by 水流添氏
いつもお世話になります。水流添@京都でございます。
さて、今回、四国からの刺客オーヤさんが来阪されるということでプチ合同調査が行われました。当日は諸事情により懇親会は不参加となり合同調査からの参加となりました。
場所はもちろん十三です。(笑)7時半頃十三に着き、本隊が到着するまでにホテヘル2軒のパネル見学と食事を済ませ某案内所の前で待ち合わせです。
しばらくして、やたりさん、デコイさん、よっちゃんさんと合流です。やたりさん以外の方とは初対面でしたのでご挨拶をして4人で十三を見学、まず小天使のとなりのホテヘル「an」へ。ここはマジックミラーによる実物指名ができるのと、女の子がOLの制服を着ているのが売りみたいです。
しかしながら、みなさん好みが合わず撤退。店員氏の情報により系列店のホテヘルに移動することに。途中で某店舗に突撃されていたオーヤさんと合流。5人になり、あーだこーだ言いながらウロウロしているとmonolithさんが合流。なんかパーティが増えていくドラクエみたいになってしまいました(笑)
ここでオーヤさんがグローアップの案内所に行きたいとのことでみんなで移動。案内所には各店舗の女の子のパネルが貼ってあります。僕も最初は「小天使」か「愛」の系列店に行こうかと思っていたのですが、パネルのレベルの高さに感動。特に「ラ ポルテ」の女の子が気になり、これまたグローアップ大好きなオーヤさんが行くとのことでご一緒することに。
場所は案内所の上になります。案内所の店員氏と3人で店舗に。入り口で女性店員に今はいっぱいで案内できないと言われしぶしぶ撤退。(写真見学も無理)仕方ないので店員氏にバニデリ十三へ電話してもらい空き情報を確認してもらったら、6人ぐらいから選べるとのことで割りチケをもらいオーヤさんと移動。前置きが長くなりましたが本日の調査店舗。
場所 十三 西口
日時 2006/10月 下旬
業種 ホテヘル
店名 バニーデリクラブ 十三
HP http://www.bunny-deri.com/k/
費用 60分14000円+パネル指名料1000円+ホテル代3000円−割チケ1000円=17000円
バニデリ十三の場所はやたりさんのレポを参考にして下さい。案内所から歩いても2分ぐらいでしょうか。プレハブ小屋が店舗になっていて見た目あんまりキレイとは言えません。
店舗に入ると先客が一人。すぐ受付となります。2人でパネル見学します。6枚ほど出てきましたがすぐ案内できるのは3枚ほどでしょうか。そのうちの一枚を店員氏がもーーーれつにプッシュしてきます。「めったに空いてないです」とか「今日も予約で一杯ですぐに決めないと損です」とか・・・・・しかしながら僕のセンサーには反応せず、却下するとオーヤさんがさっくっと指名してました(^-^)
残る2枚のうち1枚がぽちゃで1枚がスレンダー系で、ぽちゃの度合いがひどいのと口まわり(歯並び)がイマイチだったのでスレンダー系のHちゃんに決定。パネルではAランクです。ここでオーヤさんとお別れです。「アディオス、アミーゴ」(^^)/~~
数分で案内となり店舗を出ようとするとグローをこよなく愛する男デコイさんと遭遇。ホテルの割チケを頂きました。今回は違うホテルだったので使えませんでしたが有難うございました。
指定された場所に行くと程なくしてHちゃん登場。細い、きれいです。基本的にぽちゃ好きなんですが細身も良いかも^^
これまたすぐ近くのホテルに移動。部屋は広くありませんが問題はないでしょう。ただお風呂がちと狭い。2人で入るのが精一杯です。
Hちゃんがお湯を入れたので、溜まるまでトークタイム。共通の趣味の話で盛り上りサービスに期待がもてます。程なくして服を脱がしてもらいお風呂に移動です。脱衣アシストもあり脱いだ物もキチンとたたんでくれます。
イソジンうがいをして体を洗ってもらい、軽く立ちバック素股です。こちらも小ぶりなおっぱいを攻撃しDK等でいちゃいちゃ。続きはベッドで....ということで。
プレイの内容ですが、DK〜当方の責め(逝かせず)〜フェラ〜69でアラームと共に発射。残念ながら逝かせることはできませんでしたが受身も上手く攻めるのも楽しかったです。フェラも表現しにくいんですが気持ち良かったです。ハイ。
【感想】
店舗 プレハブ小屋です。僕は特に気にはなりません。
店員 丁寧です。なぜか3人ぐらいいました。
価格 うーん。大阪では高いかな?京都では標準値。
女の子 細身でキレイな感じ。腰が細くスタイル抜群。もうちょっと胸があれば尚GOOD。でも全然OKです。
サービス 問題なし。さすがの一言。よく気が利きます。
さすがグローアップ,てな感じで十三に来た甲斐がありました。次回は「ラ ポルテ」に行こうっっと^^
今回は懇親会に不参加だったため、ミナミチームと合流できませんでした。また近いうちにお会いできることを節に願う水流添でした。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 京都地区調査隊長 水流添 (H18.11.04)