〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「rendez-vous」(市川)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜初市川!市川激闘編〜
        &
 〜GON支部長との約束3部作、其の弐編〜

 10月の終わり、秋の色濃くなってきたこのごろですが、私は札幌遠征も終わり、某後輩氏を初風俗に連れて行ったりして、なんだか忙しい日々を送っております。秋は読書の秋、また風俗の秋、更に「女子○生の秋」…なんやようわからんくなってますが、充実した秋の日々を送っております。充実しすぎて、お金が大変ですけどねぇ…薄給のサラリーマンなのに、実家に住んでいる事をいいことに、ガシガシ趣味にお金を使っているような気がします。。。

 この日は、神保町で「古本祭り」が行われていました。日ピンの裏情報通、Kazu氏に教わったのですが、ちょこっと行ってみました。

 〜神保町にて〜
 夕方までの暇な勤務を終え、東京メトロにて神保町へと向かう呼塚。車中で本を読んでいたのですが、これがまた面白い!そんな事はどうでもいいことですが、本を読みながら神保町駅…ではなく、1つ手前の九段下駅に到着。九段下から神保町へと歩いていきました。

 九段下から歩いていくと、古本店の店先に、見知った顔がありました。

杉高「あら、呼塚先生!奇遇ですなぁ」
呼塚「杉高さん!なんでこんなところに!?…ああ、杉高さんは本大好きでしたね」
杉高「そうですよ。私は本に埋もれて死にたいから、こんな奇特な職業についたんですよ」
呼塚「いえいえ、私も記者になりたかった時期もありました。今もあこがれますよ」
杉高「最近の日ピンはすごいですなぁ、レポの数が尋常じゃありませんね」
呼塚「そうですねぇ、特にラストボーイ氏のレポが面白いですよね。私が出ているから、贔屓している面もありますが」
杉高「昔はただ体験投稿ばかりだったあのサイトも、個性が出てきましたよね」
呼塚「そうですねぇ。体験投稿だけというのもいいですが、私は彼や、二コル氏や、ファントム氏のようなレポこそ日ピンならではだと思いますよ」
杉高「マクレーン警部補という方も、面白いレポを書きますよね」
呼塚「ええ、ええ。読んでいて非常に面白い」
杉高「マクレーン氏については、最近日ピンの中でも話題沸騰らしいですね」
呼塚「9月でしたかね、藤沢の合同調査の時、しきりに褒めている方がいましたが、彼の出現は衝撃的でしたから」
杉高「呼塚さんの弟分のGON支部長も、最近活動が活発になってきましたね」
呼塚「そうそう、おかげで私も年内の千葉調査3店舗などの課題を課せられて、大変ですよ」

 杉高記者と別れたあと、神保町の調査をしてきました。なるほど古い本やら、雑誌やらが所狭しと並んでいます。杉高氏はどんな本を手にとったのか?大方鉄道雑誌のバックナンバーでも買い漁ったんだろうなと思われます。

 神保町から、小川町方面に進もうとする時、入電がありました。プルプル。

K氏「どもども、今日は今どこにいますか?」
呼塚「あ〜どもです。今神保町です、来たところです」
K氏「あっそうなんだ?もうみてきたのかと思った。今日は18時に船橋?」
呼塚「もう少し早めになるかもしれません。そうなったらまた連絡します」
K氏「できるだけ早いほうがいいからさ。じゃ連絡待ってま〜す」
呼塚「はい、それではまた〜」

 電話が切れ、更に神保町を練り歩きますが、あんまり見るべきところはないみたいです。というよりも、むしろこういうところは祭りの時ではなく、通常時に行った方が落ち着いて探せるというもの。ここは雰囲気だけを吸い込んで、少々古臭い雰囲気を吸い込んだあと、小川町から都営新宿線に乗り込みました。

 都営新宿線から、馬喰町経由でJRに乗り換えます。船橋に着いたときには17時を回っていました。西船橋を過ぎた辺りでY氏より入電がありましたが、電車内で電話を取る事はしない私は、そのまま黙殺しました。黙殺は私の得意とする分野ですが、最近それもおぼつかなくなってきています。

