〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「メイドin札幌」(すすきの)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜みんなが西へ行くのなら編A〜

 札幌について、早速1軒目の「奥サマンサ」で楽しんだ後、今回の旅行の無料クーポンである岩盤浴で汗をかいてきました。それからススキノにある某ホテルにてチェックインして、ベッドに横になっていたら眠くなって寝てしまいました。気が付いたら夜で、なんとも勿体無い思いをしました。まぁ仕方ないとテレビを見ていたら、最近始まった番組「ベストハウス123」なるフジテレビ系の情報番組の初回分を放送していました。本○まなみはやっぱりかわいいなぁと、平素ロリである私が若干年増の彼女に惹かれている頃、謎の電話がかかってきました。

某「もしもし、はじめまして私は○○といいます。×××さんに番号を教わってかけてみました。今大丈夫ですか?」
ヨバ「あ〜はじめまして、大丈夫ですよ」
某「いや〜それにしてもヨバさんは凄いですねぇ、今札幌ですか?×××さんに聞きました。今回もハレンチですかぁ?」
ヨバ「ええ、やっぱりススキノといったらハレンチですよ」
某「なるほど、私もいつかススキノに行きたいですが、カミさんがうるさくてなかなか旅行にもいけず(涙」
ヨバ「奥様ですか、それは大変ですねぇ」
某「若くして妻子を持つと遊べなくって困ります。結婚はすぐにしない方がいいですよ」ヨバ「(苦笑)いや〜私はあと10年はしないんじゃないですかぁ、もしかしたら最後までしないかもしれないし」
某「そうですか、でもヨバさんはまだ若いし、チャンスはありますよ!ところでヨバさんは身長はいくつ位ですか?」
ヨバ「私は坂本竜馬と同じです」
某「ほぉ〜!となると5尺8寸、それなりに身長あるんですね、じゃあジャニーズ系ですか?」
ヨバ「いえいえとんでもない!私はジャガー横田の夫に似ているとかよく言われますから、ジャニーズ系はありえないですよ(笑)」
某「ということは、ジャパニーズ系ですねぇ!」
ヨバ「???ジャパニーズ系ってなんですか?」

 ○庄まなみに萌え萌えしていた矢先、謎の電話がかかってきました。それにしてもジャパニーズ系ってなんだろう??典型的日本人顔ということなんでしょうか?わかりません。釈然としないものが残る中、夕飯を食べに夜の街へと繰り出しました。
 結局行ったのはリトルスプーンですが、渋谷センター街にもあるリトルスプーンは、実はこの札幌が発祥です。前回も行った狸小路にあるリトルスプーンで食べていると、1人できた女性客がいました。悪太郎さんならばこんなとき、軽々とナンパでも始めるところでしょうが、ジャガー横田夫を地で行く私は、そんな軟派な真似はとても出来ず、というよりもそんなことよりもカレーに夢中で、とにかく食べてました。

 深夜帰ってきたら、中京地区で放送されている番組「ノブナガ」を放送していました。見たいと思っていたこの番組が見れたことは幸運ですが、今回はあんまり面白くない回でした。折角なので例の回を見たかったのですが、適いませんでした。残念です。
 ドンキで買ってきたお菓子とビールを飲みつつ、深夜2時過ぎには寝てしまいました。草木も眠る丑三つ時ですが、ホテルの窓の外、ススキノの繁華街は明るかったです。

 次の日、チェックアウトして早速行きました。今回ももちろんハレンチグループです。

 ハレンチでメイド メイドin札幌 電話:011-562-0140

 10時開店〜24時ラスト


        40分   50分   60分   70分
10時〜12時  7500円  9500円 11500円 13500円
12時〜15時  8500円 10500円 12500円 14500円
15時〜21時  9500円 11500円 13500円 15500円
21時〜24時  10500円 12500円 14500円 16500円
 入会金0円、指名料1500円、土日祝は+1000円、ご新規様はHPの携帯画面などで1000円引き

