〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ジーエリア」(伊勢崎)

by 裏職人氏


『咲いて散るのは 運命だけれど 咲くなら実のある 蓮の花』

 裏職人です。

■第十三弾
店名:CLUB Gravure Girl AREA ジーエリア
戦地:群馬県伊勢崎市下植木町
料金形態:40分¥10000 60分¥16000 80分¥22000 写指¥2000 本指¥2000
投資額:¥10000
突撃日:2006年3月
TEL:0270-26-5477

‡‡‡過日、群馬支部の合同調査が催行された事は既報のとおり、今回はその時のレポであります。

 その日は午前中、所用を済ませ、昼頃「♪勝ぁってくるぞと勇ましくぅ♪」と家族に見送られての出陣でありました。。。え?罪悪感を感じないかって?・・・・全然(鬼)でもまぁいずれは天罰が降るでしょう。

 まず前日に昼食を一緒にする約束をした、あにき氏と合流。同氏お薦めの定食屋にて舌鼓を打ち、時間もまだある事から伊勢崎市観光をする。勿論、史跡旧跡なんぞ目もくれず箱店散策であります。
 しっかし良く知ってるわ、この人。横で「ヘェ〜」とか「ホォ〜」と間抜けな返事しか出来ない自分が情けない。その後適当に時間を潰し、集合場所である伊勢崎オート前へ急ぐデコボココンビ。
 オート前に着くと見覚えのある風俗オーラを放つ二人、R氏とガー氏がいる。その傍らにどう見ても風俗とは無関係のオーラを放つ人物がいる。。。EJ氏である。うっそぉ〜ん!爽やか過ぎる。ギラギラした目を持つ小生とは正に真逆な好青年だ。。。ちょっとジェラシー。暫くしてゆうぢ氏登場。第一印象は「あれ?伊藤さん?(仮名)」小生の先輩職人にそっくりである。まぁ実際知り合いなら洒落にならんけど(笑)。。。
 これで全員揃い作戦会議を兼ねて某FRへ。店の隅っこで頭寄せ会いガー氏持参の「遊とぴあ」を覗き込む6人組・・・怪し過ぎる集団だ。店員が冷たい視線を送っていたのは小生の気のせいかな?(笑)
 小一時間程店内で親睦をはかり、またオート前へ戻り、それぞれの思惑を持ち索敵へ。春の風が心地よく、我らの前途を祝福している様であった。

 小生はそそくさとその場を離れGoing My Way!!ここら辺が協調性に欠けるというかB型気質と揶揄される所以だろうか?そんな事を考えつつ愛艦「赤城」に乗り一路、下植木町へ。

 「G-AREA」の場所は以前、私がレポした「青いりんご」と同じテナントの二階にあります。正面から見て左から「青いりんご」「メイプル」「G-AREA」と並んでいます。ここで私の作戦に気付いたあなたは凄い。仮に「G-AREA」で爆死しても「青いりんご」で癒して貰える二段構えの作戦。。。『戦いとは二手三手先を読むものだ。by池田秀一。。。否、シャア・アズナブル』

 まずは「メイプル」に入り写真を見せてもらうが、ここは人妻、淑女専門でご当地流の様子。店員氏も腰が低く好感触。興味がある方はどうぞ。

 次に本命の「G-AREA」へ。入り口周りは綺麗に掃除されており好感触。店員氏も自然な対応で尚且つ親切でd(^ー^)good job。全体の機体数は約10名程ですぐ入れる機体は2名。目を隠していて、よく判別出来ないがスタイル地雷ではないのでFREEを宣言、料金を支払い待機室へ。室内はちょっと殺風景で漫画、雑誌は2、30冊程度であった。

