こんにちは、呼塚の男です

　〜2005夏の西日本大遠征編〜

　青春18切符で行く西日本大遠征は、ついに本番、九州の地へとやってきました。ここまでの道のりはながかった。。。長かったので、正直疲れました。そうです。現在福岡県の福岡市、天神にいます。天神のネットカフェからレポっているわけです。

　というわけで、さっさと本編に移りたいと思いますます。

　ここにもあった！Ｗ回転ヘルス！　ＶｉＶｉ　電話：093−511−5505

40分シングル　40分Ｗ回転　60分(マットコース)
10時〜20時　10000円　10500円　15000円
20時〜24時　11000円　11500円　16000円
入会金0円、指名料1000円

　場所：小倉駅南口を出て、線路とみちなりに右方向へ。ソープが集まるエリアの中

　ＨＰ：http://www.vivi-kokura.com/

　〜入店〜
　とりあえず、最初は腹ごしらえだ！とばかりに、小倉の駅のうどん屋へ。月見うどんを頼むと、つゆが薄い…そうかこれが西のうどんのつゆなのか〜と感慨深く食べてしまいました。つゆ自体は、意外としっかり味がついていました。

　腹ごしらえをして、早速店を探します。しかし、店名＆詳しい場所を忘れてしまいました。大体の場所は覚えていたのですが。。。。わからず。知らない店に入ろうかと一瞬思ったのですが、もう少し探してみようと歩きました。すると既レポ店の「小倉女子大寮」だかという店があったので、入ろうかな〜と思ったのですが、ここでヨバティの天使と悪魔が登場しました。

ヨバ天使「え〜あんたそこで入店してよかとね？未レポ店探すんじゃなかと？みんなが待ってるんだから、未レポがんばって探しや〜」
ヨバ悪魔「ひゃっひゃっひゃ〜あんたえろう疲れとるやないか？え？これから行く店は10000円するみせやろ？せやったらここで安パイ行っとけばええにゃ〜」
ヨバ天使「いやいや、そげんこつしたらまた『安パイのロリ塚』と言われてしまいますわ！あなた！もっとがんばりなさい！」
ヨバ悪魔「おみゃ〜さっきから方言使ったりオチョウ婦人みたくなったり、もっと落ち着かんかい！結局どっちにするんや！ここで入っとくのか、探すのかじゃ〜！ファイヤー！」
ヨバティ(本人)「。。。。どっちも言葉おかしいでつ。おまいら、ヨバティ本人は生まれも育ちも首都圏なんだから、下手な方言やめたほうがいいって…アホまるだしだからさぁ」
ヨバ天使＆悪魔「ちゅうか、どっちかさっさときめや〜！！どっちでもいいから！」
ヨバティ「…天使と悪魔の立場をお互いに侵食しているような…どっちでもいいのかよ。。。ヨバティらしいけどさ」

　というわけで、頼りにならない心の天使＆悪魔の声を無視して、さらに歩きました。一周して何もなければ、小倉女子大なんたらに入るということにして…すると、いきなり発見しました。

　店はソープ街の中にあり、viviそのものが元ソープだったようです。店構えは相当立派でしたカウンターも、待合室も、以前行った中洲の「やんちゃな子猫」やら、堀の内のソープのようでした。私はW回転コースしか眼中になかったので、早速選択しました。10500円、この選択が、どういうことになるのか。。。。

　待っている間に、メールをチェックしてました。打っている間にご案内です。店員に案内されるがままに階段の入り口へ。そこには、PMの姫が着るようなドレスを着た姫がおりました。顔は若槻千夏を美人にしたような感じ、もちろん大当たりです！二日続けての大当たりは、やっぱり「ヨバ旅は当たる」のジンクスそのものです。

　〜一人目〜
　早速部屋に到着。部屋は６畳以上ある広い部屋でした。元ソープの名残か、ここもお風呂とベッドがあります。でも、両方とも少し老朽化が進んでいるようで、あんまりきれいではありません。早速服を脱ぎ、スケベイスへと移動しました。

　一人当たりの時間はどうやら１５分みたいです。タイマーの時間を見たらそのくらいでした。部屋に入ってきたところで、女の子がタイマーの時間をセットします。それから服を脱いだり何とかしたりするので、相当バタバタです。

　一人目はスケベイスのみでのプレイのようです。ここでイスに座ったまま、体を洗われ、プレイが開始されました。ローション使ってぬるぬるしたり、手でしごいたり、パイズリのようにしたり。かなり気持ちがよかったのですが、イスの上というのは不安定で、発射には不向きというのが発覚。背もたれのあるシートならよかったのですが、後ろに倒れそうになる恐怖と戦いながら、またタイマーが鳴り響く中、「あと１分くらいだけど。。」と続けてくれた彼女に感謝しつつ、発射となりました。

一人目評価
ビジュアル：９点、文句なし！驚きでした。二日続けての大当たり！！
トーク：７点、きれいな姫は話術も巧みなのです
テクニック：６点、１５分という限られた時間の中で、発射までいけた分の評価

　彼女も、系統としては若槻千夏っぽいです。でも今度は、少し生意気な雰囲気にした感じです。彼女が鏡の前で、髪の毛をいじっているのを後ろから見ていたのですが、こりゃあ難しいなぁと。私は人と接するのが苦手な分、無言のアピールを見逃さないんですよね。彼女は、無言で「あ〜めんどくさ」と心の中で言っているのを、私は見逃しませんでした。その時点で、私自身も「あ〜めんどくさ」となってしまいました。

　プレイに入っても、それは同じでした。二人目のプレイはべっコレなどの他の回転系ヘルスと同じで、ベッドプレイだったのですが、彼女は乳首なめと手コキ、たまにフェラをする程度のおざなりプレイしかしませんでした。それを１５分間ずっと続けっぱなし。う〜んこれじゃあ・・・。

　タイマーがなると、即中断。前の姫とは大違いですが、そのほうがよかった。ここで無理して発射しても、その後つらいだけだったなと。終わってからは、またスケベイスで体を洗ってもらい、今度はお風呂にも入って(お風呂プレイなどはなしで、ただ浸かるだけ)、体を自分で拭いて終わりました。

二人目評価
ビジュアル：６点、悪くはないけど。。。この結果が予想できる顔だったかも
トーク：４点、めんどくさオーラが充満してました
テクニック：４点、単純作業を繰り返すだけ。。。。

お店の評価
お得感：５点、今回だけだったら、疑問符ありあり
内装感：７点、ソープだとしたらちょっと。。。でも、ヘルスならいいかなと
店員接客：８点、男性店員の接客はハナマル点


女の子の評価
ビジュアル：７点、総合的に、このくらいでは？
トーク：５点、短い時間のなかで、どこまで打ち解けられるか
テクニック：６点、マットなどもあり、その点は技術を要求されます

　以上、呼塚レポ「２００５年夏の西日本遠征…２軒目」編をお送りしました

　茨城支部長　呼塚の男　(H17.08.31)