、などと、思いつつ、小生、何故か、鶯谷に?。

 合同調査の時、白い人が、ガー支部長に、ホテヘルにいきたいなぁ、その言葉が頭から離れず、白い旋律の洗脳け?、てな訳で、ゆうぢ君、一人でラブホ入るのはぢかひぃ〜、の巻。

 4月某日、明け方からの雨が降り続く。今日は仕事よち。と、レジャー新聞を隅々まで読破、気になる店に片っ端から電話を。その中から、出勤嬢を詳しく説明した店に予約、いざ鶯谷へ、

・業種:デリへル?
・店名:あえて伏せます。
・料金:2時間30K、予約割ー2K、指名5百円

 13時に予約を入れ、駅に着いたのは30分前、ホテル街を散策しつつ、一人、うろつくのも恥ずかしく、また、入るのも恥ずかしく、なんだかんだホテル街を2周ほど、意を決して突入、店に部屋を連絡し、一服しながら風呂に湯を、間も無く嬢の到着。
 広告に載っているK嬢、34才との事だがサバチャン入ってる模様。でも、容姿は悪くない、フツーの主婦、てな感じ。
 挨拶もそこそこで、嬢、お風呂入りますか、小生、貯めてる所です。嬢、慣れてますね。小生、初めてですが。嬢、本当、では、服を脱ぎましょ。
 DKをしながら、ゆっくりと服を脱ぎされていきます、いい感じ気分を盛り上げてくれます。パンツを脱がされるころには、小生の暴君は、もうはちきれんばかりに。
 すると嬢、うわー、硬い、いただきます。そのままパクリ。ゆっくりと長いストロークで、舌を巻き付くように絡ませ、片手は袋を揉み解されて行きます。

 久しぶりに暴君、全開。こちらも負け時と、嬢の服を脱がしに掛かります。そこに表れたのは、大きすぎず、おわん型の張りのあるオパーイ。嬢を立たしたまま、思わずむしゃぶりつく小生、ぱふぱふ感を味わいつつ、下へと手を伸ばて行きます、嬢も声が出始め、だんだんと湿りけが、小生も我を無くし、両手と舌を一心不乱に嬢へとのめり込んで行く。
 すると嬢が、もう立ってられない。小生、ベットへと押し倒され、先取交替、DKから耳、首筋へと、嬢の舌がだんだんと、紆余曲折しながら暴君へと、小生的には、かなりツボに入ってる舌技を堪能しつつ、小生も手を伸すと、嬢もかなり汁だく。
 すると嬢が、こんな硬いの久しぶり。 と、そのまま小生の上へ、パイルダーオン。小生、ちょっとびっくりしたが、暴君の勢いは衰えず。
 それにしても、嬢のアソコの具合は、絞まりつつも、大量の潤滑油で滑りも抜群、この、感触の良さ、暴君はひとたまりもなく、小生、ぎゃまんできませーん。

 すると嬢は、足を絡ませ、このまま、イって。ボルケーノー。暴君は、世は満足ぢゃ、と、言わんばかりにチビ吉宗。その後、一緒にお風呂へ、その時に話を聞いて見ると、これが通常のお店でした。この後も風呂場で、その後ベットで。久しぶりに大当たりでした。小生的には。鶯谷、奥が深いっね、おそるべし。

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H17.05.02)

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