〜©日本ピンサロ研究会〜

ドールスタジオ「ピュアドール」(秋葉原)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜魂の入れ物、魂はあったか?(大長編注意)編〜

 遂に!という言葉は、今回は当てはまらないでしょう。やっと言ったか呼塚…という感じでしょう。やっといきました。そうです、ドールです。正直、なんだか色んな感情がうごめいて、非常に混乱しています。昨日の今日ですが、ちょっと価値観変わりそうですね。。。。

 〜きっかけは?〜
 きっかけは、もちろんRSさんのレポです。彼のレポが出たとき、正直「やられた!」と思いました。でも、RSさんらしいなぁ〜とも思いましたね。掲示板などをみると「ドールなんてありえね〜」といった否定的な意見が多かったのですが、私は大いに興味を持ちましたね。というわけで、RSさん本人にインタビューしたり、日風の杉高記者(?)に逆取材したりと、色々行いました。そんな時に、カプリコン氏もレポがUPに。更にRSさんの2回目のドール店のレポもUPされ、茨城支部内でも一気に注目が。。。

 茨城支部、統轄本部(ココは架空ですが)

 茨城支部は、千葉県柏市に業務統括本部があります。本来は水戸にあるべきなのですが、私の住居地の関係からそれは出来ません。土浦には茨城県内の前線基地があります。前線基地といいますか、副本部とでもいうのでしょうか。というか、近い将来業務遂行の本部機能を移転する予定です。幸いにも茨城支部の精鋭が土浦には揃っていますから、ここで茨城支部の全業務を行い、私はリモートで柏事務所から指示を与えていくと、その予定ですが。。。

 そんな茨城支部業務統括本部では、激安風俗部、イメクラ部、ヘルス部など、部課制を敷いています。他の支部と違うところは、激安風俗部と高級風俗部がそれぞれの業種(イメクラ、ヘルスなど)の上位にあり、そこから更に下位にそれぞれの業種についての部門があります。その区分けは「1課と2課」で分かれています。調査頻度から考えて、1課が激安系、2課が高級風俗部の担当となります。

 なので。。。

 激安風俗部、高級風俗部があり、激安風俗部から下にピンサロ、ヘルス、イメクラ。。。などの業種別部門の第1課となり、高級風俗部の下には第2課となります。正直、第2課はヒマです。。。今回のドールへの急な注目により、急遽ドール対策部を高級風俗部の下位部門に新設しました。要員は3名、元特殊風俗対策部の次長の「北田」と、元イメクラ部第1課課長の「金井」、更に元イメクラ部第2課課長の「竹下」が、ドール対策部に着任しました。部長は北田、そのすぐしたが課長で、金井と竹下はそれぞれ第1課、第2課の課長ということになりました。

 今回の店舗の選定には、北田の意見は「ピュアドールの本店」とのことでした。金井は「ピュアドールの秋葉原店」で、竹下は「まじかるプリンセス学園」にいくのはどうかと意見を述べてくれましたが、ピュアドールが2票なので、というか一番安いのがピュアドールなので、決まりました。まぁ…竹下はどちらかといえば「完全未レポで高くても満足のいくものを」が身上なので、少し私とは方向性が違うのですが。。。