 約7分でご案内。本日の搭乗機A機(仮名)とご対面。。。第一印象は「小さっ」四尺九寸位か。しかし、この機体誰かに似ている。。。??・・!!!!!!アァァ〜!!「ムーミンの『ミィ』」だ!!最近、CMでよく見るあのキャラクターだ!!しつこい様だがピンクレディーの「ミィ」ではない。ムーミン谷に住んでいる「ミィ」である。シャワーの明るいところで観ると、ちょっと猫背の感じや髪型なんかが正しくあの「ミィ」であります。(EJさんネタありがとう)
 「I LOVE YOU」はジャムおじさんのパン工場だったし、期待していた「G-AREA」がムーミン谷とは・・・お祓いでもしてもらうか。

 さてこの「ミィ」ちゃん・・・おっと素に戻っちまった。。。基、さてこの「ミィ」機、スタイルはまぁまぁ普通、身長がないせいか肉憑きが良い様に感じるが、計るとたぶん標準であろう。胸は・・・下半分が少し垂れてる感じ。乳首はしっかりした形を保っている。
 性格だがムーミン谷のミィみたいなマシンガントークでも毒舌でもなく、むしろおしゃべりが苦手なタイプ。まぁ私がしゃべっていれば良い事ですが。。。

 さてサービス内容はフレンチDKから始まり、ローションを垂らしながらのオッパイ全身R。これがなかなか気持ち良い。ただ擦り付けてくる様な野暮な真似はせず緩急よろしく、巧くツボをついてくる。オッパイの形が崩れているのは職業病というものか。
 続いてFに移行する。ややソフトなストローク。個人的には物足りない感じ。ローションの為か唾液量はいまいち分かりずらい。まぁヘタクソではないが特別誉められたものでもない程度であります。
 さぁ、そろそろ発砲に近付き素股に移行するが。。。オゥ・・オ・・・イ・・・イィ・・・・・・・・・・痛い(涙)これは素股という名の手コキです。ちょうどカリの部分に人差し指と親指が当りかなり痛い。更にローションが乾くと「お前の手は洗濯板か!」という様な激痛が走る。。。胸が洗濯板なのは大好物だが手がそれなのは頂けない。それでもまだMAX状態の我が機関砲。。。小生はM属性なのか。これは神に与えられた私の新たなる才能なのか。今は知るよしもない。
 このままでは機関砲そのものが飛び出しそうなので、諦め無理矢理、発砲!!!大丈夫か?我が相棒!オォーーなんとか付いてる。一つ間違えると「宦官」に転職する羽目になるところでした。
 発砲後、被弾した我が相棒を引きずり再度シャワーへ。丁寧に洗ってくれるのは良いが、カリ部だけは止めてくれカリ部だけは。。。

 部屋に戻り時間が余ったので世間話をすると、オッ凄い良い子じゃないか!「ミィ」機曰く「人見知りで普段喋らないけど、お客さんは特別」だそうだ。エヘ・・エヘへへ。少々、時間OVERになっても慌てる様子なくゆっくりと退店。

 その後、無事皆さんと合流。大変、有意義な時間を過ごし。EJ氏とゆうぢ氏の吉原ソープ話に激しい嫉妬を覚えつつ某焼肉屋を退店。次の日の寒日を予感させる空気を切り裂き、伊勢崎の街へ消えていく群馬チームでありました。

 がっ!!!!!!話はまだ終わらない、次の日あにき氏のメールで絶望の淵に落とされる裏がいた事を付記しなければならない事実であります。。。羨ましすぎるぞ「バッチコイあにき」!!!!

 以上『ラジオで「人の為に自分を捧げるのは素晴らしい事」と言っていた……………私の心は「家族」へ、お小遣いは「風俗店」へ、愚息は「日ピン研」に捧げようと思っている』裏職人でした。

さて評価です。
【搭乗空母】52型 新しい建物ですから
【船員】52型 大変、親切
【搭乗機】52型− 人見知りのミィ
【乗り心地】技術 22型 愚息に赤チン
【他搭乗機】32型 よく確認できず

《最後に》
 前後シャワー付きにしてはコスト的にお薦めの店ではないかと思います。まぁ全体的に良くまとまった店で極端な刺激を求める人には物足りなさを感じるかもしれませんね。

 (H18.03.16)

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