〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「倶楽部ゆうゆう」(堀之内)

by 冬弥氏


 皆様、こんばんわ。冬弥です。
 今回は冬弥の研究テーマの一つでもあるソープについての体験レポートを書きました。 被爆続きで凹み気味の冬弥ですが、良き過去を思い出し、新たな良き出会いを求める為に書き上げた回想録です。

 店舗・業種 倶楽部ゆうゆう(川崎堀之内)・ソープ
 訪問年月及び時間 2004年1月下旬15時頃
 料金及びコース 23K(90分)

 何となくだったのですがお風呂に行きたくなりました。季節が冬ということで外は寒く、今思えば人肌が恋しかったのだと思います。
 場所は特に決めてませんでした。当時私・冬弥は日ピン研の存在を知らず情報誌も購読していなかったので情報は乏しかった。
 とりあえず飛行機で羽田を目指します。羽田到着後京浜急行で一路川崎を目指しました。無知な冬弥でも川崎の堀之内という街の存在は知っていました。吉原・堀之内・金津園・雄琴・福原・中州という街の存在は冬弥の中で憧れでしかも遠い存在でした。
 期待と不安が入り乱れた中、川崎に到着しました。駅で「堀之内が何処か?」と聞くわけにも行かずとりあえず駅の地図を頼りに向かいました。テクテクと歩くこと10数分で堀の内に到着しました。

 実は当時冬弥は松島新地で「ちょんの間」を体験したばかりで堀之内の「ちょんの間」にも興味がありました。だから堀之内に到着後は街徘徊し「ソープ」と「ちょんの間」の両方を見て廻りました。
 感想ですが「ソープ」の呼び込みもいましたがあまりしつこくありませんでした。「ちょんの間」に至っては呼び込み自体ありませんでした。堀之内に関してですが私が受けた印象は活気がないって感じでした。しかし私にとっては心地の良い場所に感じました。

 当時冬弥の方針として呼び込みのいる店には入らないという鉄則を持ち歩き廻って直感で店を選ぶという感じでした。今回のお店「倶楽部ゆうゆう」もそんな感じで選びました。

 お店のつくりは昔の呉服屋(?)って感じで古臭くもしっかりとした造りの店って感じでした。受付の店員にシステムについて問い合わせたのですが丁寧に説明していただきました。写真についても見せていただき、気に入らなかったら他の店に行っても良いと言う感じでした。

 何となく気に入った女の子がいたので90分コースを選びました。その後待合室に案内され、おしぼりとお茶を頂きました。待合室は広く豪華な造りだったと記憶してます。  すぐに案内となりました。
 写真で選んだMちゃんは20歳中頃で髪も長くもなく小柄で普通の雰囲気な女の子でした。
 プレイルームへと案内です。
 部屋は古い建物だと思わせるようにチョットぼろかったのですが問題なしです。

 まずはAちゃんは自己紹介でした。そして名刺を貰いました。時間がたくさんあったのでまずはお風呂のお湯が溜まるまで話をしました。

 プレイ内容はマットプレイで一回目の合体。
 その後休憩を挟んでベットで2回目の合体を行いました。

 Aちゃんのサービスに満足できました。時間が豊富だったのもありAちゃんとよく話をしました。

 90分間でしたがとても満足できる内容でした。店の店員の対応の良さとAちゃんのサービスの良さもあり満足な時間を過ごせました。

 私は記憶力がなく過去のレポートでもまぬけさを発揮しましたがAちゃんだけは私の中で良い思いでとなっております。

評価
女の子★★★★★好きなタイプの女の子だったので星五つ。ビジュアルはAでした。人によってはBBレベルかも。サービス内容も良かったです。
設備★★★★☆建物は古かったのですが立派な造りでした。
値段★★★☆☆サービスに似合う値段だと思います。ソープ自体が高価な存在なので。
店員★★★★☆店員さんを見れば店のレベルがわかるという良い例だと思います。
総合★★★★☆優良店です。再訪したい店です。

 今思えばこの時がきっかけで冬弥は風俗にはまり後に日ピン研の存在を知ることなり入会をすることに至ったのだと思います。今後とも新しい出会いを求めて全国を放浪したいと思います。

 機会があれば冬弥が体験した良い意味でも悪い意味でも記憶に残る店のレポートを紹介したいと思います。

 今回も読んでいただきありがとうございましたm(−−)m
 次回もよろしくお願いします。

 大阪支部 ミナミ事務所 主任調査員 冬弥 (H16.04.23)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,つかさ氏(H15.10.27) がレポートしております。
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