北田「支部長、それでは、ピュアドールという事で決まりですか?」
呼塚「そうですね。それで異論はありませんか?皆さん」
北田・金井「異議なし!」
竹下「ちょっと待ってください!」
呼塚「なんでしょうか?竹下さん」
竹下「安いのはいいのですが、設備面はどうでしょうか?カプリコンさん、RSさんのレポを見比べてみてください。ここはRSさんの『まじかるプリンセス学園』のほうが設備面もよいと思われます」
北田「くどいぞ!キミ!そりゃあ『まじかる』のほうがいいかもしれんが、今回は最初なんだ。そこまでこだわる必要はないじゃないか!」
竹下「ですが、支部長の前で大変失礼ですが、今回の調査は我が『ドール対策部』全体の存続の問題ですよ。もし今回が失敗したら、解散しなければならないじゃないですか!部長はそれでもよろしいんですか?」
呼塚「ちょっと待ってください!ドール対策部は潰しませんよ」
竹下「それは建前でしょう。今回が失敗すれば『二度と行かない』支部長的には『卒業』でしょう?そうなれば、もう部の存在意味はないですよね」
北田「キミはなんという失礼なことを!支部長に対してなんと…」
呼塚「まあまあ、北田部長、竹下課長のおっしゃる事は良くわかりますよ。でも、ドール対策部は早晩に潰すような事はありません。長期的なスパンで考えたからこそ、部として立ち上げたのですから。もし今回の調査で失敗しても、次回はかならずありますよ。つまり、コレで卒業は有り得ないという事です。確約してもいいです。私に免じて、ここは拳を下ろすわけには参りませんか?」
竹下「承知しました。しかし、かならずこれで卒業とはしないで下さいよ」
北田「キミはまだそんなことを…」
呼塚「いやいや、わかりますよ。茨城支部では第2課は影に隠れた存在になっていますが、非常に役に立っています。実際の調査にお役立ちする機会は少ないですが、店舗の選定の段では、非常に役に立っています。2課のきめ細かい調査結果の賜物ですよ」

 竹下課長はまだ何かいいたそうでしたが、これで話を切り上げ、会議を終了としました。竹下氏は非常に仕事熱心で、こだわりのある人なのですが、その分直情径行なところがあります。私もそんなタイプでしたが…支部長職を任されるようになってから、少しその部分が改善されたかな〜と思ってみたり。とにかく、今後は竹下課長が腐らないように、上手く仕事を与えていかなければと。。。

 というわけで、ピュアドールへの予約は竹下課長に行っていただきました。

 プルルル…プルルル…がちゃ

店員氏「お電話ありがとうございます。ピュアドールです」
竹下課長は聞えなかったのか、店名を聞き直しました
竹下「ピュアラブさんですか?」
緊張のあまり、竹下は店名を間違えてしまいました。
店員氏「…はいそうですが」
竹下「私今度お店にうかがいたいのですが、予約をしようと思いまして」
店員氏「そうですか、それではコースをお伝えください」
竹下「コースは『モーニングコース』で、11時からでお願いします。それですと、90分なんですか?」
店員氏「モーニングコースですね。それですと90分になります」
竹下「それで、指名は『ゆいちゃん』だと1000円引きになると聞いたんですが」
店員氏「そうですね。1000円割引させていただきます」
竹下「それではその『ゆいちゃん』でお願いします」
店員氏「それでは、次にドールのボディですね。ボディをお選びください。種類は…です」

 竹下は、呼塚からドールについては聞いていませんでした。しかたが無いので、竹下自身が選ぶ事になりましたが、どちらにするか…身長150cmのタイプと、身長140cmのタイプがあります。身長140cmは幾らなんでも小さすぎだろうと考え、身長150pのタイプにしました。

店員氏「それでは、次にコスチュームをお選びください。コスチュームは。。。」

 竹下は、ここで選択ミスを犯してしまいました。コスチュームは150pのジュエル2では着れないものが多かったからです。呼塚の希望は「制服」でしたが、それが適わないとなると…しかし、もう決めてしまったものは仕方ありません。戻って「やっぱりボディは140cmの物にしてください」とは言えず(実際は私自身が電話したわけですから)、コスチュームは体操服にしました。

 今度は、ジュエル2にして、コスチュームを小学生にして、禁断のロリータプレイを楽しんでみたい…それはまた次の機会ですが。

 竹下は更に「髪型」を選択。ロングにして、更に必要事項を応えて、電話を切りました。必要事項には、もちろん個人情報はありません。当日は10時にもう一度同じ場所に電話をする事になりました。さて、最終的な見積価格は。。。