公式HP:http://www.sp-maid.com/

場所:札幌、すすきの駅から大通を南方向に歩き、ススキノ市場が右側に見えてきたら右折、一つ目の信号を過ぎた右側にあるビル「道劇びるぢんぐ」4階
場所地図:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=43%2F3%2F7.051&lon=141%2F21%2F20.757&layer=1&sc=2&mode=map&size=l&pointer=on&p=&CE.x=475&CE.y=550

 〜早速入店〜
 ハレンチグループの店舗は、すすきの市場の先にあるいくつかのビルに集中的に店舗を出店しています。道劇びるぢんぐというのはその1つで、メイドin札幌以外にも何軒かが同じフロアにあります。同じフロアの別の店は行った事があります。昔、メイドin札幌になるまえのこのフロアの店舗「ペロペロガールズ」にも行った事があります。早速受付をしようと思ったら、平日にもかかわらず混んでいて整理券を渡されました。20分近く待たされて、やっと受付のためのご案内。受付を済ませて、問診票に書き込みをして、終ってしばらくしたら呼び出しがかかりました。ちなみにここの受付、待合室ともに風俗店とは思えないきれいさです。

 〜早速ご対面〜
 フリーで入る私が一番緊張する瞬間、女の子とのご対面の瞬間です。今回の娘は、身長はそこそこ、身体はふくよかで痩せているでもなく太っているでもない、中肉なタイプでした。胸は結構ありそうです。顔はあまり印象深い顔ではありませんが、アキバのメイド喫茶によくいそうな、落ち着いた癒し系な顔をしています。部屋に入る前にドリンクを貰って、部屋に入ってからドリンクを飲みながらちょこっとお話をしました。どうやらシャイな娘らしく、最初はぎこちない話し方で敬語を使っていましたが、途中からフレンドリーになってきました。彼女自身も「最初は緊張してしまうけど、あとからタメ口になってくる」とのこと。

 部屋は4畳程で、全個室にシャワーが付いています。シャワー室とベッドを置けば一杯になってしまうくらいの狭い部屋ですが、新しくてキレイなので苦にはなりません。話しをしながら服を脱がしてもらい、シャワー室へと入ります。ここで一通り身体を洗ってもらって、お客は先に出て、女の子は後から出てきます。といってもそれほど待たされる事もありません。

 〜プレイ開始〜
 ベッドに仰向けに寝かされるよう指示を受けて、とのとおりに仰向けに寝たところでプレイ開始です。殆どの場合、このあと女の子は覆い被さってきてキスから入ります。キスをしてもいいかどうか聞いてくる場合もあり、そうでない場合もあります。今回はいきなりキスをしてきました。ハレンチグループでキスしてもいいかどうかはあまり聞かれません。熟女系のお店では聞かれる事はありますが、若い娘のいるお店の場合はめったな事では聞かれません。

 若い娘とのキスは久しぶりなので、ここでむしゃぶりつくようにキスに興じました。私はどうやらキス好きなタイプなようです。それからは全身リップとなりますが、ハレンチ系はここでもきちんとした全身リップをしてくれます。前日の熟女系のお店「奥サマンサ」などは脚の指先までたんねんに舐めてくれましたが、ここではそれほどはしません。私もそこまでは望んでませんし。

 しばらくやってもらったあと、女の子から「交替する?」と言われました。攻めは得意ではない私は、平素あまり攻めることをしないのですが、聞かれれば攻めます。攻めるかどうかは気分次第なところもあります。私も上半身から攻めながら、徐々に下半身に移り、最後はクンニをしました。私はクンニをする際、最初に異臭の有無を確認して、それであまり異臭がするようであれば危険なのでクンニはしないようにしてます。今回は異臭がありませんでしたから、安心して舐められます。舐めていると、なかなか小気味良い返答が返ってきました。これは興奮です。

