by 裏職人氏
『よ〜く考えよ〜言葉は大事だよ〜』(大涙)どぉも裏職人です。
店名:ウィンク(伊勢崎流韓国エステ)
戦地:伊勢崎市宮子町
料金体型:40分¥10000、60分¥13000
突撃日:2006年1月上旬大安 三りんぼう
レポ第二弾です。M&MのY機が忘れられず、またまた伊勢崎へ行ってきました。
年も明け大安吉日の仕事始め、しかし小生の頭にはY機との甘い一時←(しつこい)を想像してソワソワ、仕事になりません。ならばと家に仕事で少し遅くなると電話、愛車「赤城」に飛び乗りまだ見ぬY機に逢うべく一路伊勢崎へ!←(かなりしつこい)
前回の様に道を間違える事もなくすんなり赤ビル前に到着・・・・・・・ん!?電気がついてない(大汗)でも営業しているかもしれないと一階のロビーを覗くと5,6名の呼び込みの兄ちゃんと姫一人がなにやら談笑していて入りずらい・・・・想定外の事は起きるもの(シーマ中佐談)ならばと気持ちを切り替え奥の方を覗いてみようと思い奥へ、ここには「月下香」「First Stage」「ウィンク」が並んでいてそれぞれに二名の呼び込み氏がいました。
「月下香」は人妻専門なのでスルーし、「First Stage」には一名しか出勤しておらずここもスルー 最後に「ウィンク」へ、写真だけ見れるかと聞いた所OKとのことで店内へ
・・狭い、暗い・・
二、三名程しか座れない待合室(?通路)で出された写真には8名の搭乗可能機があり、なかなか粒揃いなのと未レポ店なので入店です。
五分程してご案内となりご対面となりましたが、開口一番「イラッシャイマセー」・・!?あなた何処の人?「韓国人デスー」と姫、やられました(涙)レバーと外人さんが大の苦手の小生、この時点でやる気ゼロです。取り敢えず服を脱がしてもらいシャワーへ、洗い方は丁寧でした。
部屋に戻り攻めてもらい我が20o機関砲が12.7o砲ぐらいになった所でG装着し突撃・・・!?何これ何の感触もない、こんなこと初めてです。動いても○れてる感触も何かに触れてる感触すらない、当然すぐに7.7o砲(豆鉄砲)になる息子、これはイカンと頑張るが一向に回復する気配がない、もはやこれまでと手コキにしてもらいなんとか発砲。
その後シャワーへ行き部屋に戻り早く帰りたかったんで着替えようとすると「マッサージスルヨ」と姫、残り三十分程あるがマッサージ自体嫌いな小生が受けるはずもなくそそくさと撤収、ハシゴをする心理状態ではなかったのでそのまま帰宅しました。
帰ったら女房が「あら、早かったわねもっと遅いかと思ったからゴハン作ってないわよ」と一言「まぁ、ちよっと気が乗らなかったんでね」と小生、散々な大安吉日でした。
『あぁY機に逢えるのはいつの日か』裏職人でした。
【評価】21型<22型<32型<54型<烈風
【店舗】21型 狭い、暗いまるで学生寮みたい
【店員】32型 ちよっと事務的
【搭乗機】容姿は32型、しかし外人が苦手な小生には拷問に近い
【料金体型】32型 まぁ普通
群馬支部 群馬機動調査隊 隊員 裏職人 (H17.01.16)