 モーニングコース90分で9000円+ゆいちゃん指名で(−)1000円+レンタルルーム代+1000円で総額9000円

 当日のドールの状態:ジュエル2、ゆい、体操服、髪型はロング

 でした。報告に来る竹下の話を聞き「ちゃんと予約してよ〜」と言いたいのをこらえて「よくやってくれました。多少不備はあったようですが、今回はそれで良いと思います。いわば『スタンダード』ですよねぇ。それを敢えて選んでいただいた竹下課長には感謝しますよ」

竹下「ありがとうございます。次回は間違いのないように致します」

 当日へ向けて、あわただしくなってきました。

 〜当日の動き〜
 いつものような明けの日、丁度前回の「サムタイム」の次の明けになります。この日、前回登録に失敗した「生体兵器」の再登録をしようと、とりあえずは渋谷に移動、季節どおりに雨がしとしと降る中で、目的の場所に歩いていました。すると、悪太郎さんから電話が。

悪「おはようございます〜」
呼塚「あ、おはようございます」
悪「呼塚さんは今日は夜勤明けなので、この時間なら電話できると思って」
呼塚「はいはい、そうですねえ。丁度仕事終わったところですよ」
悪「それで、今日電話したのは、これこれこういうことが…」
呼塚「あ〜それは、これこれこうこうすればいいのではないかなと」
悪「あ〜ちょっとやってみますよ、ところで今日は、どこか調査されますか?」
呼塚「今日ですか、実は…とある店に」
悪「とある店??なんですかねぇ…○○ですか?」
呼塚「ちょっと違います。RSさんとかが行かれた…」
悪「あ〜!ついに行きますか?それにしても、呼塚さんも凄いですねぇ」
呼塚「好き者というか、変わり者なんですよ」
悪「俺も今日、小名浜行きますよ」
呼塚「行きますかぁ…小名浜、行ってみたいんですけどねえ」
悪「いや〜行かない方がいいですよ。呼塚さんの調査形態から考えたら」
呼塚「そうですかあ、どちらにしても、またいわきには行きますよ」
悪「じゃあそのときはまた…ですね。じゃあまた!」

 悪太郎さんは、たまにPCの調子がおかしくなるようです。丁度レポを書くときにPCの調子がおかしくなり、それで私に電話をかけてきてくれたようです。丁度、店が開くまでの時間を潰せてよかったです。

 〜生体兵器登録〜
 某企業渋谷支店、この支店はよく利用しますが、今度は前回赤っ恥かいたので、ちょっと恥ずかしくなってました。それでもこの支店を狙い撃ちするところなどは、私はどんなプレイをしたいというのでしょう?羞恥心プレイでしょうか?ちょっと壊れ気味かもしれないなぁと思いながらも、自動ドアを潜り抜けていきました。

 2階に上がり、前回と同じようにレシートのような整理表を貰いました。それから用紙に必要事項を書き込んで、実際に窓口へ。窓口には、めがねをかけた20代後半くらいの女性○員がおりました。ちょっとかわいく見えたりして…。

○員女性「おはようございます、それでは、こちらにご登録という事で…」
呼塚「おはようございます。はい…」
○員女性「先ずは顔写真のある身分証をご提示ください」
呼塚「はい、これです」
○員女性「はい結構です。それでは、こちらに右手をお乗せ下さい」

 こんな風にやり取りを行い、最後に登録ができた事をチェックして、終わりました。時間は10分程度ですかね。最後に、自分で登録された事のチェックを実際の端末で行い、登録完了。これまで1ヶ月近く、コレがないおかげで不便な生活を余儀なくされていたので、楽になりました。

 〜秋葉原へと移動〜
 渋谷駅から、秋葉原へと移動します。秋葉原へは地下鉄で行きます。私は半蔵門線or銀座線で表参道まで行き、そこから千代田線で御茶ノ水まで行くのが好きです。というか、定期の関係上それで行くとタダになります。御茶ノ水からは歩きますが、400メートルくらいで秋葉原の端っこに着きます。三ノ輪から吉原に行くよりもずっと近いでしょう。

