〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ペロペロガールズ」(すすきの)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜クマ出没注意報編〜
 札幌旅行二日目、二日目にして最終日になってしまう強行スケジュールのなか、この日は9時45分にはホテルをチェックアウトして、向かう先はまたまた「ハレンチグループ」でした。

 今回のホテルは前回よりも更にススキノに近く、ホテルの入り口から道を挟んで向こう側にはソープ店が存在するという立地。日ピン会員にとっては夢のような好立地にあるホテルでした。このホテルから3ブロックほど歩くと、そこにはごひいきの「ハレンチグループ」の店舗が入っている「道劇ビル」があります。

 ペロペロが大好きなヘルス ペロペロガールズ 電話:011-562-0140

 10時開店〜24時ラスト


        40分  50分   60分   
 10時〜11時 5800円 7800円  9800円
 11時〜13時 6800円 8800円 10800円
 13時〜15時 7800円 9800円 11800円
 15時〜20時 8800円 10800円 12800円
 20時〜24時 9800円 11800円 13800円
 入会金0円、指名料1000円、ご新規様1500円(フリーは1000円)割り引き!
 HP:http://www.sp-pero.com/index.htm

 場所:南6条通り沿いの「道劇ビル」の4階

 場所HP:http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=43.3.3.733&el=141.21.21.538&la=1&sc=2&CE.x=196&CE.y=299

 道劇ビルの4階に上がると、カプリ娘とマットDEいってミルクとペロペロガールズの受付が現れます。全て同じ受付になり、最初に「どこどこへ」と店員氏に告げなければなりません。それを告げると、早速該当のお店のシステム紹介や女の子のパネルなどの説明を受け、コースを選択し、お金を支払います。私は平日の開店直後だったので、ご新規様割引のフリー40分で5800円が 4800円になりました。

 待合室はさすがに広く、これなら20人くらいは楽に入れそうです。このときは平日だったので、広い待合室には他のお客様は3人ほどしかいませんでした。5分ほどで呼ばれ、姫とご対面です。姫は「小西真奈美ベースにあややを混ぜたような美人」でした。正直好みで、ちょっと驚きでした。ここまでキレイな姫が早番フリーでつくとは…。

 〜プレイ開始〜
 早速部屋に入ると、世間話をしながら服を脱ぎます。ベテランの姫だったからなのか、または性格が良いのか、私の話をよく聞いてくれました。そうしながらお互いに全裸になり、シャワーへ。広くはないですが、きれいなシャワー室です。

 シャワー室では念入りにせっけんやイソジンでのうがいがあり、それからシャワー室でのプレイがありました。ひざまずいてのフェラや、バックでの素股などシャワー室ならではのプレイを満喫。ここだけでも既にかなり濃厚だったのですが、それから部屋に戻ったら更に濃厚でした。

 部屋でのプレイは、仰向けやうつ伏せになった状態で全身リップ、キス、フェラ、69、スクリュードライバー、素股…とかなり色々あります。プレイ中はペロペロがメインなので、舐められるのが好きな人にはかなり良いでしょうね。

 私の場合は…相当に舐められ、かなり気持ち良くなっていたのですが、前日3回も発射しているからかなかなか発射できず、時間ギリギリ、というかタイマーは鳴り、電話もかかってきているのにやっとの事発射したって感じでしたが、女の子もチキンとそこまでしてくれて、かなりの大満足でした。

 満足度は今回でも最高だな〜と思いつつ、評価です

お店の評価
お得感:9点、ご新規様の割安感はさすが。これ以上の安さはちょっと考えられません
内装感:7点、部屋はハレススキノの中では平均的な広さですが、きれいで落ち着けます
店員接客:8点、ハレンチグループでもススキノの店員の物腰は特に柔らかです

女の子の評価
ビジュアル:9点、驚きでした。とにかく驚きでした
トーク:7点、もう少し「恋人プレイ」ならばもう問題なし!
テクニック:8点、ペロペロ系テクニックは敵なし

 総合評価:9点
 ハレンチグループの中では、ここが一番普通のヘルスかなと思っていたのですが、そうではなかったようです。というのは、普通のヘルスにはありえないほどの濃厚なサービスと、全体的にペロペロなめなめをメインに取り入れたプレイスタイルは、それだけでかなり特化した個性となっています。ハレンチグループでは、イメージプレイが良いならハレ女やクラーク夫人、エムジョーやイッツブーリーで、エステサービスで気持ち良くなりたいならまりも治療院、マット技を堪能したいのであればマットで…というように、それぞれ特化した個性があるのですが、さしずめここは「濃厚サービスを売りとしたペロペロ系」とでも言いましょうか。ともかく凄かった…。

 以上、呼塚レポ「ここは舐め系専門風俗店」編をお送りしました

 茨城支部長 呼塚の男 (H17.05.04)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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