〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ココDoCoDa!!」(浜松)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 ♪遥かなしまなみ〜錆色の凪の海
 セピアの雲は流れて〜どこへ行く♪

 遂に!私の「青春18切符の旅夏シリーズ」は最後の旅となりました。最後はババンと福岡の中洲まで行ってしまおうと、壮大な計画を立てておりました。遂にそれを実行する時が来ました!

 今回の”挿入歌”は「鬼束ちひろ」の「いい日旅立ち〜西へ」です。JR西日本のCMソングにもなっているので、ご存知の方も多いでしょう。西に向かう今回の遠征にとって、この歌こそふさわしい!と考え、温めておりました(笑)

 さて、今回は…まず常磐線、新松戸にて夜通しカラオケを楽しんだ後、千代田線の始発にて二重橋前まで行きます。それから東京駅で18切符に「判」を押してもらって、東海道線に乗り込みます。東海道線は一気に静岡までノンストップで、関東からおさらばです。

 静岡で乗り換えです。確かこの街にも風俗はあったかと思いますが、イマイチ情報がすくないのでスルーすることにしました。今回の西日本遠征の目的には「日本ピンサロ研究会の全ての支部を調査する」という、1年越しの計画(今年6月発動、来年9月の18切符シーズンまでの予定) が主目的としてあります。そのためにまず「東海支部」に私の名前を刻み込むべく、最初の目的地「浜松」行きの電車に乗り換えました。

 浜松は丁度人口60万人、なんと10年で10%もの人口増加を示しているという、静岡でも清水市と合併した静岡市の70万人に次ぐ人口と、恐らく全国でもトップクラスの人口増加率を示しています。このまま人口増加が続けばいずれは政令指定都市も見えてくるかもしれません。同様に風俗も強くなり、松千代支部長は更に忙しくなり…なんて事にもなりかねませんね。

 その松千代支部長のレポを参考にし、浜松の風俗を調べましたが、松千代支部長の言われる通り「呼塚さんのお好きそうなお店はないですねえ」… 確かに。しかし!それでも、いやだからこそ調べたくなるのが天邪鬼な私。昔は激安専門調査官なんて言われておりましたが、これからはオールジャンルで攻めたいと思います。その過程で、この「なんだか微妙に高い店しかない浜松」も攻め落とせねば!という気持ちでこの地に降り立ちました。

 最初、松千代支部長のレポを見ていて、「浜松でGO!!」を調査しようと思っていました。しかし、私が降り立った時間は午前11時で、まだ開店前でした。しかも、松千代支部長からは「個人的にはあまり好きなお店ではありませんが…」とのこと。姫質も微妙らしいし、値段も35分で7700円?!それでピンサロなんて、東京では考えられませんよ。

 そんな訳で、午前中でも開店している店を調べる事にしました。すると、「ココDoCoDa!!」が午前中から開店している事が分かりました。しかも松千代支部長を初め、町田に非常にお詳しいキティGUY氏、たまご氏や名称未設定氏、ジョニー氏など、数多くの先人がその敷居を跨いでいるようです。「こら安心やわ〜」散々既出となってもはや安牌となってしまった同店ですが、その高いレベルを確かめるべく(私の基準でも許せるかどうか)私も遅ればせながら参戦する事にしました。

 ピンサロ ココDoCoDa!! 電話:053-459-1919

 システム 9時開店〜24時ラスト
9時〜20時20時〜ラスト
 20分6000円 20分6000円
 40分9000円 30分9000円
  40分10000円
 指名料は1000円とのこと

 またここは女の子は全裸になり、某ドコ○ショップのコスプレをしています
 電話番号を見ると…なんと!「イクイク」になっているではないですか!これで四国にあれば「シコクイクイク」となって最強だったのに…。

 場所:浜松駅北口を降り、ロータリーを左(郵便局と線路の高架があるところ)に進み、高架を越えてザザシティが左にあり、それを更に越え、伝馬町の交差点が見えたら右側にめがね店があります。そのめがね店の裏に店はあります。カメヤビルというビルの3階です。浜松駅からは700メートルほど、全て大通りを通るので分かり易いですね。

 場所HP:http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=34.42.7.083&el=137.43.53.901&la=1&sc=2&CE.x=241&CE.y=209

 店に入ると、うちっぱなしコンクリートの内装、かなりお洒落です。東京のピンサロにこれだけお洒落な店はありません。まるでカフェかバーのような感じです。これは落ち着けそうだ。…トイレを拝借しましたが、トイレもなかなかキレイでした。越谷「海物語」のようにトイレに洗面所がないから難儀するなどという事もなく、快適でした。

 トイレから出たら、すぐにご案内でした。どうもお茶引きだったみたい。シートに案内される前に、手を水槽につける消毒をします。これは松戸「スクープ」と同じシステムです。それと口に霧吹きでシュッとします。これは京都「ピンクオフィス」でありました。ピンクオフィスでは「あい、あーん」なんてされてしまい、赤面したりしました。

 消毒を済まし、シートにご案内です。シートは遮蔽率も高く、また広々ロングシートで落ち着けます。暗さも丁度良いくらいで、なかなかお洒落です。待っているとすぐに女の子が来ました。女の子は160センチ代後半の高身長で、頭がすごい事になっていました。体中が日焼けしていて、なんとも制服が似合いませんが、でも意外とこういう店員さんもいるかも。日焼け身頭ボンバーギャルに似合わず、真面目そうな印象も受けました。

 少しお話してから、20分しかないので早速始めましょうとなります。女の子に「服を脱がして」と言われ、脱がします。某携帯屋のOL風制服を脱がしますが、もう少しイメージできたらなあ…「ド○モショップのお姉さんを一枚一枚…グフフ」くらい入り込めたら、さぞ楽しかろうと思います。脱がすうちに真っ白なブラとパンティ(なんとなく「パンティ」と言いたくなりました) が現れ、黒々と日焼けした肌と好対照でした。その白さが清純って感じで良いですねえ〜やっぱり下着は白がよかとです!