 秋葉原に到着したのが10時丁度、ここで一度電話を入れます。

 プルルル…プルルル…プルルがちゃ

店員氏「お電話ありがとうございます。ピュアドールです」
呼塚「先日予約しました○○ですが」
店員氏「あ、はい承っております。それでは、レンタルルームは○○にありますので、11時頃にもう一度お電話いただけませんか」
呼塚「今からうかがってもよろしいでしょうか?」
店員氏「いえ、ただ今準備中ですので…」
呼塚「それでは、10時50分くらいに○○駅西口からお電話すればよろしいですか?」店員氏「はい、それでお願いします」

 なんだよ〜確認するだけかよ〜とも思ったのですが、場所がわかりました。場所は、実は秋葉原駅ではありません。秋葉原駅から一駅のところにある、とある駅です。そこの西口から、10時50分に電話する事にして、しばしの秋葉原散策。

 秋葉原は、外国人の観光客が多い街です。それと、修学旅行生も…じゅるじゅる。とはいえそんな女子○学生にうつつを抜かしている場合でもないので、いつもの巡礼コースを巡ります。まずは100円ショップ。しかし、ココにも女子○学生が…ううぅ。。。萌え萌えだよ〜(涙)。彼女達は「汗臭くないかな?」とか言ってましたが、う〜んあの格好は汗臭いかも。普通の半そで制服でしたが、なんか新陳代謝かっぱつで汗臭そうな…まずいです。そろそろ変態化しそうです。

 その後、すぐ隣のトイレに行ったのですが、驚き!なんと個室はウォシュレットになっていました。どうりで前に入った人間がなかなか出てこなかったわけだ。しかし、我が茨城支部支部長室横の専用トイレのウォシュレットと違い、なんだかヌルイ水でちょこっと嫌な気分に。。。まぁいいか。

 10時20分頃になり、近くの木公屋で早い昼食、というか遅い朝食。朝食はいつものようにカレーでした。この店ではかならずカレーを食べます。カレー率は90%を越えています。凄まじい確率です。

 カレーを食してから、早速該当の駅まで歩きました。この駅は行ったことがなかったのですが、なんとかなるでしょう。東京の地理にはめっぽう強い気がする私ですから、地図など頼らずに、過去自転車で走った中央通を○へ。○通りの交差点を越えて、更に歩くと例の駅が見えてきました。西口の前から、電話をかけます。

 プルルル…プルルル…プルルツーツー

 話中、通称「ワチュウ」ですか。。。仕方ないので、もう少し、携帯の時間で1分過ぎるまで待ちます。それから、もう一度かけてみました。

 プルルル…プルルル…がちゃ

 店員氏「お電話…」

 めんどくさいので割愛しますが、ここで店員氏は場所の説明をしてくれました。西口から徒歩3分とのことですが、私の感覚からは徒歩30秒って感じですね。怪しい怪しい看板があり、そこがレンタルルームになっているようです。

 ここでやっと「お店の紹介へ」

 ドール一直線! ピュアドール秋葉原店 電話(総合受付):03-5391-6005

 11時開店〜翌10時閉店
 60分からオールナイトコースまであり。最安値は9000円
 入会金(現在は)無料、指名料無料(ゆいの場合は-1000円)、レンタルルーム代1000円

 HP:http://www.honeydew-jpn.com/puredoll/akb/

 場所:某駅西口から徒歩30秒

 〜入店〜
 某駅から電話をかけ、電話をかけながら場所まで行きます。説明を聞くところから歩き始めて、説明が終わる頃には場所に着いてました。そこがレンタルルームなのですが、11時にはまだなっていなかったので、近くで時間を潰します。10分程度です。11時少し前になったらレンタルルームへ。どきどきです。こんなに緊張したのは久しぶりかもしれません。

 レンタルルームは、ピュアドール専門ではなく、本当にレンタルルームみたいです。受付でいきなり「ピュアドールさんのお客さんですか?」と聞かれ「それですと3000円です」といわれたのですが、何のことだろうか???と思っていたら、部屋から出てきたピュアドールの店員氏が「それはウチで払います」と言ってきました。あぶないあぶない。このレンタルルームはピュアドールと提携しているようですが、どうやら今回の「モーニングコース」での利用は私がはじめて?だったようで、勝手がわからないようでした。

