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セクキャバ「越後屋」(三宮)

by やたり氏



セクキャバ「越後屋(えっちごや)」(三宮)

TEL:078-322-1618
神戸市中央区加納町4-6-8 北野坂高山ビルB1

1Set 40分(3回転)    7,000円
指名料+5minサービス 1,000円 

本格和寝セクキャバ(但、下半身タッチ不可)
フリードリンク付
http://www.sexy-k.jp/

#2006年1月平日23時頃、
 今回はフリー 40分7,000円+お正月割増料金1,000円 計8,000円
 やたりです。三宮のセクキャバ業界を変えるか?と期待していきましたが、たいしたことはありませんでした。ただし、ディープキス(DK) ができる姫がひとりいた。これだけでも大きな収穫ではないか、これからの展開に過剰な期待はしないものの、他の三宮セクキャバ店にもいい影響を与えてくれればいいな、そんな気がしました。

 この店は昨年末、「キャサリン」という名のセクキャバが店名変更、店内をソファから和風に改装して、和風セクキャバとして、姫たちはそのままで、再スタートをして一週間ほどになります。姫によるとお正月3が日はフル回転で既に人気店になっているようです。

 「越後屋」は既に京都にありまして、その系列の流れと思われます。なお、越後屋は十三、梅田を席巻するグローアップグループの支援をなんらかの形で受けており、グローアップのホームページ(http://www.growup.ne.jp/)に店のアイコンはないものの、女の子一覧に越後屋の姫も出てきます。今は京都の姫だけが載っていると思われますが、いつかは三宮の姫も載るのかもしれません。正直なところ、献身的なサービスをしてくれる十三、梅田のグローアップの店の姫に比べれば容姿・サービスいずれのレベルをとってもかなり見劣りする越後屋の姫をいっしょに並べられるのは、他の店の姫に失礼ではないかと、マジで思ってしまいます。では店のレポです。

 仕事始めに入り落ち着きを取り戻した三宮、今回は別の用事があり終了後、終電の時間までまだ間があるので出撃しました。ビルの地下1階にあり店の前のロビーに椅子がおかれ待合エリアになってますが、人がいない。さらに店に入ってみると、曲だけは鳴りまくっているがガランとした雰囲気、指名する声は聞こえるが人が見えない。ということで、うろうろして結局地上に戻りますと、客引きのお兄さんがセクキャバどうですか?と声をかけてきました。誰もおらへんかったで、というとすいません!と謝ってました。(笑)
 そんなことで、無事スタッフにお金を渡して案内となります。(ちなみに、三宮のセクキャバ業界は客引きは基本。)

 印象に残るめちゃめちゃ狭い入り口を通過して(笑)店内に通されると、かなり暗い店内には、木の仕切りがきっちりとされた、畳のプレイエリアが10以上はあるようです。そのひとつに通されます。大きさは広くはないが、ねっころがって楽しめるスペースはあります。和寝セクキャバって題してるくらいやから、基本ですね。遅い時間だからか、先客は1名だけのようです。

 1人目
 ルックスB、胸A?くらいのキャバ嬢っぽい姫です。目がくりっとしててかわいいのですが、向かい合って座ってます。思わずこちらも改まって正座しないかんような雰囲気。リラックスしてといいながら、なんか言ってることとやってることが違うような。。。で、おしゃべりは上手な姫なので、キャバクラにきた感覚で姫の話を聞きながら、時間を過ごします。
 三宮のセクキャバといえば、このようなおさわりキャバの延長線上のサービスがデフォルトですから、小生としては驚きはしませんで、姫が呼ばれるまで、そのまま過ごします。

 2人目
 ルックスC、胸Bくらいのいたってあかぬけないフツーっぽい姫です。この姫はプレイエリアの枕のある方に頭を向けて、いわゆる添い寝の形になってくれます。そうそう、これじゃなきゃ”和寝”とは言わないわね。
 ということで、ソフトキスもできます。ただし、胸を揉み始め、乳首を手動バイブで攻め始めると、どうも人前で感じる姿をさらすのに慣れていないようでして、こらこらと言いながら逃げていきます。本当はしゃべりをしてあげた方がいいんでしょうが、小生は許しませんえ。(笑)
 で、逃げる姫を追うように、乳なめなどもしてあげながら、始終姫を責めながら時間となります。意外に、いやがる姫を責めるのもおもしろいものですね。指名をしたらもう少しがんばるんやろうか?この姫は客が育てていってくれるのではないかと思いました。

 3人目
 ルックスC、胸D以上の巨乳姫です。添い寝の形から、DKです。姫と小生の舌がからみつきます。三宮のセクキャバで初めてのサービスです。大阪地区では普通のことですが、三宮のレベルを知ってるだけに、この姫のルックスを差し引いても、すばらしいと感じました。
 その後は姫のやわらかな巨乳と遊ばせてもらいます。この姫もあえぎ声こそ出しませんが、目をとろんとさせ、せつなそうな顔でこちらを見ており、いい雰囲気を出してくれています。胸をまさぐるとロボットのようなさめた目で遠くを見ている他店の三宮セクキャバ姫に講習してあげて欲しいものです。
 この時点ではもうルックスはどうでもよくなり、カワイク見えるから不思議なものです。ちなみにセクキャバの3人目は延長を狙える姫が入ります。三宮なら勝負できます、この調子で三宮の風俗の品質向上のため、がんばって欲しいなと思いました。
 そうしているとスタッフが時間が来たことを伝えにきますので、今回は終電の時間もあり、延長せずに帰ることを伝えます。いやな顔ひとつせず、また来てね、ということで、お見送りを受け、店を後にします。遅い時間やのに客が2人待ってました。たいして店に人はいなかったようなのですが、姫の駒が少ないのか、やりくりが大変なのかも。

★★★★☆いろんな姫がいます。従来の三宮のセクキャバサービスの幅を広げてくれることと思います。3人目の姫にエールを送る意味で★プラス1個です。
設備★★★★☆かなり暗いが、姫のレベルを考えると仕方のないところか。プレイエリアの広さは十分かと思います。
対応★★★☆☆他地域と比べれば普通のことですが、三宮レベルで考えるとこれでも革新的なサービスと思われます。

 大阪支部 大阪機動調査隊長 やたり (H18.01.17)

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