 真っ白ブラをとると、小ぶりなおっぱい(なんとなく「おっぱい」と言いたくなりました) が現れました。しかし形がよく、掌にすっぽり納まる感触は、なんとなく「ロリータギャル」な趣です。胸をすこしサワサワして、今度は下に…この店では女の子は全裸になるようで、「全部脱がして〜」と言われました。本当は、もう少しパンティをいじったりして遊びたかったのにぃ。

 全裸になったド○モギャル。それから私もズボンを脱ぎ、息子さんを洗います。そうして、抱き合ってキスからプレイがスタートです。キスして止めて、お互いに顔をあわせて赤面してしまいました。恥じらいのある笑みを浮かべつつ、更にキスし、胸をサワサワします。そうしているうちに息子さんは天高くそびえ立ち、「そろそろ何とかして〜」と泣きついて来たので、パックンしてもらう事にしました。

 パックンは、なんだか口に水を含んだような感じで、息子さんもそのヌルヌル感というか、”中に入れている感”に驚いている様子。フェラそのものも上手で、ムニュムニュヌルヌル…クチュクチュハミハミ〜と、息子さんから脳髄まで一気に快楽が駆け巡っていました。そんな状態で10分以上も耐えることは、さすが”遅漏棒”で首都圏全土を震撼させた我が”不肖の息子”であろうと無理だったようで、下半身が熱くなり、「あ…もうそろそろ…」と言った矢先、どっぱーんと発射してしまいました。

 フゥ〜と一息ついて、ズボンをはいてサヨウナラ〜となりました。ちなみにこの間に別のお客さんが来ていた様で、そのお客さんについた女の子もチラッとみましたが、息子さんがピクっと反応してしまった事は言うまでもありません。姫質はかなり高いようですね。都下のピンサロでここまで姫質の高いお店が果たしてあるかどうか?というくらいのレベルの高さだと思いましたねえ〜…まあ、丁度2人だけ抜群にカワイイ娘だっただけなのかもしれませんが、お茶引きの午前中にも関らず、これだけ姫質が高いというのは本物ではないかなあと、思いました。ついでにそのお客さん、お菓子貰ってたみたい…うらやますぃ〜。

 女の子の「ここは看板がリアルすぎて、高校生の時一度間違えて入っちゃったことがある」を想像すると、制服に身を包んだ少女がピンサロに入ってしまう様子は、これこそ「萌え〜」なんだろうなあとひとりごちて、浜松市街を歩きながら評価です

料金:★☆☆☆☆ワレ!高いやないけ!
店員:★★★☆☆店員氏はまあ〜店の雰囲気にマッチしておりました
部屋等:★★★★☆文句のつけよう御座いません。素晴らしいの一言です。ただし!エロくないけど…(涙)
女の子:★★★★☆ほっほ〜かなり上玉でした。もっと恥ずかしそうなプレイをしてくれたら★5つ!って趣味がバレルな(笑)
サービス:★★★☆☆良いとは思います。でも高いのと違いますかね?

 やっぱり高いです。これで仮に40分6000円でも、少し高いかなあという印象なのに、20分とは…かなり高いと思わざるを得ません。まあ都内ピンサロでもラスト近くはこれだけ高くなってしまうというのはありますが、それでも…私は風俗は最安値時間帯でしか行かないもので、いきなりラスト料金ではさすがに二の足を踏んでしまいます。この料金だと、「二度はないかなあ」というところです。だって…この金額ならば、中洲やススキノでハレンチグループのいいとこで40分楽しめるんですよ?女の子のレベルだってハレンチグループはかなり高いし(この店にも負けません)、それでいてコスチュームプレイを楽しめシャワーも浴びれて駄目押しのフリードリンクまで飲めるのですから、レベルが違いすぎますな。ホッホ〜。

 てな訳で、松千代支部長のおっしゃったとおり「浜松は呼塚氏が楽しめそうなお店は少ないかもしれません」その通りかもなあと思いながら、次の目的地へと急ぎました。
 途中、名古屋で降り「名駅西口」を歩いて調べました。次回は名古屋リベンジしましょう。「べっこれ」「ぢんぢんぢん」も行きたいし、キャンパブ面白そうじゃないですかあ〜♪

 ♪影絵のきつねを追いかけたあの頃の
 夢を今もふところに〜西へ行く♪

 叙情的な歌詞です。私も叙情的なレポを書けるようになりたいなあと思いながら、普通列車は関が原の野原を駆け抜けました。私も”あの頃の夢”を今もふところにしのばせつつ(まだあるってか?)西の地、大阪に向かいました。

 以上、呼塚レポ「浜松は高いよ〜シクシク…」編をお送りしました。

 茨城支部長 呼塚の男 (H16.09.15)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に,たまご氏(H15.02.17),松千代氏(H15.11.28)(H16.02.08)(H16.04.18)(H16.07.16)(H16.08.09),名称未設定氏(H16.02.04),キティGUY氏(H16.06.08),ジョニー氏(H16.08.21) がレポートしております。


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