 それから、5分か10分か、待たされました。まだドールの準備が出来ていないようです。恥ずかしがりやさんだったのかしら?待っている間に、男性客が1人入っていき、更に女性が1人、変なところから出てきて、別の部屋に入っていきました。後でプレイ中にも気がついたのですが、他の部屋でも頑張っていたようで、喘ぎ声なんかが外から聞えてきました。相当漏れます…きっついわ〜。

 待たされて、遂に入室!中に入ると、ドールが横たわっていました。脚はガニマタで、口は半開き、目は見開いていて、髪の毛はロングですが少々ばさばさ、寝起きみたいな状態になってました。体操服を着て、局部は見えません。しかし、ブラはしていないようで、胸の辺りが微妙に透けて肌色が見えていました。

 店員氏にプリントを見せられて、色々説明を受けます。禁止事項などですが、以下に内訳を示します

 禁止事項(要約)
・ドールを傷つけない事(爪で引っかいたり、何かで刺したりしてはいけません)
・衣服を汚さない(ドール本体だけではなく、衣服も汚してはいけません)
・顔射や腹射などしてドールに精液をかけてはいけません

 その他は、大体普通のお店と同じです。性病の方は利用してはいけないようです。また、泥酔者、風俗関係者、暴力団もダメだそうです。

 注意事項(要約)
・金属を身につけてのプレイは止めてね
・着せ替え衣装を持参する場合は、店員に伝えてね
・レンタルルームは禁煙だよ♪

 とのことです。

 さて、店員氏に注意事項を聞いている間、心はドールに一直線です。これからどうやって犯してやろうか、そればっかりで話があまり耳に入りません。最後に「DVDはご覧になりますか?」と聞かれたので、はいと答えておきました。しかし、それが後になってタイムロスを。。。

 〜プレイ開始〜
 店員氏がいなくなって、すぐにドアのカギを閉めたら、プレイを開始しました。先ずDVDをセットしようと思ったのですが、勝手がわからず。めんどくさくなったので、先ずは一戦交えてみようかと思い、いきなりドールの体操服、下半身だけを脱がしにかかりました。下半身はブルマとなっていて、下にはパンツをきちんと履いていました。しかし…パンツがいかにも子供っぽい。グレーのスポーツ用って感じでした。ドールの身長が150pということは、中学生くらいの身長ですが、それにしても子供っぽいぞ〜まぁ、たまにこんな子供っぽいパンツはいているのもいるのか。。。

 そんな事気にせずに、とにかく服を脱がしました。上半身の体操服は上に捲り上げ、胸が見える状態にします。ブラはつけていませんでした。胸は、正直ちっちゃいです。Bカップないくらいですね。バストは80センチとのことです。下半身は全て剥ぎ取り、上半身は体操服を上にはだけた状態の彼女。この状態で、ホールを観察してみますが、見事に体とマッチしています。体の丁度そこの部分に丸い穴が開いていて、そこに同じ直径のホールを差し込むのです。

 ホールは丸い筒のようになっていて、丁度先の穴の部分に女性器をかたどったような突起物があります。クリちゃん(恥ずかしいなぁ)とか、ビラビラなんかも一応作ってありました。早速付属品のローション(50t2本)とゴム(部屋に備え付け1個、ローションについてきたのが2個)をつけ、挿入を試みますが、入りません。。。

 サイエンス氏のご指摘のとおり、入りません。ここで私なりに考えた対策を講じる事に。。。

1、ローションを塗りたくり、ホールにつけまくる
2、ギンギンに硬くしてから入れる
3、体位は正常位で
4、入れるときは、体を固定して一気に挿入
5、しょうがないので、ホールを体から外して、一度入れてからそのままホールごと体にはめ込む
6、ホールの入り口を広げてから(指入れ?)挿入

