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メイドカフェ「カフェ・プリムヴェール」(狸小路)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜いい日旅立ち、北へ…2005秋の誕生月記念編「二日目A」〜

 エステ「しゃぼん」を出た私は、狸小路を歩いていました。目的はただひとつ!メイド喫茶を調査するためです。メイド喫茶に対しては、最近当会でもチラホラとレポが出てきているのですが、ほとんどは東京やら大阪やらの大都市圏中心です。しかし!実は甲府や小山や新潟にもメイド喫茶はあるんですねぇ。今回は北の大都市札幌で、メイド喫茶にいってきましたした。

 正統派喫茶店型 カフェ・プリムヴェール 電話:011-222-6710

 11時開店〜20時ラスト

 場所:狸小路を東へ!二条市場(アーケードの終わり)まできたら、右側っ!1階です
 場所HP:http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=43.3.19.292&el=141.21.40.308&la=1&fi=1&sc=2

 サイトHP:http://www.bluegale.co.jp/primevere/

 入会金無料、指名不可、500円/1ポイント、予算:315円〜1500円

 〜お店へ〜
 狸小路を東に進むと、突き当たりに二条市場という市場が見えてきます。この市場の手前でアーケードが終わっているのですが、その右側にお店はあります。このお店も、ご当地に詳しい会社の後輩に教わりました。もともと知ってはいたのですが、場所を押さえておきたかったので、聞いたら知ってました。

 〜入店〜
 お店は1階にあり、最初は普通の喫茶店かと思いました。しかし、そこにはまぎれもなくメイドさんがおったのです。早速入店すると、かわいいメイドさんに「ご自由にお座りください」といわれました。ただし「お帰りなさいませご主人様」ではなく「いらっしゃいませ」でしたけどね。ま、そんなこと私にはどうでもいいことですが。

 ちなみにお店の内装は、まあ普通(笑)。本当に普通の喫茶店でした。ちなみに、このお店には男性店員がいます。喫茶店のマスターよろしくカウンターの裏に潜んでおりました。

 〜メイドさん〜
 メイドさんはこのとき(午後0時過ぎ)2名ほどおりました。1名はメガネ店員さんで、もう1名の方は「誰もいない海で二人の愛を確かめたくて…」とか歌っていた頃の森高千里をもっとかわいくしたような感じ。つまり美人さんでした。服装はオーソドックスなメイドスタイルで、スカート丈も長いタイプでした。

 〜メニュー〜
 メニューは、ランチタイムがあったのでそれを利用しました。トーストがでかい!ついでに、コーヒーには2種類あり、どちらか選べるようです。ちょこっとこだわりを感じました。それと、どのメニューにも、サービスでちっちゃいケーキを細切れにしたようなやつをもらえるようです。

 〜お客さんたち〜
 お客さんたちは、ここも普通のお客さんたちがおおいっぽいです。ちょこっとだけ「秋葉系はいっているか?」ってのもいましたが、スポーツ新聞読んでいたのでただの「ちょこっと挙動不審」なだけの人でしょう。あ、私か…。そうそ、小島が3冠X4だそうです!おめでとう!コジコジ!

 頼んだランチタイムメニューがこれまた予想に反して多く、幾分持て余しながら完食して、評価です

お店の評価
お得感:7点、ランチタイムのお得感は抜群!
内装感:5点、普通の喫茶店でした
店員接客:6点、メイドさんが近くに来たときはハァハァ…じゃなくて萌えてました

女の子の評価
ビジュアル:8点、相当にかわいい子発見
トーク:1点、この店もお話できそうもなかとです
テクニック:評価不可、あくまで一般人ですから

メイド喫茶用別枠評価
萌え度:6点、男性店員の存在に評価マイナスするも、森高ちゃんかわいいから許す
鉄火場度:2点、ここも比較的入りやすいので良しです

 総合評価:7点
 総合点としては、こちらも結構高得点でした。ポイントカードのシステムもあるし、ランチタイムは安いし、メイドさんかわいいし、いいことずくめではないでしょうか。お店の入り口付近にあった雑誌ケースのなかに、全国メイド喫茶なんたらって、メイド喫茶の紹介本が置かれてました。その中にある店の中でも、上位に食い込む…というくらいに良い感じでした。

 以上、呼塚レポ「北海道もあなどれん!メイド喫茶」編をお送りしました

 茨城支部長 呼塚の男 (H17.10.27)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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