 クンニに飽きたところで、ふと思いついたことが。最初に渡される問診票の中に「スクリュードライバー」という項目がありました。私はどんなものか知っていたのですが、そういえばまだされていません。ここで「スクリュードライバーって、どんな技なんですかぁ?」と知らない振りして聞いてみました。すると案の定「じゃあやってみる?」となったので、喜んで受けてみることにしました。スクリュードライバーとは、四つん這いになった男性の後ろから女性が手コキをしながらアナル舐めをするという高等技術で、女性の側はアナル舐めをしなければならないという覚悟がいります。これをするとその後キスが出来なくなる(場合により気にせずキスをしてくる姫もいますが)という弊害があります。またアナル舐めは感染症等に感染する可能性が高いので、あんまりしない方が良いといえば良いと、聞いたといえば聞いちゃった事があります。

 しかし私は気にせずスクリュードライバーをしてもらいました。最初、女の子の気持を考えたらあんまりしないほうがいいか…とも思ったのですが、そこでためらってもつまらん。というわけでアナル舐め手コキを楽しむ事にしました。なるほど気持が良い。ただし無理くりアナル舐めをしてもらわなくても、四つん這い手コキだけでも十分気持ちよいです。それが済んで、じゃあそろそろ素股でも…となったとき、彼女から思いがけない提案が。

 「立ちバック素股してみる?」

 なるほど、そんな技を会得していたとは。御見それしました。立ちバック素股は、これまで殆どしたことのない高級技で、普通のバック素股も殆どありません。奴氏はバックが好きなのですが、私はそれで素股やらご当地流やらをしても気持ち良くなることはなく、ましてや射精まで至る事など夢の夢だと諦めていました。それを向こうから提案してくるとは。しかし何事も経験で、試してみることにしました。すると、座った状態よりも立った状態の方が腰の自由度が高く、それだけ上手く動かせるために気持ちよさも倍化しました。こりゃあよいなと思っていたら、このまま下半身が昂ぶりを示し始め、この状態で発射までこぎつけるのではないかと思い始めてきました。それじゃあと、彼女の腰周りを掴んで必死で擦り合わせていたら、そのまま発射まで至る事に成功しました。

 あとでそのことに触れると「それじゃあもしかしてやらない方が良かった?」と恐縮して聞いてきました。私は「とんでもない!かなり気持ちよかったですよ」と返しましたが、もちろん本心からです。なかなか珍しい体験ができた事を感謝しつつ、評価へと。。

お店の評価(100点満点評価)
お得感(値段):95点、とにかく平日の午前中は安いです。休日の午後なんかは普通ですが。
内装感(内装):85点、受付から待合室にかけて、きれいで清潔です。部屋もそうですが、ちょっと狭いのが難点です。
店員接客(店員):70点、私の事を「前に一度きませんでした?」としつこく聞いてきたのは参りました。確かに来たことあるんですけどね。

女の子の評価
ビジュアル(容姿):80点、容姿端麗ではありませんが、私好みの容姿ではありました。
トーク・イチャイチャ(接客):83点、接客姿勢としてはかなり良いですが、恋人気分という程にはなりませんでした。
テクニック(技術):87点、立ちバック素股、スクリュードライバーなど、技量と覚悟が必須な技もこなしてました。

 総合評価:85点
 かなり良いですが、メイド系ヘルスとしての意味合いは薄いです。メイドならば「おかえりなさい…」は必須、更にメイドコスを着たままでプレイ(攻めたりとか)できたら楽しいかと。今回は多少は出来ましたが、まぁちょっと物足りないところもありました。時間が短いので、そのあたりは仕方のないところですが。それと、メイドイメクラプレイを楽しむには、もうちょっと部屋が広いといいかなという気はしました。それ以外は満点で、誰にでもオススメできるレベルの高いお店だという印象です。

 終ってから奴氏にメールをすると「君も好きだネェ」との返答が。今回出来たら彼をススキノに連れて行きたかったのですが、またしてもその夢果たせず、この夢の実現は果たしていつになることやら、難しいところです。

 以上、呼塚レポ「みんなが西へ行くのなら、ヨバティは北へ」編その2をお送りしました

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H18.12.12)

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総務部から補足事項
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