 以上の対策を試みましたが、なかなか入りません。RSさんは上手く入ったみたいなのに…どうしてなのでしょうか?もしかしたら、このお店のホールは入れにくいタイプなのかもしれません。とにかく、ホールの入り口を引きちぎらんばかりに開き、もう限界に達するくらいに硬くしてから、挿入を試みました。何とか入りました。。。疲れました。

 〜挿入〜
 入れると、なるほどホールをそれだけで使用するのとは訳が違います。ある意味生身よりも気持ちがいいかもしれません。フィット感が凄いです。そのまま腰を動かしますが、外れないように細心の注意を払う必要があります。何度か抜けてしまいながらも、腰を動かし始めたら驚くほど早く発射してしまいました。元々ホールの気持ちよさを知っていただけに、ある程度早いんだろうなとは思っていましたが、コレほどまでとは…ドールとはいえ、顔つきは美少女のそれだし、腰に挿入している感があって、かなり気持ち良かったですね。

  1度目の発射を終え、2回目の前にDVDをみようと思い、セットしようとしたのですが、動かず。DVD自体は動くのに、テレビの電源がつきません。ここで 5分ほど時間を費やしてしまい、やっとついたと思ったら、今度はDVDが見れませんでした。これについては、配線ミスでそのままでは見れないようになっていて、コードを繋ぎ直さなければなりませんでした。おいいい!

 やっとこさDVDをみる事が出来ました。無料貸し出しDVDビデオは10本前後あり、半分がアニメ、半分が実写でした。ここはアニメでしょう。しっているギャルゲー(18禁ゲーム)のアニメを見ましたが、なかなか面白い。エロシーンもしっかりあるし、それ以外のシーンもしっかりしています。「なるほど最近のエロアニメは凄いな〜」なんて思いながら、2回戦を始めていました。

 〜2回戦〜
 2回戦は体位を変えようと思ったのですが、重い…「いやまてまて、ゴムは3個あるし、ならばまた正常位を楽しんでおきませう」と思い、またまた正常位。今度は比較的すんなり入りましたが、入れにくい事は変わりありません。またまたギンギンに勃たせて、一気に挿入です。入れると、またまた下半身全体を包み込む暖かな感覚。1回目は脚を開いてやりましたが、2回目は脚を閉じてやってみました。ドールではなく、私のです。ドールの脚を閉じてやる事もあるでしょうが、それは出来そうもありませんでした。

 一心不乱に腰を振り続けていると、汗をかいてきました。隣ではテレビからアンアン聞えてくるし、更に部屋の外からも話し声やら喘ぎ声やらが聞えてきます。非常に複雑な心象風景が心の中に去来していたのですが、もうココまできたら知るか!と腰を振り続けていたら、かなり発汗していました。その汗が垂れて、彼女のほおにあたり、それが流れて涙のようになってます。

 「あ…ごめんね…強引にやりすぎたね…痛かったんだね…」

 生身の人間を相手にしたら、例えば風俗でなら、汗にかなりうっとおしい思いをされたかもしれません。とある雑誌で、西川口の潜入取材に行った記者がプレイ中に汗を滴らせて、姫の体に当った瞬間、姫は横のティッシュを取り、汗を拭いていたそうです。記者は相当いきり立ってましたね。

 そんな目に遭わずに済みましたが、別の意味で…う〜ん…。

 2回目も当然(?)のことながら、挿入からものの5分程度で発射してしまいました。正直早いです。早すぎです。

 〜3回戦〜
 2回目が終わって、最後までは20分程度あります。のこり10分の時点で電話がかかってくるので、それまでには全てを終えなければなりません。最後にドールの体をチェックしてから、問題のないようにしておきたいですから。なので、残り10分、最後は全裸にしてからプレイしようと思い、体操服の上を脱がしにかかりました。

