by 裏職人氏
『喪家のいぬの如し』状態の裏職人です。
〜〜ホラー映画は好きですか?編〜〜
祝!!臨時収入。イャ〜〜、オイシイ仕事だった。通常の四倍弱の日当だけでもオイシイのに、更にケーキ付きのお茶休みまで頂いて、オイシイ事の二連発。。。これで今年の運を使い果たしていないか・・・かなり不安であります。だってね、宝くじで三億一等当てた人は後の人生、不幸続きだって言うじゃない。今、そんな気分なんよ〜。(大げさ…か?)
ともかく、『白いアレと金は貯めない』方が良い!ってな訳で、早速調査開始だぜ!!シャオッ!!!!・・・って、シャオッって何?黒ちゃんよぉ〜。
■第二十八弾
店名:セシル
戦地:埼玉県熊谷市篭原
料金形態:30分¥8000 40分¥13000 60分¥17000
投資額:¥13000
突撃日:2006年11月
URL:無い模様
TEL:確認できず
‡‡‡改めて、こんちは〜。失業中の裏でごじゃる。・・・・・・エ?・・・・・・「大変だね〜」だって?・・・・・・・・・・・・フンッ!
『同情するなら仕事くれ〜』
面接で、「クリエ*トの応募チラシを見てきました」って言えば、雇ってくれる様な会社はないですかねぇ〜。アハハハッ・・・ハハ・・・ハ・・・・・・・・・・・・ハァ〜(涙)
さてと…愚痴はこれ位にして・・・当店舗の場所は、篭原自衛隊基地正門を‘背’に篭原駅方面へ約50b行った、最初の信号を‘右’へ曲がり、約一キロ程行った‘左手’にポツンとあります。周りは普通の住宅街なので深夜に行く時は静かに入りましょう。間違っても・・・
「ヘイッ!ジョニー。トゥデイもグッドナイトだぜ、ベィベー。ヤングな子猫ちゃんは入っているか〜い!!」
と叫んで入店しないように。
さて、この建物には二店が入っており。最初、胡散臭い親爺(推定70歳)がいる店の方に入店したが、30オーバーしか在席していないとの事。
もう一つの店舗には“二十代の機体”が在席してると言われ、案内されるがままに隣の「セシル」に入店。。。『二十代の機体』・・・これに惑わされたのが、いけなかった。。。二十代と言っても、幅広い事をすっかり忘れてましたわい。その時の小生の頭には21,2歳の機体しか想像出来なかった。
それはともかく、待機室に導かれるが・・・狭い。。。とにかく・・・狭い。一畳位で雑誌が三、四冊。間違っても二人以上での入店は避けていただきたい。
当然だが待ち時間は無し。部屋に導かれ、カーテンを開けてもらうが・・・暗っ・・・目の前、真っ暗。。。誰かぁ〜!!懐中電気くれ〜!!ロウソクでも良いからぁ〜〜!!!!って感じ。。。思わず、アソコに豆電球差して自己発電したら明るくなるか・・・と、変な想像をしてしまった。。。
暫らくして本日の搭乗機、X機とご対面となったが・・・かっ・・・・・・顔が見えない。いやね、部屋が暗いから…じゃ無いんですよ。挨拶の時は勿論、シャワー時もずーーーーと、うつむいているんですよね。。。そう・・・まるで・・・・・・・・・・・・・・・
『貞子じゃな〜〜い』
這いつくばっていないだけましだが、見えるのはX機の“つむじ”だけである。因みに左巻き。。。これは萎えるよ〜〜。おそらく、100人いたら99.5人は萎える。‘東北人ウソつかないアルよ’
でもね、やっと…*入した時に、お顔を拝見出来たのが・・・・イャ〜・・・見ない方が良かったかも。。。暗がりでハッキリとは分からんが、少なくとも二十歳代“前半”ではない事は、小生のチ*ポにかけて言える。下手したら・・・三十OVERかも・・・・・・・・・・・否・・・・・・・・・・・・・・・・・・信じたい…俺は信じたい、彼女が二十歳代であった事を。。。
後の事は皆さんの想像に任せますが、勇気ある読者及び会員諸氏が再びこの店舗への調査をしてくれる事を切に願い結びの言葉としたい。・・・エッ!?お前が行けって????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌だね。。。
【さて、評価です。】
《評価見方》21型<22型<32型<52型<烈風〈捕捉評価〉乙<甲
■【搭乗空母】22型 まぁいいんじゃない
【船員】32型 まぁいいんじゃない
【搭乗機】22型 まぁいいんじゃない
【乗り心地】22型 まぁいいんじゃない
【他搭乗機】???‘どうでも’まぁいいんじゃない
群馬支部 群馬機動調査隊長 裏職人 (H18.12.07)