〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「YO-EN」(十三)

by やたり氏



ホテヘル「YO-EN」(十三)

TEL :06-6886-6656
時間:17:00〜LAST 
パソコン http://www.yo-en.net/

スタンダードコース(ホテル代別途 1,000円〜)
 40分 14,000円
 60分 16,000円
 80分 22,000円
100分 28,000円
120分 34,000円

お泊まりコース(深夜12:00〜深夜3:00[受付終了])
 60分 18,000円(ホテル代込み)
 80分 22,000円(ホテル代込み)

デリバリーコース
 60分 17,000円
 80分 23,000円
100分 30,000円

入会金   1,000円
パネル指名 2,000円

#2005年11月平日23時頃、今回はお泊まりコース 60分 18,000円
 (入会金 1,000円別途)
 やたりです。十三の気になるホテヘル(デリバリーもやってるようですが)に行ってきました。上記料金表を見たところ、お泊りコースの値段が結構お得じゃないかと思ったので、しかけに興味があって試してみることにしました。

スタンダード 60分 16,000円(別途ホテル代)
お泊りコース 60分 18,000円(ホテル代込み)
がねじれているように見えて、一見不思議に思えたわけです。

 深夜12時からの受付でしたが、試しに23時頃に電話をして、お泊りコースの話を聞いてみます。スタッフのお兄さんに聞くと、ホテルに融通を利かせることができるので、今の時間からなら来ていただいてもなんとかなりますよ、との話。
 場所は、、、公開していませんので、電話してください、としておきます。
 電話で待ち合わせし、こざっぱりしたスタッフのお兄さんが迎えに来てくれました。ちなみに、十三西口側の某赤レンガ、S○ビルでした。一生、足を踏み入れることはないと思っていましたが、こういう形で機会がくるとは。。。
(papers、業界動向、「十三界隈風俗情報 Ver.2(H13.02.05)からの変遷」ご参照)

 一室に通され受付です。まずは入会金が必要で、会員証を作ってもらいます。その会員証により、スタンダードサービスが40分 10,000円で受けられるとのこと。これからは、指名しなければ、60分コース、ホテル代入れても、13,000円〜と結構、安く遊べます。これがしかけのひとつめでした。

 アルバム指名を聞かれますが、選球眼に自信もなく、さらに、スタッフの「指名なくてもカワイイ子つけますよ。」の話についついフリー宣言。(エステに入りすぎて、麻痺してるかも 笑)タイプも聞いてきてくれます。
「かわいらしいのがいい、20代であればなんでも、、、」
と口走り、自身のおっちゃんぶりに少し欝に。。。受付横にソファがあり、TVをつけてもらってそこで待ちます。漫画の単行本も数種類揃えているようです。受付すぐ横ですが、空間が広々してるのと、部屋の雰囲気が落ち着いていることもあり、意外にリラックスして待つことができます。そうしているうちに、もう一人来店。こちらは案内所に紹介されて、、、とのことでした。

 こうして、11時30分過ぎぐらいに、2人とも案内されます。普通の乗用車の後ろに乗り込み、ちょっとおもしろいコースで淀川通りを十三の東口側へ抜けそのまま東へ爆走。駅からちょっと離れた某湖の名前のホテルに着きます。運転手が、にこやかなホテルのおばさんに、こちらお泊まり、こちら休憩。と紹介して、テレビのリモコンに部屋番号を貼ったものを渡されます。
「部屋の前のスイッチを入れてから入ってくださいね。」
とおばさんの声。エレベータで上がり、目的の階で同士と別れ部屋に戻ります。確かに部屋の前にスイッチがあります。いわゆる”使用中”の表示のようです。
 ホテルというより、連れ込み旅館って感じですね。部屋に入ると、若干すえた匂いもします。布団がどんと畳のところにおいてあり、その横にテレビが。奥には座椅子と小さいテーブルが。お手洗いは洋式にはなっていますが、青い3センチ角のタイル敷きの上にあり、なんとも年代を感じさせるものがあります。バスルームの方は、わりかし普通です。フカフカ布団とシャワーがあれば、個人的には夜明かしには十分であります。

