by 呼塚の男氏
こんにちは、呼塚の男です
〜西日本大遠征編〜
最強の優良店「Angel」を出て、真っ直ぐ向かった先は、言わずと知れた風俗業界の雄、ハレンチグループです。ここ福岡中洲の場合、クラブマ○ゾクのビルの上階が全てハレンチ系列店となっており、ハレンチ女学園を初め、ナースDEいってミルク、カプリ娘、マットDEいってミルク、マッティ夫人があります。今回の奴氏との遠征でこのビルの全ての店舗のレポを上げ、その全容が明らかにされてきました。
今回は、そんなハレンチグループのなかで私が一番好きな店である、学園イメクラを楽しめるハレンチ女学園です。中洲のハレンチグループ店舗の中で唯一調査済みの店舗で、今回は再調査…裏を返している訳でございます。
西日本最強?の学園イメクラ ハレンチ女学園 電話:092-262-1041
10時(実際には9時半位)開店〜24時ラスト(中洲タイム?)
40分 50分 60分 70分
10時〜11時 6980円 9980円 12980円 15980円
11時〜13時 7980円 10980円 13980円 16980円
13時〜15時 8980円 11980円 14980円 17980円
15時〜19時 9980円 12980円 15980円 18980円
19時〜24時 10980円 13980円 16980円 19980円
入会金0円、指名料2000円、延長は15分4500円、オプションいろいろ〜
学園系制服ばかり70種類以上、選択必須!
入店に際しては、指名が無ければフリーで良く、また入店時間が10時台で11時以降のプレイ開始の場合は10時台の料金が適用され、10時台の入店で13時以降のプレイ開始の場合は11時以降の料金帯の値段となります。
場所:中洲一丁目…国体道路沿いのクラブマンゾクの5階
HP:http://www.fk-harejo.com/index.htm
入店は9時50分頃、この時点で20人近くが待合室には待機していました。マットDEいってミルクと同じ5階なので、その分お客様が多いのかもしれませんが、とにかく混んでいます。ちなみにこのときは土曜日でしたので、混雑さ加減は頂点を極めておりました。その中でアルファベットのカード(受付待ちカード)を受け取り、待っておりました。
すると、奴氏より入電…中洲への場所がわからないという電話でした。正直私もあまりこの地に明るくありません。前日はネットカフェを探し彷徨い歩き、1時間も散歩してしまったわけで、遠隔操作で奴氏をこの場所に導く事は、それこそ無免許でボーイング747を操縦してレインボーブリッジをくぐらせる様な、そのくらいに難しい事でありました。ああかわいそうな奴氏は、その後2度ほど私に電話をしてきたのですが、結局JR福岡駅まで行ってしまい、地下鉄にて中洲川端まで戻ってから、この地まで歩いてきたようでした。
小雨がしとしと降る外ではそんな迷い人が発生している間に、妄想渦巻くクラブマンゾク5階待合室では、遂に私の順番がまわってきました。受付でプレイ料金6980円を支払い、制服を選択します。正直よくわかりません。よくわからないながらも、狙うはやはり実在の学校の制服、しかも、福岡の学校の制服を狙います。さらに、やはりココは「セーラー服」でしょうと、それっぽい制服を選択。さてこれでどうなりましょうか。
運の良い事に、フリーでならばすぐにご案内が出来るとの事。なのでフリーということにして、今度は数字のカードを受け取ります。数字カードを受け取り、問診票のようなものに希望のオプションやシチュエーションなどを書き込み、回収穴に押し込むと、そろそろ及びがかかりました。待ち時間も前回よりもずっと短く済んで、これは幸先が良い。これならプレイもさぞかし妄想が膨らむ事でしょうと、スーツ姿のスケベサラリーマン(というかここでは"先生") が、土曜日の中洲ハレ女の待合室に、突如として現出しておりました。
〜プレイ開始〜
女の子とは、待合室のある5階でご対面、そこで無料で缶ドリンクを貰う事が出来ます。私はビタミンCが多めなドリンクをチョイス。女の子も同じのを選択。先ほどはガムをいただき、今度はドリンク。それだけのことですが、もらえるものはなんでも嬉しいです。ドリンクを小脇に抱え、少女と手をつないで階段を降りる”先生”階段を降り、教室に入ります。今回は「3年B組」でした。
