〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ミニモニ」(十三)

by やたり氏



住所:大阪府大阪市淀川区十三東
  (公式には十三東口から電話くださいとのことです。)
TEL :06-6101-0408
ホテヘル
営業時間 12:00-翌日2:00
年中無休
http://www.minimonis.net/

入会金(初回のみ)…1,000 yen
写真指名……1,000 yen
本指名……2,000 yen 
延長30min……………10,000 yen
ホテル代……2,500〜3,000 yen

※「ホームページ見た」で入会金&写真指名料サービス
    致します。(初回のみ) とホームページには載っていましたが、
   実際にはネット見たといってもきっちり2000円取られました。

■ヘルスコース
12:00〜19:00はサービスタイム 2,000円OFF!! 
(お電話予約の場合はサービスタイムは適用されません) 
 45min…10,000 yen
 65min…13,000 yen
 95min…18,000 yen 
125min…25,000 yen
155min…31,000 yen
185min…36,000 yen 

■コスプレイメージコース(ローター付)
70min …17,000 yen  
A. 兄と妹 B. 先生と生徒 
C. 生徒と先生 D. 部長とOL(パンスト付) 

■A.Fコース
45min …13,000 yen 
65min …18,000 yen

#2005年9月平日22時頃。
 65分 13,000円、入会金 1000円 指名1000円
 ホテル代 3000円
 使った金額合計、18,000円
 やたりです。今回は、店名の語感だけで行きました。十三東口から電話、言われた通り、東口のホテル街までたどり着き再度電話。大阪北予備校の近くののマンションの1階でした。入り口にはエステ「癒し屋」と書かれています。なるほど、こういうことね。(笑)

 中に入ると、癒し屋の料金表を裏返して(笑)、ミニモニの料金表を見ながら説明され、時間を決めます。姫選択のパネルは10枚ほど。店名の語感やHPに黒髪の姫が並んでいるイメージと異なり、キャバ嬢系のお姉さんが多いです。ま、遅い時間だからしょうがないか。
 店長おすすめという黒いシールの貼ってあるN姫をすすめられるのでその子を選択します。すぐにご案内できるような雰囲気でしたが、結局待たされることに。  待合室は受付のところに椅子が4つほど置いておりそこで待ちます。漫画と雑誌が少々あります。

 20分ほど待たされた後、ようやく案内となります。店の横にキャバ嬢がいました。きれいなんでしょうけど、近づきがたいというか。やたりの苦手なタイプ。ホテヘル恒例の腕を組んできたり、とかいうものがないまま、あちら、はい右、はい左、と後ろから指図されながら姫の前をとぼとぼ歩きます。
 入ったホテルは古いところ。どうも10時を過ぎると、ファッションホテルは泊まりになるそうで、古いホテルしかないようです。部屋は畳の旅館風情。どうぞ、とテーブルを挟んで座らされます。

 ここから姫のキャバクラトークが始まります。風俗談義です。話の流れで服の上から触ろうとしても逃げられました。どうでもよくなって、そのまま話したまま、60分経過し終了となります。(あかん、、、やっぱホテヘルは10年早い、、、)

☆☆☆☆☆ルックスA+、キャバ嬢としては最高かも。話だけしにくるリピーター多いみたいです。確かに店長おすすめだけのことはある。ヘルスサービスは一切なく評価不可。
設備★★★☆☆基本的に受付のところイコール待合室。一部の雑誌は新しいものも置いてます。
対応☆☆☆☆☆評価不可も、やっぱり十三価格で高いですね。これなら癒し屋コース選択すべきだった。(笑)

 ちなみに、ミニモニ姫は少数派ですが、癒し屋姫がミニモニ姫をできるわけではないので、結果的に両店の姫の兼務はないようです。

 大阪支部 大阪機動調査隊長 やたり (H17.10.04)

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