 船橋駅に着いたとき、K氏とY氏が南口交番の前におりました。早速 K氏より「モンスターKばりのミドルキック」を食らったりして、合流しました。そのまますぐに某水産へと向かいます。思えば、つい数日前に後輩と上野広小路で飲んだときも、某水産でした。というか、我々は某水産が好きなのです。

 〜某水産にて〜
 この店は首都圏に本拠地を置く、海鮮系居酒屋です。これまでに何度このお店で泣き笑いしてきたでしょう。殆ど笑ってばかりでしたが、この日も猥談から某アイドル話や、某女優が某団体の某実力者によりその名を受けた話など、裏表色々話が盛り上がりました。私が女子○生とばかり付き合いがあることを聞きつけて、今度一席設けろとしつこかったですが…う〜ん。。。。

 某水産でお腹一杯食べたのですが、意外と会計額は安かったです。そういえば、K氏もY氏もあまり飲まない人でした。特にY氏は飲まないなら全然飲まない人で、それは大塚の実力者、某氏とも通じるところがあります。GON君やら、SeeDさんはいつも梅酒ロックばかりを何杯も頼むのに、このお2人は全然飲みません。ちなみに、私はのまのまが最近風俗よりも好きになりつつある、酒びたりなんですけどね。

 会計時、ポイントカードの購入を勧められました。どうやら総武沿線の店舗のみで使えるポイントカードらしいです。今度行った時に、これを使えばかなり安くなりそうです。いいですねぇ…セコセコが信条のケチ塚としては、これはおいしい!

 〜市川路〜
 飲み終わると、時間はまだ19時半、早いです。しかし私の会社で飲み会をやるといつもこのくらいの時間になります。むしろ酒は日が高いうちから飲むのがよいのです。終わった後また2ラウンドできますから。早速久しぶりの船橋を練り歩く事にしました。悪名高き「らいおんはーと」もまだ健在。その他船橋の有名店を何軒か見て回って、終わってから今度は「市川に行ってみましょう」誰彼ともなくつぶやきました。

 市川へは、総武快速で一駅です。各駅停車のホームに向かう女子○ 生、私が付き合いのある○生とは、ちょっと文字が違うのですが、K氏&Y氏はかなり浮き足立っておりました。正直なところ、私は普段女子○生がいると「どうしても目が行ってしまうのでできればいないほうがいい」と思う人間だったりします。信じてはもらえないでしょうけど、女子○生がこの世からいなくなれば、ある意味平穏な生活を送れるようになるなと、ちょっと思ったりします。

 快速で一駅、市川に到着しました。市川は船橋市と東京都とに挟まれ、やっぱり目立たない街ですが、市川自体は人口45万人の大型都市です。10年ほど前は千葉県内でも第3の都市だったのですが、人口において松戸にその座を奪われ、しかも最近は市街地の活気という面では千葉や柏などに大きく水をあけられています。しかも、市川市の市街地は市川だけではなく、本八幡というのもあります。都営新宿線の終着駅でもある本八幡の方が、街としては発展しているのかもしれません。

 と、ウンチク垂れてみてはいるのですが、実は市川で下車するのはこれが生涯初です。千葉街道(国道14号)は自転車でよく走りましたが、市川駅の周辺を歩くのは初めてです。市川はGON氏のテリトリーであり、実はGON氏はある種松戸よりも市川の方がメインだという説すらあります。彼はいつも「市川レベル」という評価算定基準を持ち出してきます。私も「大塚レベル」という評価基準があるのですが、なるほどそれからすると、市川は地雷源なのでしょう。一見イケメンで美女とばかり接していると思われるGON支部長は、意外と地雷が好きでストライクゾーンが広いという説もまたあり、これまた面白い人間の不思議ですか。

 市川をしばらく歩きますが、花恋は開店していなくて、あいらんど55がランデブーとなり、スペールも開いているようでした。それしかわかりませんでした。。。。しょぼ〜ん。。。。