入室して、早速私はスーツを脱ぎ、部屋に併設されている風呂釜付きシャワー室でシャワー。洗いながら色々とお話をします。一通り洗い終わったあと、彼女はもう入っていて、甘い声で「先生〜」とやっておりました。
私も負けじと、先生になりきってプレイに専念します。今回のシチュエーションは、かなりありがちなシチュエーションではありますが、宿題を忘れてきて残されている生徒と、そんな生徒に「エッチな罰」をしようと画策している先生というシチュエーションでした。
女生徒「先生、私宿題忘れちゃったの」
呼塚先生「まったく…ダメじゃないか〜なんで忘れたんだ!」
女生徒「ごめんなさい…今日は早く帰りたいから、この位で許して〜」
呼塚先生「早く帰りたい〜?じゃあ、宿題をやって帰る代わりに、先生を愉しませたらいいよ」
女生徒「え〜どうしたらいいの〜?」
呼塚先生「わかってるんじゃないのか?先生はキミのそのエッチな体が前から気になっていたんだよ」
女生徒「え〜せんせ〜エッチ〜」
呼塚先生「本当はキミも先生とこんなことしたかったんだろ?」と、言いながら、イスに座っている生徒の胸を後ろから鷲掴み。
女生徒「あ…せんせい…あぁ」
呼塚先生「(意地悪な顔して)ん〜どうしたのかな〜??まあいいか、ところでキミ、随分とスカートが短いようだねぇ」
女生徒「(名残惜しそうな風情で)ハァ…ハフゥ…えっ!そっ、そんなこと無いですよ〜」呼塚先生「いやいや、長いよ、私が通っていた高校(リアルで)は膝上だと先生から鉄拳制裁だったからねえ」
女生徒「せんせ〜スカートめくらないで〜。パンツが見えちゃうよ〜」
呼塚先生「ん〜どれどれ、先生はキミのパンツが非常に気になるよ〜。イヤイヤそれは学術的な意味でダネ…」
。。。以下省略。。。
興奮して生徒にセクハラ攻撃をしまくる呼塚先生、対してまんざらでもなさそうに、先生のセクハラ攻撃に耐える女生徒。その後、ベッドに女生徒を横たえ、スカートをめくってパンツを眺めたり、パンツ越しに彼女の大事な場所を攻撃したりして、愉しんだ後、今度は彼女の攻撃を甘んじて受けることに。彼女のフェラ攻撃から、乳首舐め、キスに至るまで、まるで恋人同士のような愛のあるエッチが展開されていました。
…最後は、嫌がる女生徒を無理やり(?)組み伏せ、熱く滾らせた肉棒(特定の人物の場合「遅漏棒」という別名あり)を太腿の間奥深くへと貫き、正確無比なピストン運動を執拗に繰り返し、最後の一瞬、白いモノをほとばしる絶頂を迎えたのでした。
終わった時、既に時間が…いつもの事とはいえ、かなり焦りながらのシャワーと、着衣を済ませ、手をつないで階段を上りました。階段を上りながら、つないだ手を彼女のブルマに包まれた柔らかいお尻にタッチさせながら小技を炸裂させるのを忘れませんでした。う〜ん…今回の女の子は相当イメージプレイに突出した技能を持ち合わせているようで、私もすんなりと入れ込むことが出来ました。やはり、この手のお店ではいかになりきれるかが重要な課題になってきそうです。
またまた幸せをかみ締めながら、一階のマ○ゾク館で奴氏を待ちつつ、評価をば
店の評価
お手軽感:8点、イメクラとしては破格値。ただし2000円サロンの前では「敷居が高い?」
内装感:8点、部屋に着いたシャワー室はかなり高評価!
店員接客:8点、この店の店員はキビシイ教育を受けているようです
女の子の評価
ビジュアル:7点、私の好みではないですが、このくらいの点はつけられます
トーク:8点、イメージプレイのプロフェッショナルでした
テクニック:7点、常日頃はフェラと手コキだけで勝負していたようで、フェラの技術は脱帽でした
終わってから、案内待ちで外出している奴氏と再会し、その後私はキャナルシティへ。奴氏は電車痴漢の渦の中へと吸い込まれていきました。
以上、呼塚レポ「やっぱりハレ女は素晴らしい」編をお送りしました
茨城支部長 呼塚の男 (H17.04.13)
調査部から補足事項
本店舗は他に,呼塚の男氏(H16.09.26)
がレポートしております。