〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「遊遊クラブ」(小倉)

by ょぃこ氏


 いかがお過ごしでしょうか?ょぃこです。

 九州に行ったときに今回はどこで気持ちよくしてもらおうか、などとエロいことを考えながら、いったいどこに優良店があるのか知るために、エロ本屋で情報誌を購入。九州は基本的に物価も最低賃金も安い(佐賀県の時給最低賃金は600ちょっと=国内最低、つまり東京の15%引きくらい)ので、風俗店も安いだろう。それに名古屋はブスの生産地だと言われる一方で、九州は美人が多いと聞くので胸をときめかせ情報誌を眺める。ま、すべての風俗嬢が地元出身だとは限らないが・・・安いのだから、ここぞとばかりソープ情報ばかり見ます。

 情報誌を目が痛くならんばかりに、隅々までみていると、なんと、激安店で80分18000円とある。これは安いかも。店名は「シルク」。ここで、名古屋のヘルスのように入場料とか、イベントによるプレイの制限、などがないか電話でチェック。そうすると、メインコースがこの料金だそうです。
 あとは、店に質のよい人的資源がそろっているかが問題です。エロいことを考えすぎてのどが渇いたので、ポンビキ、じゃなくてコンビニに寄って、リポビタンDを購入しタウリンを1グラム摂取。これで80分のプレイも大丈夫かな。

 一路小倉の船頭町に車を走らせコインパーキングに駐車(後で知ったのですが、ソープへの客用の無料共同大駐車場が完備されていました。)。ラグビーのタックルならぬ、次々に客引きのディフェンスを交わしながら、目的の店に入場。すると、店員「本日はいっぱいであと100分まちです。同じ金額で系列店「遊遊クラブ」にご案内しますがよろしいでしょうか。」と。
 もちろん「遊遊クラブ」のほうが「シルク」より高級そうなので、OK。店員についていき、シルクにたどり着くまでに軽くあしらってきた他店の客引きの横をとおるのだが、なんとなくばつがわるい。

 さて、遊遊クラブに到着。すぐにご案内です。
 今日の姫は26歳です。準備もてきぱきとしており、入室後5分の雑談、そのあとすぐにスケベいすへ案内されます。
 この姫手際がよく、ボディー洗いの間に湯船にお湯を満たしています。首から胸、腹からチンへときれいきれいされるのですが、もうこの時点でまるで航空機が離陸した時の機体の傾きと同じ角度に我がボーイング機の機首は斜め上30度の傾きを維持しています。

 体を洗った後で、お風呂であったまります。スケベいすを片付けて姫も入場〜〜。そして潜望鏡されます。「ここで、イったらだめだよ、もしイきそうなら言ってね。」と。ソープの女の子は口内発射を嫌がる子が多いと聞きます。

 つぎに、いつものようにマットの準備。これも程なく、うつぶせになるようにいわれ、指示の通りうつぶせになります。お湯で薄めたローションを背中にかけられ、ボディー同士のコミュニケーションが始まります。
 はじめは首筋から舐められ、背中、尻、足へと舌は移動していきます。そして、足の指の間まで舐められ、足の裏をおっぱいでマッサージ。すこし、背後から股に手を入れられ、ボーイング機のマッサージです。次に、A面(古っ!!カセットテープじゃないっ!!)に向きを変えるように指示され、仰向けになります。ローションが体と体を密着させ、もうカウパー出まくりです。この心地よさずっと続けていたい、といつもそう思います。しつこくせめられて、いつのまにかボーイング機にカバーがかぶせられ、ついにち○入れ。
 しかし、騎乗位だと私なかなかイけません。姫も体力消耗しているので、精神統一、ボーイング機からミサイル発射っ!!!。

 さて、ローションをとり、風呂桶につかり、さっぱりしたあとで雑談タイム。出身地のことや料理のことなど話が盛り上がります。それから、家庭の話になってこのコは次女だということで、独立心が強いということも言ってました。確かに、ここで稼いだ給料は遊びに使ってなさそう。時間が65分くらい経過したところで、「そろそろ元気になったぁ??」と聞かれて、あまり元気はなかったけどせっかくの80分コースなので「頑張ってみる」と答え、第2回戦です。

 2回戦目はベッドで勝負!!受身を少しさせてもらった後で、時間がないとのことで、さっそく○ん入れ。頑張って腰を動かしますが、なかなかイきません。心臓もばくばくしてきて、疲労困憊。最後は、手でイかせてもらいました。この内容で18Kは安いのではないでしょうか??

評価です。

容姿 ★★★ BBでしょうか??
性格 ★★★★ 決して明るいとはいえませんが、奉仕精神あり。
サービス ★★★★ あいかわらずきもちいいなぁ。

店舗
ボーイさん ★★★★ 格上の系列店を料金アップなしで紹介、誠実です。
店舗 ★★★★ ちょっと古めだけど、広いので合格。

 (H16.09.19)

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