by 水流添氏
ども、西部方面調査隊の水流添です。
最近はテレクラで知り合った人妻と定期的に遊んでいたため調査のほうが滞っていましたが、私も日ピン研の一員、調査せねば!と思い突撃しました。
人妻レポート第6弾
日時 2006/5月上旬
場所 京都 四条河原町にて待ち合わせ
店名 人妻愛人倶楽部
業種 ホテヘル(デリに近いですが。。。。)
費用 90分16000円+パネル指名料2000円+ホテル代4200円合計22200円
まず、最初に人妻秘密倶楽部(デリヘル)TELしましたが、店員氏の対応がイマイチなのと路上での待ち合わせが出来ないとのことで却下。
次に人妻愛人倶楽部にTELし、待ち時間の有無と在籍している女の子を確認。すぐいける子が何人かいるとのことで詳しい場所を聞き適当に車を止めて指定された場所に向かいます。TELでの対応は、まあ普通ですね。
指定された場所について5分ぐらいで店員氏が到着です。事務所に行くのかな?と思ったらア−○ンホテルのエレベータホールで受付されてしまいました(爆)話によるとここから事務所まで歩いて5分ぐらいあるし、どのみちこのホテルを使用するのでお客様の手間を省くためにやっているそうです。僕は事務所からホテルまでの移動の時間でコミニケーションを取ったりするのでこのシステムはイマイチかな?
さて、パネルを確認すると5枚、樽1枚、まじっで?1枚、そこそこ2枚、Aクラス1枚。当然Aクラスをチョイス、しかし、この子貧乳のためおっぱい聖人?の僕はそこそこの2枚からDカップのRさん(30代後半)に決め料金を払います。この間に在籍嬢のパネルを全部見ましたが基本的に30代がほとんどで20代は1人しかおらず、50代の嬢もおり「ただいま」にひけをとらない内容ですね。
支払いを済ませ部屋に移動するのですが、嬢より先に入るため入室番号を店員氏に知らせないといけないので店員氏に10円をもらいました(システムの一環らしいです)
部屋に入り女の子を待つこと5分、呼び鈴が鳴りドアを開けますと.....
やられました.....パネマジに.....テンションダウン。。。。。ビジュアルはC、スタイルは。。。樽です。ああああああああああああ90分が長い(泣)でも、話をしていると性格は悪くありません、サービスに期待です。
湯船にお湯が溜まり、いっしょに入ります。プレイの流れとしては、潜望鏡〜ベッドに移動〜当方の責め〜交代〜DK〜全身リップ〜フェラ〜素股〜騎乗位素股で魂放出。時間までトークして終了です。
感想
今回は自分の限界を感じました。やはり僕は35才ぐらいまでが許容範囲のようです。次回行くことがあれば30代前半の女の子にします(そこそこのレベルだと思います)料金的には基本料金は安いのですが合計すると京都、祇園一般価格になりますね。
以上。水流添でした。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 先任隊員 水流添 (H18.05.20)