『人には得手、不得手がある、しかしそれを理解し、なおかつ行動に移すには経験が必要である』裏職人です。

第七弾
店名：スペシャルウィーク（伊勢崎流）
戦地：伊勢崎市宮子町　伊勢崎オート前　「シャンプー」などが入った長屋の並び
料金形態：30分￥10000 40分￥12000 50分￥15000 指名 ￥2000
投資額：￥15000＋￥2000−￥1000
突撃日：2006年1月中旬

長文レポ（日記？）の為先に評価です。
《評価見方》21型＜22型＜32型＜52型＜烈風
【搭乗空母】32型　古さは隠せない
【船員】　　52型　丁寧に対応してくれた
【搭乗機】　烈風＋　可愛い！必ず裏返します
【乗り心地】悔しいが評価外　詳しくは下記
【他搭乗機】32型　多少地雷がいる様子

　Ｐに「風雲再起」を停め索敵を始める。本日の本命である新規店「シルエット」へ向かい扉を開けると「イラッシャイマセ」と店の機体と思われる姫、この時点で外人苦手な小生は退店を決意する。
　さてどうするかと計6店舗程廻るが、さすがにガー氏は歴戦の猛者である。サクサクと品定めをして、その内の一店舗に突撃を決めた様である。ならばと小生は未レポ店の「スペシャルウィーク」に入店を決意、入り口の右手にある搭乗可能機の中から顔出ししていたM機を指名。待ち時間は長いですがと言われたが快諾し待合室へ。

　約40分後ご対面となるがこの機体、ムチャクチャ可愛い（喜）小生的にもろストライクである。ルックスは勿論、性格も良い、しかも小生好みの小さいオッパイである。
　会話もソコソコにシャワーへ、多少古さを隠せないが脱衣所にハロゲンヒーターがあり暖かい、これは good jobである。

　部屋に戻りDKの後、軽く責めてもらい攻守交替、再びDKの後小豆大の乳首を責めると可愛い声で喘いでくれる、んーーおじさんメロメロです。秘部に我が「44マグナム」を〇れると・・せ、狭い（大喜）
　期待に胸踊らせ、G装着し〇入・・・・・!?出来ない（泣）最近、多いのだが〇入しようとすると萎えてしまう事が良く起こる、M機も回復させようと頑張ってくれるが結局、こちらから辞退して終了（悲）時間切れのアナウンス後、シャワーへ行き bye byeとなった。

　退店後、既にコトを終えたガー氏がいた。
マ「遅い！何をしていたんだ」
裏「す、すいません待ち時間が長かったものですから」
マ「言い訳はいらん！これから太田に行くぞ」
裏「しかし、もう帰港しなければならないので・・」
マ「うーーん致し方あるまい。だが次はこうは行かぬぞ」
裏「あ、有難うごさいます（涙）」
そんなこんなで反省会兼ねてラーメンを啜り、お互いの親睦をはかった
裏『精力剤に頼らなくてはならないかな』職人と
マシン『酒は呑まねぇんだよ』ガー氏でした。

《本日の教訓》
　ご当地流より普通のエステの方が合ってるかも。

《裏職人からの補足》
　文中にあった小生とガー氏の会話は小生の妄想であり、実際のガー氏は非常にシャイで温和な好青年でありました。またご一緒させて下さい。

　群馬支部　群馬機動調査隊　先任隊員　裏職人　(H18.01.24)