by 裏職人氏
『裏「大変な仕事なのに不満一つ言わないでえらいなぁ」
X機「ありがとう裏職人さん。」
裏「そろそろ始めようか」
X機「ウン。でもあんまり激しくシナイデね。首ガ、取レチャウカラ」』
裏職人です。
‡‡‡日ピン研会員、いや風俗を好む全殿方にとっての「パンドラの箱」を開けてしまった。感の良い方ならお分りだろう。鬼畜の登龍門『ドール』である。一昔なら「南極〇号」と称され雑誌の片隅を飾っていたアレです。
■第八弾
店名:MIND CRUSH(ラブドール)
戦地:群馬県太田市某ホテル
料金形態:70分\10000 120\12000 180分\15000 240分\20000 オールナイト\25000
TEL:090-1047-5795
投資額:¥12000+¥4200ホ代−¥2000(キャンペーン中につき)
突撃日:2006年1月某日
‡‡‡正直、ここ一週間かなり悩みました。ここまで悩んだのは初恋の女性への告白と結婚位だろうか。しかしある言葉が小生の頭をよぎった。それは・・・
『(前略)諸子ハ国ノ宝ナリ 平時ニ処シ猶克ク 特攻精神ヲ堅持シ 日本民族ノ福祉ト世界人類ノ為 最善ヲ尽クセヨ』
の一文である。これは神風特攻隊の創始者大西瀧治朗中将の遺書からの抜粋である。そうだ、俺は他会員の期待(?)と日本民族の性への飽くなき挑戦を賛美する為、特攻精神をもってこの難局を打破し、後に続く(かな?)将校達の手本とならねばならない!と勝手に思い込み入店を決意する。(かなり強引な理由ではあるが…)
まぁ簡単に言えばRS氏のレポを観て、その滑稽さ、表現力に魅了されて。これは先祖代々の語りぐさ(笑い草か?)になると思ったからである。
寒風吹き荒ぶ一月某日、ドキドキしながら「MIND CRUSH」へTELを入れる。かなり物腰の柔らかい店員氏が対応してくれた。しかも聞いてもいないのに明日からキャンペーンにて¥2000OFFになりますので、明日の方が良いです。と教えてくれました。当然、即決で入店決定!です。
そして当日。。。五時に起きちゃた(o^o^o)年甲斐もなく緊張しているのがわかる。午前中、所用を済ませ鴻巣からR17バイパス通称「赤の道」(勝手に命名)を北上する、この道は不思議である。殺風景なのになぜか気分が高揚する。やはり風俗スポットを繋ぐ道だからだろうか。
そして、341号から407号に入り太田市へ。東金井のホテルエリアで安いホテルを求めウロウロするが中々踏ん切りがつかない(汗)、正直、普通のデリにしようか(弱)迷ったが、事前にガー隊長にドール調査するとメールした手前、行かないと何言われるか分からないので、二時間ウダウダして東新町の某ホテルに入り店にTEL。約40分の待ち時間AVにてテンションを保ってると店員氏から「今、着きました」と入電。ドキドキのご対面である。
・・・・・・・・・・・・死体袋か?と思わせる袋をエッチラコッチラ室内に持ち込んで来て、軽く説明を受け料金を支払い袋のジッパーを開ける。
・・・・・・・・・・・・!!「スゲェー」これが第一印象である。
店員氏が退室後、袋からその物体を取り出そうと両脇を抱えるが・・・・重っ!・・・店員氏は30キロ弱と言ってたがそれ以上に感じる。たかが2メートル運ぶだけでハーハー、フーフー(汗)息切れする(←年かなぁ)
やっとの事でベットへ鎮座して頂き、マジマジと観るが……カワイイ(恥)セーラー服にして良かった(o^o^o)。
取り敢えず小生は一人でシャワーを浴びる。(ちょっとさみしい)シャワーを浴び終わり部屋に戻ると、・・・・・ビクッ!(汗)・・・・・油断した。RS氏のレポをあれだけ観ていたのに…。凄い存在感である。
気を取り直し、まずは写真撮影会をする。セーラー服をたくし上げると可愛いオッパイがポロリ(喜)その時ふと、どんな匂いがするのか気になり鼻を近付ける…シリコンゴムの匂いだ…。でも目の前には可愛い乳首がある。思わず愛撫しちゃった(恥)。
そして、とうとうその時が来た。AVを観ながら我が機関砲をMAX状態にして・・〇入!・・・・アヘッ・・・・・・エヘッ・・・(恥)この時、何かが自分の中で音を立てて崩れた気がした。自尊心、良心、一家の大黒柱としての責任…。もう完全な自我の崩壊である。しかし気持ち良い。生身の機体では遅漏の方(最近、萎える事が多いが)ではあるが三コスリ半である(恥)。
そんな自分のふがいなさを恥たが。RS氏も同じ様な事を言っていたので、これが普通なのかと強引に納得する。
暫し休憩後、二発目に挑戦。同じくAV(あいだもも嬢が出てた。懐かしい)にてMAXにして、〇入。今度は腰を動かす余裕がありヘコヘコし、機体の足が邪魔なので広げると・・・・・・・・・・・・ボコッ!・・・・・・・・
脱腸か?いや、ホールが外れた(驚)思わず中出ししちゃった(アハッ)。二発目は五分位保ったでしょうか。それでも早い(汗)。
その後…これも性と言うものだろうか、解剖してみる。約五寸位の長さ、直径二寸五分位の円柱形で二ヶ所のくびれがある。なる程こうなっているのかぁー、と思いながら、機体とは一緒に風呂に入れないので、「せめてコイツとは」と思い混浴をする。中出ししてしまったので、内部を洗う為、蛇口にホールの口を差し込みお湯を流し込む・・・ん!?口からお湯がこぼれない。それだけ締まりが良いのかと感心して、ふと下の方を見るとソフトボール位に膨らんでいる(汗)オァ!と思い引き抜いたら、ビューーーー!!!!
潮吹いた(驚)これは面白い。二、三回潮吹いてもらいました。生身の機体でも潮吹かした事ないのに…ちょっと微妙な気分である。
その後、風呂からあがり部屋に戻ってまた、ビクッ!なんとかならんかねぇコレ。そろそろ時間なので機体優先で服を着せ、元の死体袋へ入って頂く。やはり重い(汗)
しかしなんだねぇ、いい歳した男がフルチンでフーフー言いながらドールを袋に収める姿はあまり良い絵図らではないですね。
その後、店員氏が来て「良い経験をさせて貰いました」とお礼を言い、ホテルを後にしました。
母港へ帰港中、罪悪感からか、今日は子供達と思いっきり遊んであげようと珍しく決意したが、帰ったら奴ら爆睡してやがった(涙)。悪い事(?)は出来ないですね。
以上、『最近、娘が「私もパパみたいに大きくなったらスネ毛が欲しい」と言うのでスーパーで買ってあげると約束した』 裏職人改めドール職人(マシンガー氏命名)でした。
さて評価です
■《評価見方》21型<22型<32型<52型<烈風
【搭乗空母】烈風 良いホテルでした。
【船員】烈風 物腰の柔らかい方でした。
【搭乗機】烈風 そーーとーー良い!買いです。
【乗り心地】烈風 ウハッ・・アヘッ・・ってカンジ
【他搭乗機】烈風 ドールですから。
〈ウワッ!満点だ!ハマったかなぁ〉
群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 裏職人 (H18.01.27)