 …脱げない…きつい…あ〜腕が取れるう(汗

 下半身は簡単でしたが、上半身はかなり難しいです。何とか全て脱がす事に成功。早速始めますが、最後は体位を変えようかなと思ったので、騎上位を試しましたが…不可能でした。またそれ以外の体位も不可能でした。逆に、ドールが上になったときに、それこそその重さに悲鳴をあげそうになりました。押しつぶされるような感覚を味わったのは、高校時代柔道部で寝技の乱取りをして、女子部員を相手にして押さえ込まれた時以来です。ちなみに、その女子部員、先輩でしたが、私好みの静かそうなタイプで、柔道部には有り得ないほどに細身でした。上四方固めされた時に、勃然としてしまったのはココだけの秘密です。

 そんなことを思い出して「あ〜昔はよかった〜今思えば、曲がりなりにも女子○生とくんずほぐれつしていたんだから、それは凄い事だったな〜」とか思ったのですが、そんな懐古している余裕はありません。急いで彼女を立たせ、仰向けに寝かせます。寝かせたままころっと転がすことを考える余裕すらありませんでした。

 最後、もう5分しかありません。挿入を試みるも、失敗。しょうがないので、彼女の乳房を弄びつつ、更に顔面を思いっきり近距離で眺めて、妄想でしごくことにしました。「ゆいちゃんのアソコにかけちゃうぞ〜」とか妄想しつつ、残り1分の時点で発射していました。アホです。あほすぎです。というか、野獣でした。

 最後、彼女の頭を持ち上げようとしたところで、なんと首が取れてしまいました!斬首かよ!というか、殺人者?!やばいです。やばすぎます。もう慌てふためいて首をねじ込んだのですが、最終的にはまったかどうか…。

 はぁ…疲れた。疲れた体を奮い立たせながら、ドールのチェックをして、店員氏が来るのを待ちます。コールがなってから丁度10分して、店員氏到着。中に招き入れて、店員氏がドールのチェックをしている間、私はアンケートを書いていました。アンケートを書くと、次回1000円引きになるようです。取れた首の事にチェックが入るかどうかビクビクでしたが、そこにはチェックが入らなくて良かったです。かりにチェックが入ったとしても、どちらにしろはずしてしまうので、別に問題はなかったでしょうが。

 次回1000円引き券を貰って、帰路につきながら、評価です

お店の評価(というかレンタルルームの評価)
お得感:8点、ドール系では最安値に近い。ホールやヘッド持込で更にお安く
内装感:6点、部屋はきれいでしたが、外から音が…BGMが小さかったので、思いのほか気になりました
店員接客:6点、全体的に好感が持てました

女の子の評価(ドールですが…なので一部割愛)
ビジュアル:7点、体型は最強。女子中○生をイメージしましょう。ただし顔は大人の女かなぁ
トーク:評価不可、トークは評価しようがありません。今度は、妄想会話でもしてみましょうかね
テクニック:評価不可、完全にマグロです。解凍しても何にもなりません

 総合評価:7点
 ドール、相当難しいです。とりあえず、EDの人はドールとは愉しめないでしょうね。後は、やっぱり体力はないとダメです。私も軽く筋肉痛になったようです。今回のお店では、ドールは小さいタイプのもあったようなので、そっちの方が面白いかもしれません。というわけで、次回はそれを試してみようかなとも思います。

 ドールですが、これは「究極の自慰である」ともいえますが、あくまでも「自慰」ですね。性的には満足感を得られるでしょうが、癒しの効果が得られるかどうかは謎です。私は得られませんでした。女の子の体に触れることや、女の子と楽しくおしゃべりすることも風俗の楽しみの一つだと思いますが、それがないのは痛いです。抜ければ良いような人、抜くための手段がかなり変わっているような人は意外と楽しめるかもしれません。私は…もう少し安ければなぁ〜と思いました。

 〜最後に〜
 今回のレポは、架空の登場人物が数名登場しました。なので読みにくくなってしまったかもしれません。ドール風俗ということで、ちょっと妄想が過ぎました(笑)今後、彼等が登場するかどうかはわかりません。杉高記者もまた登場したりするのでしょうか。。。

 以上、呼塚レポ「妄想はドールをも制す?妄想の暴走注意!」編をお送りしました

 茨城支部長 呼塚の男 (H17.07.07)

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