 上着を脱いで、浴槽に湯を入れたりしてみます。ほどなく姫が「失礼しま〜す」と部屋に入ってきます。おおっ、ルックスA、キョトン顔のカワイイ姫ではありませんか。フリーで入ったのにラッキーです。
姫「○○○です、よろしく」
ただ、ここからが、ホテヘル苦手のやたりのどうしていいのかよくわからないモードに入ります。玄関上がってすぐのところで、なんとなく突っ立っての会話。(だって、座るところはかなり奥やし、布団の上ってのも変やし、、、)
姫「(ホテル)古くてびっくりしたでしょ〜。」
や「まぁね。でも、カワイイ○○○ちゃんがいてれば、なんもいらんし、、、」
など、ジャブを入れながらも、じゃいきますか。。。ていうことで、早々にお互い全裸になり、シャワー室に入ります。
 バスルームには、スケベ椅子があり、そこに座って洗ってもらいます。お泊りなので、今回は頭も洗ってしまいます。スケベ椅子に座ってると、姫の股間が目の前にあります。スリムな、たいへん美しい腰つきをしておられ、見ているだけで、満足してしまいます。全身洗ってもらったので、小生は湯船につかり、姫が軽く体を洗うのを眺めます。洗い終わったところで、バスルームを出て、体を拭いてもらいます。

 タオルを巻いた姫がかけ布団をはがして、布団の上にひざまつきますと、小生がすぐに抱きつき、ちょっとキスをしながら、姫を下に小生が上からの攻めに入ります。小さい胸ですが、いい反応。これはおもしろいと、乳首バイブ攻撃をするとビクンビクンきます。すでにめちゃくちゃ楽しいです。
 股間に手をやり、クリ攻めすると、ほどなく天然ローションがいい感じで、出ています。こうなれば、指いれしていつもの攻撃を開始するしかありません。指は一本入るのがやっと、というか、その指も何度となく押し出されそうになるほど締め付けがすごいです。姫のあえぎ声と、反応に気をよくしながら攻めていますと、姫も小生の股間をまさぐり、今度は上になってきます。なおも小生の手は股間を攻め続けます。感じながらも、小生の息子をさわり、なめ始めてくれますが、イキそうになると時折息子への姫の攻めが止まったりするのが楽しくてしょうがありません。こうして、攻めていると、手首にタラ〜っとした液体が垂れてくるのを感じます。「お、初の捕鯨成功!?」と小さくガッツポーズ。で、姫が体勢を変えた時に、わが右手を確認しますと。。。

 色が違いました。。。。
 女の子の日が来てしまったようです。。。

姫「あら、ごめんなさい。たいへん。。。」
や「。。。」(かたずをのんで姫の次の一言を待つ)
で、、顔を見合わせて、どちらともなく
「(シャワーに)行きましょか。。。」

 シャワーで、小生の手を洗い流してくれる姫。その後、小生は出て、姫が処理をしています。
姫「海綿をつめたので大丈夫です。ごめんなさいね。」

 幸い、布団のシーツの端が汚れただけでしたので、そのままプレイ続行です。ただし、小生、股間攻撃はようしなくなりました。(^^;)
 その代わり胸を執拗に攻めて、ビクンビクンする姫の反応を楽しみます。そうしていると、姫が騎乗位になり、天然ローションであふれた股間を小生の息子にコスリつけてきてくれます。この気持ちのよい、腰使いによるスマタ攻撃により、あえなく発射となりました。ところが、姫「あれ、少ないねぇ」ということで許してくれず、また息子へのフェラを開始してくれます。うへ〜気持ちエエ、、、

 そうしているうちに、10分前を知らせるスタッフからの電話が姫の携帯に鳴ります。シャワーどうする?と聞かれたので、(後で入れるし)こっちはなくてもいいからひとりでシャワー入ってきたら?と、応えてしまいます。
 この場に泊まれることもあり、そんな反応をしてしまったのが、よかったのか悪かったのか。。。姫は服を着はじめ、「ありがとうございました。」とまた、突っ立っての会話と挨拶をして、部屋を出て行くのを、浴衣を着た小生が見送ることとなりました。まるでデリバリーやった気分。

★★★★★ルックスA,胸Aですが、めちゃ反応がいいこともあり、大満足でした。おまけにロリカワイイし最高です。さらには、非常事態時の対応も、落ち着いたもので、すごいと思いました。毎月こんなサイクルとつきあっている女性は偉大だと、目の当たりにした感覚です。
設備★★★☆☆受付の雰囲気はいいんですけど、プレイルームとなる旅館は激安、その古さを許せない人がいるかも。個人的にはオッケーです。
対応★★★★★”妖艶”という名前とは印象の異なる姫で安心してしまいました。おまけに安く遊べそうです。

 さて、一晩寝て翌朝、旅館を出ます。うっかりお金を払おうとするとにこやかなおばさんが、「はぁ、もう2000円いただいてますのでぇ。また来て下さい。」と和やかに送り出してくれました。しかけの2つめは、この旅館との激安契約のおかげですね。

 なお、個人の素泊まりでも、4000円くらいでいけそうなので、終電逃した時は、プラザ大阪(約6000円)の代わりに使えるなぁ、と思いました。

 大阪支部 大阪機動調査隊長 やたり (H17.11.19)

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