〜日本ピンサロ研究会〜
Operation Go West!

ヘルス「グッチョリーナ」(梅田)

by 冬弥氏


 皆様、こんばんわ。冬弥です。

 6月某日にキタ事務所管内のロケハンがあり、事前調査のためにキタ事務所管内の中心地である梅田に行きました。当初は谷町九丁目に行こうかと考えていましたが。

 まず草枕三四郎(走れメロス)西日本副本部長にメールで梅田の調査を行うので同行していただきたいと連絡をし快諾して頂く。
 正午頃に合流し梅田を散策。途中昼食をとり、主に曽根崎及び兎我野を調査する。その後無料案内所にて情報収集。草枕師は情報屋の店員と話をし情報収集。一方本職は一軒の広告が気になり凝視し続ける。
 ・・・10分後・・・
草枕師からある言葉が発せられた。
「冬弥さん、知っているんですよ。メイド好きだって事を。」
ばれていたのか(汗)
「この店突入してもかまいませんよ!」
店員氏もこの店の凄さを説明しだすし、話がとんとん拍子に進んでいくではないか。店員氏が電話をかけて状況を確認するも最低1時間待ちとの事。今回は草枕師と激安ホテヘルに行く事にした。

 店舗名及び業種グッチョリーナ(梅田兎我野町)ホテヘル
 訪問年月及び時間2004年6月某日13時ごろ
 料金及びコース10K(55分)+オプション0.999K

 店には案内所の店員氏に案内していただく。しかしこの案内所の店員氏丁寧に情報を提供してくれるし正直にお勧めの店も教えてくれる。良心的な案内所である。どうやら日ピン研の何人かは利用しているとの事である。
 今回行く店は1万円以内で行ける店という事で紹介された。サービス内容についてはまあまあとしか教えてくれなかったが。

 受付には先客がいて、とりあえずは待合室で待つことに。待合室は少し狭いが二人待つには十分の広さである。
 先客は入店することなく去ったようだ。我々の番が回ってきた。2人は店員氏の説明を聞き3枚のパネルを呈示される。Aクラス1人、Bクラス2人という感じである。先に草枕師がAクラスの姫を選択。本職は残りの2人からロリ系の姫を選択する。
 先に断っておくが本職はロリ嫌いではない。ただ熟女が好きなだけである。本職はストライクゾーンが低く、そして高いのである。
 そして店員氏はオプションバリュー3点セットというものを勧めてくる。バリューセット三点セットとはコスプレ、ピンクローター、パンスト破りの3点で0.999Kとの事だ。安いが正直魅力が感じない。草枕師はパンスト破りは要らないから安くしてくれと交渉するも店員氏はパンスト破りをパンティ持ち帰りに変えるから安くできないと言う。草枕師はオプションなしを宣言!
 一方本職は肝心な事を質問する。「コスプレの何があるの?」
店員氏は「セーラー服、ナース・・・」と説明をすると
草枕師が「メイドはないの?」などのお尋ねになった。
「もちろんあります」との答えに
冬弥は「じゃあ、オプション付けて」と宣言!
「オプションはパンティお持ち帰りにしますか?」との店員氏の問いに「パンストのままでいいよ」持って帰っても仕方がないのでパンスト破りを選択。

 待合室でしばらく待っているとすぐのご案内に。
 先に草枕師が呼ばれ外に。ちらっと見えたビジュアルは明らかにB〜CCCレベルだった。最近の写真技術のレベルの高さには脱帽だった。
 すぐに本職の番に。
 対面する姫は20歳くらいでビジュアルレベルはB。しかし少しぽっちゃりしていた。まあ許容範囲にしておこう。姫と2人で手をつなぎながら前方行く草枕師を尾行。姫曰く、「同じホテルに行くかも」との事。結局同じホテルに入りました。草枕師は5階で本職は6階。

 部屋は思ったより狭いがバスルームは広い。
 そして服を脱ぎながら会話するがこの姫は何も手伝ってくれない。仕方がなく服は自分でハンガーにかけたりした。しかもシャワーを浴びるも自分で体を洗う始末・・・

 何だかなあと思いながらも姫にメイド服を着せプレイ開始に。
 姫はとりあえずマグロ状態になり、どうやら本職に攻めろとの意思表示をする。すかざず本職はS(スーパー)冬弥に変身しキスをしながら胸を揉む。キスは軽く、Dキスは拒否の模様。
 仕方がないので揉みながら、パンティ越しに下も攻める。姫の声は攻めれば攻めるほど声のテンションが上がる。感度は良好のようだ。
 ならばという事で上を脱がし小さめの胸を出させる。口で右のお乳を吸い、左手で左の乳首を撫で、右手でパンティ越しに下を攻めた。
 徐々にヒートアップさせるとパンティー越しからも濡れているのを確認できた。邪魔なパンストを破り、パンティの中に右手を侵入させお口を触る。お口は思ったより濡れており、集中的にお口を攻めることにする。右手に神経を集中しGスポットを捜索。
 姫の喘ぎ声からGスポットを発見しパンティを脱がせPローターで攻める。姫はすぐに絶頂を迎え逝ってしまったようだ。

 その後しばらく姫は動こうとしない。攻めると嫌がる。そんなな事が続き時が流れていく・・・
 流石に姫にはやさしくをモットーの本職も我慢の限界に近づく頃に姫はやっとFを開始。しかし下手だ。どうやらこの姫は素人さんのようだ。
 ならばという事で再びS冬弥こと本職は攻めに転ずる。しかも先ほどよりも激しく。左乳を口で吸い右手で乳首を攻め続け、最初は嫌がっていた姫もが明らかに感じているようだ。
 股を閉じていたがだんだんと股を広げ始める。すかざず右手でお口を攻める。姫のテンションも上がってきたところで姫の右手で息子を握らせ言葉責めも行う。 「エッチだね、どうして欲しいの?」
などと言いながらも手での攻撃も徐々に激しくする。姫は本職の息子を握りながらも喘ぎ続ける。タイマーがなり続けるも、そんな事も関係なく攻め続ける。攻めを強弱をつけてじらしながら「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」と攻め続け「逝かせて〜」との姫が言うまで攻め続け、最後は逝かせる事に。
 本職も行かない事には話にならないので姫の支持で騎上位素股の体制に。息子とお口が擦れるが天然ローションで気持ちよくなり、時間ギリギリで無事フィニッシュを迎えることができた。

評価
女の子★★★☆☆素人娘で気配りは全然できないがM女としては好素材。
設備★★★☆☆可もなく不可もなく。
値段★★★★☆安い。サービスに期待はできないが抜くだけなら満足。
店員★★★☆☆愛想はよく満足できるレベル。
総合★★★☆☆微妙だが安く済ませたいのならという感じである。

 急いでシャワーを浴び、なんとかギリギリの時間で部屋を出る。その後エレベーター内で姫が私の息子を触ってきたので私も姫の胸を揉みまくる。エレベーターが開いた瞬間従業員と鉢合わせになりちょっと焦った。姫と手をつなぎ店の前でお別れ。その後草枕師と合流し反省会へ。

 今回も読んで頂きありがとうございました。
 次回もよろしくお願いしますm(−−)m

 大阪支部 キタ事務所長 冬弥 (H16.06.23)

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