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コスプレカフェ「モーレツ娘」(池袋)Ver.2

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 またまた、行ってしまいました。モーレツ娘へ。。。今回は、私の盟友というか悪友の奴氏と行ってきました。

 パンツ見放題! モーレツ娘 電話:03-3989-3945

 11時開店〜23時ラスト
 オールタイム料金、30分1000円(6月10日より)、ドリンク&クッキーorお煎餅3つセット
 入会金無料、指名料不可、6月12日よりポイントカード導入(10回の入店で1回無料)、ドリンクは「ホット・アイスコーヒー、オレンジジュース、コーラ」など

 HP:http://moretsu.h.fc2.com/index.htm

 場所:豊島区東池袋1-39-9 第81東京ビルB2マルハンパチンコ前

 場所HP:http://moretsu.h.fc2.com/map.htm

 〜入店〜
 今回は奴氏と一緒に調査なので、2人での入店となりました。本当はヒッコシ氏も横にいたのですが、彼は「抜けないんじゃいいよ」との事。まぁ…そういう考え方の人もいるんだろうなぁ…ヒッコシ氏も、毎週調査に行くほどの性豪となってしまいました。彼の触手は、抜けない店には動かないようです。更にアッテンボロー氏とも一緒に調査予定だったのですが、急遽予定が入ってしまい、今回は私と奴氏と2人だけで行く事になりました。アッテンボロー氏とは調査後の飲み会だけご一緒することになって、それまでの間、調査していようということで、最初はこの店に行きました。はてさて、どうなる事やら。。。

 店の前に行くと、どうやら先に2人連れの男性がおりました。店に入ろうか入るまいか悩んでいるご様子。ならば入ればよいのになぁと思いつつも、こんな恥じらいがなんだかかわいく見えてしまいました。私もこんな頃がありました。わずか3年前のことなのに、なんだか随分とこなれてしまいました。汚れちまった悲しみ…なんでしょうか。

 店内の状況は以前と変わりません。床には細い空気孔があり、そこから風が吹いています。店内に入ってすぐに純白パンツを拝む事が出来ました。私と奴氏は、早速女性店員の案内に従って、ソファーに並んで座りました。

 女性1(レースクィーン)

女性1「いらっしゃいませ、え〜と初めてでしたっけ?あなたは…以前来ましたよね?」
呼塚「ハイハイ、私は以前一度来た事があります。今日は隣の彼を連れてきたんすよ」
女性1「そうなんですか〜初めての感想はどうですか?」
奴「う〜ん…印象と違いました」
女性1「そうですか〜私もココって最初来た時は驚いたんだよ〜『なんだこの穴は』って」
呼塚「ですよねえ〜私も最初の時は少し驚きました」

 奴氏は緊張しているのか、なかなか話そうとしませんでした。代わりに私が彼の分も話していたのですが、同じような状況で、以前草枕氏と「HANABI」に行った時には、今の奴氏の立場がそのままその時の私の立場でした。結局、この手の店では話せる人間がバンバン話していって、それ以外の人はあんまり話しにくいものなのかもしれません。私の場合は、多分同行している人間がよく話す人間かどうかで、この手の店にいる時の私の「おしゃべりっぷり」が違うと思われます。

 女性2(チャイナ)

女性2「こんにちは〜って、今の時間はこんにちはなのかな?それともコンバンハなのかなぁ?」
呼塚「こんにちは〜この時間(17時35分)はこんにちはで大丈夫でしょう」
女性2「こんにちはとコンバンハって、このくらいの時間だと良くわからないよね」
呼塚「そうですねえ…でも、こんにちはとコンバンハの違いは、陽が出ているかどうかなんですよ」
女性2「へえ〜そうなの??」
呼塚「そうなんですよ。夕方のニュースでも、季節によって『こんにちは』と言う場合と『コンバンハ』って言う場合とありますよ。それはつまり日没を過ぎているかどうなかんですよ。だからこの時間は最初『こんにちは』で始まりますよ」
女性2「知らなかった〜そんなの気にした事無かったよ〜。というか、友達はそんな事どうでもいいって顔してるよね(笑)」
奴「いや〜もうそんな事どうでもいいっすよ〜(苦笑)」
女性2「どうでもいいって〜(笑)」
呼塚「あらら…まぁどうでもいいことですよね〜(笑)」
女性2「この店ってどう?楽しい?」
呼塚「楽しいですね。特にあの送風口が良いですよね」
奴「その服だと、あの穴でめくれたりなる?」
女性2「捲れますよ〜見てみますか?」

 そういい、彼女は自分から送風口の横に立ち、スカートがめくれる様を見せてくれました。

女性2「お客さんは恥らう女の子とか好き?」
奴「ボクはあんまり好きじゃないな〜もうガバッて見せてくれる方がいい」
呼塚「いや〜私は恥らう乙女が好きかな〜」

 ココで他にお客さんがきたので、女性2はそのお客さんの案内に出てしまいました。不運な事に、私と奴氏の席は入り口のすぐ左隣なので、お客さんが入ってきた時には真っ先に出て行かなければなりません。シートの位置により、女性店員の動き的に不利になる場合があるので、そのあたりも今後研究が必要かと思われます。