 あいらんど55改めランデブーだけが開いているような状態で、少し気になる私は、K氏&Y氏を引き連れて、写真見学にいくことにしました。

 市川レベルとは? rendez-vous(ランデブー) 電話:047-326-6762

 17時開店〜24時ラスト、40分W回転(つまり20分づつ2名)

 17時〜18時 4000円
 18時〜22時 5000円
 22時〜24時 6000円
 入会金0円、写真指名(1名)2000円、W指名(2名)3000円

 サイトHP:http://www.geocities.jp/ailands555/

 〜入店〜
 店の前には、メガネをかけた少々胡散臭い店員氏が呼び込みをしていました。「写真見せてもらってもいい?」と聞くと「どうぞどうぞ、写真見るのはただだから見てってよ〜」と気前が良いです。店員氏の対応はマルですね。店内に入ると、15枚弱の写真があり、みたところ結構よさげでした。中から大柄の店員氏が出てきて、出勤姫を見たのですが、う〜ん…10点満点で8点クラスもいるし、3点クラスもいます。出勤していない姫はそれぞれ結構よさげで、GON氏がいう「市川レベル」とは程遠い、松戸でも上玉で通常するレベルの姫が結構おりました。

 K氏は調査済み、Y氏はついこの間調査したとの事で、Y氏は「風俗調査ファイル」の紙面の都合上、今回は調査不可とのこと。なのでフリーな私だけが入店する事になりました。20時45分位で、フリー5000円でした。

 〜シート〜
 シートは、昔キャバクラか何かだったらしく、ボックスシートになっておりました。待合室のようなものはなく、あったのかもしれませんがわかりませんでした。シート数は5位で、店舗としても小規模の店みたいです。私は入り口から一番近くのシートに座りました。背広をハンガーにかけ、待っていると大柄な店員氏が麦茶を持ってきてくれました。氷がでかかったですね。

 少しばかり待っていると、女の子の登場でした。お客を送っていって、奥のカーテンの向こうに消えていったので、多分あの人かな〜と思っていたのですが、ドンピシャでした。さてさてどうなることやら。

 〜1人目〜
 1人目の女の子は、黒崎扇菜に似ている女性でした。顔はかなりかわいくて好みだったのですが、ちょっと大柄でした。でも顔がかわいくてよしです。少しお話して、それでははじめますかとなりました。ズボンを脱いで、遅漏棒を拭きふきしてから、パックンとなりそうなところをキスでふさぎました。キスしているうちに、かなり濃くディープになってきて、キスだけで3分くらいしてしまいました。キスだけで終わるんじゃないかと思いました。

 キスしながら、手は遅漏棒をしごき続けます。PMなんかでもよくやる手なのですが、これが意外と気持ちよいのです。私の手はその豊満でたわわな胸をいじりまわし、更に下半身へと攻撃の手を伸ばします。顔は黒崎扇菜なので、カナリ興奮でしたねぇ。

 長い長いキスが終わると、今度はパックンが始まります。パックンも非常に上手いです。最初に名刺をもらったのを後でみると、新人と書いてあったのですが、新人には思えないほど上手でした。まぁ多少歯が当るようなところもありましたが、それでもかなり気持ち良かったですね。こちらは時間切れギリギリくらいに発射。発射しているところで止めてしまったのが少々残念ですが、全体としてはかなり良かったです。これだけでも5000円の価値はあるかもしれません。大型だけど、顔は黒崎扇菜だったし。

1人目の評価
ビジュアル:6点、大型なところでミソをつけたくなる面もありますが、美人だったのでマル
トーク:5点、結構楽しく話せました。彼女のパーソナリティとして、落ち着いた人みたいなので物凄く盛り上がりはしませんけどね
テクニック:6点、キスがお上手。フェラも平均点以上。全体としてはまだまだな面もありますが、良い方です

 〜2人目〜
 2人目の女の子は、かなりスタイルの良い姫でした。彼女だったらいいなぁ〜と思っていたら、本当にその子がきたので驚き!ちなみにこの子、本当は南口店の姫らしいのですが、この店に出勤していました。どうやら姫が移動しているようです。

