〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ 「ポニーテール」(奈良)by Mr. UN


 M氏と共に宿泊予定の大阪のホテルから、奈良へと車で向かいました。私はシラフの状態で、日本語で長い時間会話ができるかどうかかなり不安でした。おまけに、その日はアメリカからの長旅でかなり疲れていました。(訳者注:UN氏はアメリカの方です)しかしM氏はとても友好的で、楽しく会話をすることが出来ました。彼は英語を話せましたが、私たちは主に日本語で会話をしていました。
 奈良までの道のりで、彼はPONYTALのシステムについて説明してくれました。どのコースにするか考えたあげく、3回転45分のコースを選択しました。なぜなら、3人の女の子と遊べばその中の1人がすばらしいテクを持っていて、さらに別の娘が非常に可愛いという事もあり得るからです。ちなみにこれが私の日本風俗初体験でした。

 待合室で、我々に応待した従業員はとても親切でした。お金を払った数分後に、私は個室へと案内されました。個室はパーティションで区切られていて、あからさまに除かれるようなことはありませんでした。ただ、その高さは約160センチ程度だったので、Hの最中に他の客に裸の状態を覗かれるのではないかと少し不安でした。しかし、そのような事をする客はいませんでした。また、照明が明るすぎるように感じました。普通の部屋と同じ明るさです。この2つの要因が、私が3人目の娘までイケなかった原因だと思います。

 私を個室まで案内した後、従業員が私の個室の番号と選んだコース、女の子の名前を店内放送でアナウンスしました。最初に来た女の子を見て、とても嬉しくなりました。あまり胸が大きくないのは残念でしたが、とても可愛い顔をしていて、信じられないほど細い体で、長身でした。こんな華奢な娘とHできるなんて、とてもすばらしいです。
 その娘(Mちゃん)は、働きはじめて2日目だと言うのに、私に対して当惑すること無く会話をしてくれました。彼女はオシボリ5個をひねり、「パン」と鳴らして一度に空けました。その手際の良さに驚きました。彼女はそのオシボリを机の上に置きました。服を脱ぐようにいわれましたが、その際に全部脱いでも良いか聞きました。(服を着ながらHするというのはちょっと変な感じがします)彼女は「いいよ」と言った後、ワンピースを脱ぎました。私は裸に、彼女は靴以外はすべて脱ぎました。

 Mちゃんは息子をオシボリで拭いた後、私にキスしてきました。ちょっと驚きました。彼女は経験豊富なようで、キスがとても上手でした。15分しか時間が無いことが気になったので、さっそく始めてもらうことにしました。ソファーがやや小さく、身長182センチの私は体を完全に伸ばすことが出来ませんでした。彼女の体があることを考えると、お世辞にも広いとは言えませんでしたが、なんとかやりくりしました。彼女は息子を咥えましたが、ややソフトすぎたように思えました。
 彼女のフェラは気持ち良かったのだけれど、長旅の疲れのせいかイケませんでした。店内放送では2人目の女の娘の名前が呼ばれました。Mちゃんとお別れになるのが残念でした。オシボリを空け、打ち解けるまでに時間を要する分プレイ時間が短くなるので、3回転コースを選んだのは失敗だったかなと思いました。

 しかし2人目のSちゃんが来た時、Mちゃんとのことは忘れてしまいました。Sちゃんはとても可愛かったです。彼女の茶発は肩まで伸びていて、Mちゃんと同じくらい細身でしたが、手のひらに入りきらないほどの大きな胸でした。(彼女たちは3人とも胸を触らせてくれました。しかし、私はそれ以外の部分を触ってもいいか聞きませんでした。時間がもったいないからです)Sちゃんはいわゆるコギャル風でしたが、とても可愛かったです。
 彼女のフェラはMちゃんとは反対で、少々強めでした。しかし私にはちょうど良かったです。彼女は途中でフェラのやり方を少し変えました。それで思わずイキそうになったので、彼女に口の中で出して良いか聞いたところ、嬉しそうに「いいよ」と答えました。しかし、結局イケずに時間が来てしまいました。もしこのままイケなかったら、かなりブルーになると思い少々焦りました。

 そうこうしているうちに、3人目の娘がきました。彼女は他の2人より年上で25歳くらいでした。ちなみに最初の二人は20〜22といったところでした。年齢が上な分、彼女はかなりのテクの持ち主ではないかとちょっと期待しました。彼女もまた巨乳でした。ウェストはやや太目でしたが、美人でプロポーション抜群でした。彼女はフェラが一番上手で、3、4の異なるフェラテクを使い分けていました。私はそれを堪能しました。しかし疲れのためかなかなかイクことができません。
 店内放送でもうほとんど時間が無いことを知り、精神を集中して頑張りました。私はHなことを想像し(何を想像したかは内緒です)そして、ようやくイキそうになりました。彼女も私がイケるよう頑張ってくれて、ついに彼女の口の中で果てることが出来ました。全てを出し尽くしたことを確認した後、彼女はゆっくり顔をあげました。

 彼女は机からおしぼりを2、3枚とり、私のモノを口から出した後、私の息子を奇麗にしてくれました。着替えながら2、3分の間、お話をしていると時間がきました。その後従業員が私を出口へと案内してくれました。店の外でM氏が待っていました。私たちはレストランに向かう途中、今日の風俗体験について語り合いました。

 総括すると、3人コースはいまいちではないかと思いました。しかしプライバシーという点では、パーティションで区切られているだけで十分なことがわかりました。女の子は3人とも可愛く、価格も優良でした。私がもう一度来た時には、女の子と仲良くなってもう少しリラックスできるように、1人の娘とずっといられるコースを選ぶと思います。外国人でも入れるお店を探してくれたM氏に感謝します。

 言うまでもなく、これは私の延べ6年間に及ぶ日本での生活の中で最高の体験でした。