〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「レディーワン」(十三)

by やたり氏


エステ「Lady1(レディーワン)」(十三)
栄町筋商店街を西進、吉野屋を過ぎて少しいったところを右折北に
入った左手1階にあります。
営業時間:昼12:00〜Last
オイルマッサージ  60分 10,000円 等々

#2006年4月平日12時頃 今回は 60分 10,000円

 やたりです。十三でのエステというと、同じ”エステ”という名前でも千差万別であることを、以前 日ピン研のpapers−G 業界動向調査の 調査報告「十三エステ看板見てある記。」 にて報告させて頂きましたが、 その後、聞いたところによると、他地区と違って十三ならではというものが 日本人エステにはあるそうです。それは「日本人姫マッサージのレベルの高さ」です。 姫は熟女だったりするのですが、「西山治療所」と「ナガモト」は最強、 「レディー1」「スター」「オールイン」もなかなか侮(あなど)れない というらしいので、そのひとつに行ってきました。

 店に入りますと、受付のおばさまがいまして、マッサージかオイルマッサージ かを聞かれます。あと、姫がいないので、おばさまが対応してくれるそうです。 ルックスD、胸Cの40代くらいの普通のおばさま姫です。了解して、1,000円違い なので、オイルマッサージ、時間を60分にして、お金を払います。プレイルームは 広めのベッドがひとつ、広く明るいです。服を脱ぎます。荷物や服の一部はロッカー に入れて、鍵をして渡してくれますので、ゴムひもで腕にくくることとなります。 これはあまり見かけないパターンですね。次にシャワーです。ここはいわゆるユニットバスの タイプです。で、なんと湯舟に湯が貯められています。ひとりが入れるだけの大きさ。 ここで、姫がシャワーで体を流してくれまして、終わると湯舟に入ります。 ここで、姫はバスの外に出ます。エステで湯舟というのは、若い姫系の店のサービス にはないので、へぇ〜という感じですね。最も、これだけ湯舟が小さいから、また、あまり 店が混んでないから、成り立つんだろうなとも思いました。で、腕のロッカーの鍵を 見ながら、なるほど、こういうことね、、、ということで、ゆっくりとします。 バスを上がると、姫に体を拭いてもらって、プレイルームに戻ります。 お茶を出しておいてくれてますので、それを飲んで小休止。姫が戻ってきまして、 いよいよマッサージの開始です。

 うつ伏せにベッドに寝まして、姫のマッサージです。若い姫のいるエステと 同じ動きなんですけど、何か”来る”ものがあります。これが技術というものか、、 と思って気が付くと完全に眠ってしまってました。(笑)次に仰向けです。 仰向けの状態で、腕やら足やらのマッサージ。これも若い姫のエステと同じですが、 テクの中身が違うんでしょうね、きっと。。今度はなんとか寝ずにすみます。 で、ローションによるハンドSPです。 が、こちらは、元気ありません。なんとかおっきくなってきますが、なかなか イク様子がありません。姫のテクはそう悪いものではありませんでしたし、 さらに、姫は胸を右手のすぐ近くに寄せてくれたりして、ボディタッチができる 体勢に持っていってくれたり工夫してくれました。でも、若い姫にしか反応しない 小生にはどうにも効果なく、結局のところ、タイムアップとなります。 その後は、また、風呂につかり、その後シャワーで体を姫に洗ってもらい、最後に 全身を拭いてもらいます。ロッカーの鍵を返して、服を着てさよならとなります。

 マッサージのレベルは噂通りのものでした。マッサージの気持ち良さで、 体が元気になったからよかったと思います。ホンマに寝てしまうとは、思いも しませんでしたし。(笑)但し、小生が熟女を苦手としていることは ここでもよくわかりました。エステですから、 ”マッサージサービス”を姫から存分に受けることができて、気持ち良かったという、 姫へのアピールもできましたけど、ホテヘルだとやはり抜けるか抜けないかなんで、 フィニッシュできないと、特に気に入った姫にアピールができず、もっとへこむだろうなと思いまして、改めて、熟女ホテヘルには近づいてはいけないなぁと、 自分に言い聞かすこととなりました。

★★★☆☆ ルックスD,胸Cのおばさま姫です。マッサージのテクが、すばらしすぎて、 その気持ちよさに眠ってしまい、レポできないのが残念です。(笑) 抜きテクもよかったと思うのですが、こればかりは、小生の熟女苦手さが 出てしまい、評価が低いのは相性の問題ということで、お許しください。(^^;
設備 ★★★★☆ なかなか清潔感のあるいい空間を作られていると思います。
対応 ★★★★☆ 60分コースで風呂付きというのは、あまりない対応でいいですね。

 大阪支部 大阪機動調査隊隊長 やたり (H18.05.06)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