by 呼塚の男氏
こんにちは、呼塚の男です
あ〜忙しい忙しい(滝汗)。。。なんだか最近非常に忙しいと思ったら、ドラマやらレポやらメールやらチャットやら、なんだか随分と色々なことに手をだしていたせいでした。本当に忙しく、しかも体調も微妙なのですが、レポの作成をしている時間はもう一心不乱、ひたすらキーを打ち込みます。打つべし打つべし!
いつもの夜勤明け、奴氏と待ち合わせたその地は西川口です。西川口といったら、ご当地流であり、最近はニコル事務所長により、完全制圧されたような感がありましたが、そんななか、ひそかに私の盟友、某崎氏が西川口に入り浸っているなど、随分と色々ありました。しかも、一般的な事件としては、この地にも遂に外圧がかかったそうで、相当な打撃を受けたとのこと。それにより、姫の外部流失などがおこり、地盤沈下をおこしているとかいないとか…そんな今色んな意味で注目の地、西川口に10ヶ月ぶりくらいに行きました。
奴氏と無料案内所を巡るのですが、彼は既にお店のリストを作っていました。しかも、全てアジアンエステで、しかも殆どが未レポ。遠征を控えてお金がない私の懐具合を考えて、1万円以下で楽しめるお店を探しておいてくれました。持つべきものは奴氏ですねぇ。。。
というわけで、彼のお勧めのお店「チュパドール」というお店に行く事になりました。
アジアンエステですね、ハイ チュパドール 電話:048−252−2825
10時開店〜24時ラスト、オールタイム60分
チュッパVIPコース 8900円
W回転コース 11900円
3Pコース 14900円
入会金無料、指名料無料、無料コスチューム選択あり
〜入店〜
入店すると、微妙すぎる店内。あんまりきれいではありません。しかも、店員氏もあんまりやる気がありそうではありません。夏ですからねぇ…朝ですからねぇ…。
店員氏に質問攻めにすると、指名は出来ると、でもコスチュームの選択は、色々準備が要るので朝はやっていないとのこと。私は多少待っても準備してもらいたかったのですが、面倒だったのでやめときました。ちなみに、ここの女の子は全て大陸系です。
お金を支払い、おつり…10000円の支払いで、きちんと1100 円のおつりがきました。8900円の看板には偽りは無かったです。これまた微妙に汚い待合室で待たされますが、麦茶があったので一杯ついで飲もうとしたら、いきなり呼ばれました。1分も待っていませんでした。早すぎだっての!
〜プレイ開始〜
部屋に入ると、女の子がいました。まぁまぁです。正直好みではありませんが、こんなものかなと。顔はそれなりに整ってます。早速お話しながら服を脱ぐのですが、彼女は日本語がお上手でした。お上手お上手。。
服を脱ぐと、やたらと褒めてきました。おっきいね〜とか、肌がきれいだね〜とか、かおちっちゃいね〜とか。大きいというのは言われなれているので今更ですが(自慢ではありません。それがあとで悲劇に繋がるのですから)、顔ちっちゃいというのは明らかにお世辞だろうと思いながら、シャワー…ここまでは良かったのですが。。。
終わってから、早速ベッドに横たわり、彼女の攻撃を受けます。フェラやら、乳首舐めやらされました。それまでは良かった。うんうんよかった。が、ご当地流に移ってからが問題でした。
最初は「気持ちいい〜」なんて演技ってたのですが、そのうち「ハヤクイカナイカ〜」という念を放念しはじめました。そのうち実際に言葉に出すようになり「おっきいよ〜これじゃあ2回無理だよ〜」とか言い始め、最後には舌打ち…。しかも、連続舌打ちでした。
もうこの時点で、私はやる気がなくなり、もう彼女の機嫌の悪さにビクビクしとりました。しかし、本来ならばここで「じゃあもう手コキだよ〜」とか言われて高速手コキが始まるのですが、彼女は健気にも「下になって」と言い出し、上から乗っかってきました。どうやら、店側から相当きつく言われているようで、それでも頑張ってました。
とはいえ、日ピンでも最強クラスの遅漏棒の持ち主、ヨバティですから、それだけではいけず。更に舌打ち。今度はまた私が上になり、ハッスルするのですが、それでもいけず…もうダメだ〜ということで。ゴム外して手コキが始まりました。手コキかよ…ビデオBOXじゃないんだから…結局、コレで発射。。。ショボ〜ン。。。。。
失意なんだかかんだかの中、評価です
お店の評価
お得感:8点、通常なら60分8900円で2回戦というのは凄い安さ
内装感:5点、部屋は個室で、シャワーは2部屋分の共同方式。全体的に汚い
店員接客:5点、微妙でした。。。脱力感
女の子の評価
ビジュアル:6点、私は日本人が好きです。彼女は違ったので、やっぱ少し不利です
トーク:3点、最初は良かったのですが、後からの舌打ちが非常に怖かった。。。
テクニック:5点、これって、テク必要なのか???
終わった後、地元マクドにて1人昼食。というのも、奴氏がなかなか案内されず、私よりも一時間も遅くなってしまいそうだったので、観念して先にお昼をいただいてしまいました。彼が終わってから、私の自宅に行き、ドラマ「がんばっていきまっしょい」などを見てました。見ながら、彼が「この娘は…」などと言っているのを見て、彼の芸能の知識の豊富さに舌を巻きました。彼は芸能博士でした。恐ろしいです…彼の知識は。。。
以上、呼塚レポ「久しぶりの西川口…ある意味玉砕だろうな」編をお送りしました
茨城支部長 呼塚の男 (H17.07.28)