こんにちは、呼塚の男です

　「茨城集中工事編」

　土浦「たまごクラブ」調査の後、悪太郎氏、アッテンボロー氏とびっくりドンキーで昼食。それから、悪太郎さんの「水戸行くなら送りますよ」の言葉に心は揺れ動いているヨバティでございました。

悪太郎さん(悪)、アッテンボローさん(ア)、私(呼)
呼「本当は18切符で水戸まで行く予定だったんですよ。今日」
ア「なら予定通りじゃないですか〜行きますか？」
悪「本当に全然送れますから！水戸行くなら大工町案内しますよ！」
呼「18切符なんで出費はないのでいいんですけどねぇ…元々予定入っていたのでまぁ調査費用の方も…」
ア「おっ！ヨバさん心が揺れ動いていますね〜」
呼「調査して、帰ってきて…それから松戸まで行って…(考え中)！じゃあ行きましょう！」
悪「おっ！じゃ行きますか！」

　そんなノリで、あっさりと水戸まで行く事になってしまいました。水戸への道のりは、常磐自動車道路、この道、昔むかし、小学校の頃は毎年那珂湊の海に海水浴に行ってました。海水浴場まで、常磐道で2時間くらいですかね…小さかったので車内は退屈で、時間が…と思っていました。今は、快適な悪太郎号で風俗雑誌や風俗談義に花を咲かせながら、気がついたら水戸まで来てしまった〜って感じでした。

　水戸インターで高速を降り、いざ大工町へ。ここ大工町は、水戸駅から歩いていくと非常に遠く、かなりつらいのです。前回は近くまで来てはいましたが、全然わからず、うろうろ歩いて結局わからないまま戻ってきてしまいました。激しく残念です。

　悪太郎さんにめぼしいお店を案内してもらって、所用のある悪太郎さんに代わって私とアッテンボローさんの二人は途中下車。水戸調査隊として、それぞれ別々のピンサロ店を調査することで意見が一致、昼間の時間帯で一番安い(3000円)なのは、ニューぶすっ娘クラブと遊名人の2店が近くにはあるらしいという事がわかりました。

　”水戸式”ひたすら暗いピンサロ　ニューぶすっ娘倶楽部
　電話：029-227-5722

場所→水戸北口を北に向かうと大工町と言う飲み屋街のの中にあります！すずめビル地下１Fです

　システム　12時開店〜24時ラスト
　12時〜17時　20分3000円
　17時半〜19時半　20分3980円、30分4980円
　19時半〜ラスト　20分4980円、30分5980円

　入会金0円、指名料1000円、無料案内所で17時半以降1000円引き券がもらえます
　携帯対応ＨＰ：http://busukko.daikumachi.com/i/

　場所：大工町の交番から裏通りに入り、クネクネ曲がってすずめビルというビルの地下一階。すずめビルがわかればわかるのですが、地図だとイマイチわかりません。

　場所ＨＰ：http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.22.38.941&el=140.27.48.015&la=1&sc=3&CE.x=235&CE.y=245

　アッテンボローさんと入り口まで行きますが、怪しさ満点です。遊名人のほうがまだ安全そうな？どちらも似たり寄ったりですが、とにかく入店します。すると水戸名物の「顔が見えない受付カウンター」小さな窓から「ご指名は？」これも遊遊クラブでありましたが、なんだか水戸方式なのでしょうか？「フリーで」といいい3000円を支払います。すると「待合室で待っていてください」と。待合室は個室になっていて、5人かそこら入る事が出来ます。雑誌が数冊ありました。3畳くらいの空間でした。

　トイレが近かったので、トイレにも入りましたが、トイレは先ずドアをあけると最初に洗面台があり、それから更にドアをあけて便器があるというタイプ。便器は座って用を足す洋式タイプで、このあたりもそこそこきれいでした。そのあたりは好感が持てます。用を足して出ると、ご案内のために受付から出ていたおじさんが待ってくれていました。おじさんに先導されて、いざシートへ。

　ドアの向こう側がシートのある空間ですが、やっぱり暗い！暗闇がそこにありました。おじさんもライト使って先導しているし、それならもう少し明るくしてほしいのですがねぇ…これが水戸方式なんですかね。下手に「水戸流」なんて書くと、最近は「あれ！ご当地流？！」という誤解を受けてしまいますので、「水戸方式」とします。

　シートもまた真っ暗。明かりといえば、クリスマスの飾りに使う為の電飾くらい。しかもそれもかなり小さな明りで、それが点々と連なってそこに壁があることを示している程度です。周りを照らすという効果は期待できません。真っ暗の恐怖の中で、恐る恐るバッグを置き、姫が来るのを待ちます。少しでも暗順応できるように、あたりを見回しながら…。

　〜女の子登場〜
　1分か2分待って女の子の登場です。ただし、来た事は声でわかるのですが、どこに来たのかがわかりません。恐らく隣に座っているものと思われるのですが、暗すぎて声しか聞えません。少しずつ暗さに慣れてくると、やっと体のラインが見えてきました。肩口がうっすらと浮かび上がってきました。

　少しだけ会話をして、「20分なので」と相手から催促され、さっさとはじめます。キスも何もなく、相手も何も脱がず、とりあえず咥えられます。ああ、その時「赤い日だから下は駄目なんです」とおっしゃっておられました。そのまま、では胸でも攻撃しましょうかしら…と胸に手を持っていくと、「乳首は痛いのでもんで下さい」と。はぁ…厳しいです。20分だからなのかなんなのか、殆ど何もさせてくれないまま、ただひたすらに棒だけ弄ばれ、気がついたら発射しておりました。発射までの時間は気持ちよかったわけですが、なんだか微妙な気持ちでした。

　発射と共に時間終了のコール。「丁度いいね〜」なんて言葉を交わし、一旦戻ってから、また戻ってきて少しお話して退店となりました。時間は入店してから30分経っていなかったですね。そんなものでしょう。

　〜評価は？〜
　終わって、待ち合わせのコンビニ店に向かいながら、評価します

　店の評価

　お手軽感：7点、20分3000円というのは、時間的にも値段的にもお手軽
　内装感：4点、暗い！暗すぎて首都圏の人間には「怖い」が先に立ってしまいます
　店員接客：5点、おじさん店員氏の接客は可もなく不可もなく

　女の子の評価

　ビジュアル：5点、暗いのでわかりません。歳は20代半ばくらいで太ってはいない模様
　トーク：5点、20分であるところからも、殆どないのは仕方ないか
　テクニック：4点、というか、殆どこちらからは何もさせてもらえませんでした

　アッテンボローさんも「暗すぎ」という評価でした。お互いにあんまり芳しくなかった訳ですが、未レポ店もあったりしてかなり水戸も「日ピン的に熱い土地」であることは確認しました。今後また水戸は行かなければならないところでしょうね。

　以上、呼塚レポ「茨城集中工事…ぶすっ娘」編をお送りしました

　茨城支部長　呼塚の男　(H17.01.29)

調査部から補足事項
本店舗は他に，ＮＹ氏（H11.06.18），悪太郎氏（H16.06.11）（H16.09.02）（H16.09.19）がレポートしております。