 この子は、安室ちゃんがフィリピンから来たような、そんな子でした。そういうとよくわかりにくいですが、ちょっと浅黒い肌で、それでいてスタイルが良い。しかも長身で本当にモデルさんみたいでした。あとでサイトを見てみると、実際はそういう感じではないように書かれていましたが、かなりよさげな感じでしたね。もしかしたらしたたか酔っ払っていた私が幻覚をみたのかもしれません。ただその時の印象としては、スタイル良くていいなぁ〜という感じではありました。

 この子とも、お話します。丁度いいくらいになったときに、また下半身を晒します。それで拭きふきしてから、またまたキス。今度も長いです。今度は手コキしながらのキスではないですが、この子はキスが非常にお上手でした。長い長い時間、キスしていると、少しずつゆっくりと柔らかいキスになってきて、彼女の唇の柔らかさ、優しいキスの感触を存分に味わいました。この子は上手い!と思った瞬間でした。

 キスが終わって、フェラに移った時、その予想は的中しました。非常に上手いフェラでした。全く痛くもなく、それでいて柔らかな口の中を先っぽで存分に感じる事ができました。暖かでヌルヌルした口の中を先っぽで存分に感じていると、つい先ほど発射したばかりなのにまた硬く硬くなってきました。しかし今度は時間的にも、ちょっと無理かも…と少し諦めかけていたのですが、フェラされているうちに「これはイケる!絶対にイケる!」と核心。目をつぶり、下半身全体に神経を集中させ、お尻の穴にまで力が入り、そのまま精神統一…何とか発射することができました。なんと2回とも発射の奇跡!でした。

2人目の評価
ビジュアル:7点、スタイルのよさは最強。顔は少しだけあれでしたが…でも平均点以上です
トーク:6点、この子とは、直前の子よりも盛り上がりました。もっとイチャイチャできたらよかったかも
テクニック:7点、キスの上手さ、フェラの上手さからの評価。事後の後始末もお客優先でした

 満足しきって店を出た時、時間は21時40分…なんと50分近く経過しておりました。プレイ時間も確実に40分超過してました。驚きと充足感のなかで、評価です

お店の評価
お得感:7点、このレベルでこの値段なら十分です
内装感:6点、ピンサロにしては広々シート。これなら69なんかも軽くできそうです
店員接客:6点、凄く良い訳ではないですが、フレンドリーで良いです

女の子の評価
ビジュアル:6点、他の子はもっとレベル高い事を考えると、もしかしたら松戸レベルと比べても凄いかも
トーク:6点、2人の子からは、ある程度のプロ意識を感じました
テクニック:6点、最初の姫は新人らしいのでまだまだなところもありましたが、それを加味したらこのくらい

 総合評価:7点
 もしかしたら、市川のレベルはそうそう低くないのではないでしょうか?少なくともこの店を調査した限りでは、そう思いました。写真見学した時の姫の写真をみても、全然悪くないし、むしろかなりよさげな、松戸でもこれほど姫質良い店はそうそうないのではないかなと思われました。また店員氏の接客対応も良いし、一介麦茶を飲み終わってもまた持ってきてくれる気配りなどには、かなり感心しました。ちなみにこの店ではアルコール類は500円だそうです。それと、どうやらこの店の姫はコスプレをしている姫がいるようですが、1人目の扇菜ちゃんはコスプレではなく、2人目のアムロちゃんはサイトのコスチュームに近いものでした。ならば、セーラー服の姫はセーラー服で接客してくれるかもです。そうしたら…通っちゃうな。

 終わったら、K氏とY氏がグダ巻いてました。ウンコ座りなんかして、柄の悪いサラリーマンですね(笑)。私はY氏と一緒に船橋経由で帰り、K氏は横須賀線直通でF市まで帰っていきました。お疲れ様でした。。。。

 そうそう、某地元女子○学校のイベント、行きますか?どうしましょうねぇ…行きますか(笑)

 以上、呼塚レポ「初市川は蜜の味」編をお送りしました

 茨城支部長 呼塚の男 (H17.11.05)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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