 女性3(セーラー服)

女性3「こんにちは〜お2人は初めてですか?」
呼塚「いえ、私は2回目です。あなたはその時はいらっしゃいませんでしたよね?」
女性3「そうだね。私はついこの間に入ったから」
呼塚「そうですか〜最近女性店員の方増えましたよね〜」
女性3「そうだね。私も友達と一緒に入ったからさ。やっぱり1人だと怖いけど、二人だと安心だしね」
奴「こういう店に入る時って、抵抗とかなかった?」
女性3「最初は抵抗あったけどね。今は大丈夫」
奴「パンツとかって、自前なの?」
女性3「自前だよ。この制服はお店のだけど、パンツは自前なんだ〜」
呼塚「へぇ〜それは知りませんでした。てっきり支給品かなと」
女性3「支給品じゃないよ〜、今日の私のはね、白地なんだけど、アソコだけ黒くて、見ると『陰毛みたい』って言われる」
呼塚「おおっ!それは見たいですねえ」
女性3「見たいの?良いよ〜でもちょっとね〜ハイ!」(ここで自分で一瞬だけスカートをめくってもらいました)

 呼塚「おおっ!確かに『陰毛』みたいですね〜でもエッチで良いですねえ〜」

女性3「ね〜」
奴「ところで、歳はいくつ?」
女性3「24歳だよ、2人はいくつなの?」
呼塚「いくつに見えますか?ちなみに私と彼は同級生ですよ」
奴「見た目よりも若く見た方がいいね」

 ちなみにこの時私はスーツ、奴氏は私服でした。果たして年齢はいくつに。。。

女性3「う〜ん…見た目よりも若くかぁ…27?」
呼塚「あちゃ〜27ですか〜そこまではいってないですよ〜」
奴「やっぱり彼がスーツ着ているから、年上に見えるよね」
女性3「そうだよね〜だって言葉が凄い丁寧だからさ。落ち着いて見えるし」
呼塚「ん〜まぁそういわれますねえ。言葉遣いは、彼といる時はタメ口ですけど、いつもこんな感じですからねえ」
女性3「じゃあ…24?」
奴「いや…もうちょっとした」
女性3「じゃあ…22?!」
呼塚「そうです。やっぱり見えませんよね〜」
女性3「うん。すっごい落ち着いて見える。オトナって感じ」
呼塚「(苦笑)…見た目だけですよ。実際はまだまだですよ」

 こんな感じで楽しくやり取りをして、結局今回もまた何人もの女性の "自前"パンツを拝む事が出来、更に2名の女性の「自分からスカートをめくる姿」を堪能する事が出来ました。本当に楽しい。ただ、お客さんはまったく触る事も出来ないというのは、日ピン的には「もどかしい」ところがありますね。我々ディープな風俗愛好家からしたら、この手のタイプの店舗は少し物足りませんが、それはそれ、ここで昂ぶらせて、実際にお触りするのはそっちの店でしましょう。

 ちなみに、この時面接の女の子が1人来たのですが、いかにもアキバ系の女の子でした。呼塚的に「史上最強のめがねっ娘」もし彼女が入店するような事があれば、それこそ女神になるなと。ただ、性格的におとなしそうだったので、まぁ入店はないのかなぁといったところです。どうやら、6月10日のイベントに向けて、女性店員を増やしているようです。この時は6月10日の直前の日だったので、面接の女の子も沢山来ていたようでした。

 つくづく凄い店だと感動しつつ、評価します

お店の評価
お得感:9点、下着も自前とは思いませんでした。お得感UP!ただし10日まで
内装感:7点、今後人気が出たら、待たされるかも。。。
店員接客:8点、女性店員ものびのびしてました

女の子の評価
ビジュアル:7点、今は青田買い状態なので、素人っ気のある娘が多いです
トーク:7点、こちらは評価UPしました!私の事を覚えていてくれたとは驚き!
テクニック:5点、自分でスカートめくってくれたので得点UP、後はめくり方を研究願います

 総合評価:7点
 6月10日のリニューアル前なので、前後して少しシステム等も変わります。今のところはこのくらいの評価です。女の子の在籍も多くなってきて、どうやら新人さんも数多く入店してきているようです。常連も多いらしく、私も常連化確実の情勢です。ヌキもないし、お触りもありませんが、おしゃべりや下着の観賞などは出来るので、いわゆる「コスプレ喫茶」「メイド喫茶」など合わせても、こちらは一番過激ではないかなと思われます。とにかく凄いなと。

 この後、私は「PM」へ、奴氏は「えくすたしぃ」へと向かいました。やっぱりこの店で昂ぶらせたからには、放出しないと体に悪いですからね。

 以上、呼塚レポ「東京に現れた桃源郷探索”2回目”」編をお送りしました

 茨城支部長 呼塚の男 (H17.06.11)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に,呼塚の男氏(H17.06.02) がレポートしております。


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