by ウルティモ氏
どうもご無沙汰してます。池袋事務所長のウルティモです。
池袋事務所長と名乗っている割には池袋から足が遠ざかってしまっているのも事実なんですよね。
原因としては皆さんもご存知の通り池袋は店舗型ヘルスがほぼ壊滅状態に陥り、ホテルヘルス化が深刻な問題です。(自分だけか?)ウルティモ的にはホテルヘルスはちょっと好きになれないんです。多分ホテルヘルスにもいい子はたくさんいると思いますし、サービスも納得できると思いますが、その店ならではの「色」がホテルでは感じられないのでつまらないと感じてしまったのです。そういうことで今回も熊谷遠征してまいりました。
熊谷と言えばマックさん。この勢いに負けないようにとレポ未提出店に新規開拓に行ってまいりました。
弁天通りの熊谷キャンパス18のすぐ隣にある「ちょこっとLOVE」です。
ここもいわゆるご当地流ってやつです。40分10500円
スモークガラスの引き戸を開けると元気のいいママさんが受付してくれます。このお店はこのママさんがオーナーです。
女性の受付は始めてだったので少々たじろぎながらも料金を払い、飲み物を選び待ちます。
待合室に先客は居らず、早めの案内の声が掛かります。熊谷は比較的待ち時間が短いと思われます。ママさんに連れられ部屋の前まで案内され女の子と対面です。色黒のギャル系です。
事務的な雑談のあと服を脱ぎ、仰向けになり手と息子をアルコール消毒。熊谷流のお店は基本的にシャワーが無いのが常識です。シャワー使用1000円と待合室にありましたが・・・。
全身リップ→ゴムフェラ→攻守交替→熊谷流でおしまい。
今回なぜか終わった後に虚無感を感じるのは自分だけだろうか?普通のヘルスやソープなどとは違うこの感じは何なんでしょう。
言い方は悪くなりますがこれはただの排泄みたいなもんです。ご当地流が嫌いな人が多数いることがこの瞬間分かりました。
風俗と言えどもただ出すことよりもそこまでの道程も大事なんだなぁと。またひとつ勉強になりました。これで10000円は少々痛いかも。
東京北支部 第2業務群 池袋事務所長 ウルティモ (H16.05.23)