皆様、こんばんわ。冬弥です。
　第１回視察を終え仕事をする為だけに帰阪。何とか仕事をこなし再び視察の旅へと出かけました。

　作戦名「西へ東へ」（仮）
　広島市攻防戦「ロイヤルヴィトンの戦い」

　第２回視察の最初の訪問地は広島市。
　広島駅から路面電車沿いに歩いていくと１０分少々で銀山駅が見えてきます。その後すぐに郵便局が見えるので左折してからしばらく直進します。すると大学薬局が見えますので其処を左折すると今回訪問した店が見えます。

　店舗名及び業種　ロイヤルヴィトン（広島）　ヘルス
　訪問年月及び時間　２００４年５月上旬１１時頃
　料金及びコース　１１Ｋ（インタネット割引）５０分
　くわしくは
　http://royal-v.com/ をご覧下され。

　広島の情報誌を大阪で手に入れる事ができなかったのであらかじめ独自の調査でこの店に決めてました。
　どうやらこの辺り、薬研掘には風俗店が多数あり呼び込みがたくさんいました。私は一目散にロイヤルヴィトンの呼び込みに向かって行きました。私のオーラに気付いた呼び込み氏は店内に案内しようと待ち受けてました。しかし冬弥には一つ確認しとかないといけない事がありました。
冬弥「ちょっと聞きたい事があるのですが」
呼び込み「何ですか？」
冬弥「ここってインターネット割引ってありましたよね？」
呼び込み「ええ、５０分１１Ｋです」
冬弥「じゃあ入りますわ」
という事で店内に案内されました。

　このお店はにはインターネット割引が存在し５０分コースが１５Ｋ→１１Ｋに、３０分コースが１０Ｋ→９Ｋに割り引かれます。
　呼び込み氏は５０分コースの事しか言いませんでしたが確かに５０分コースのほうがお得ですので冬弥も５０コースを選択。呼び込み氏がそのまま店員氏へと変わり店内の待合室へと案内されました。

　店内は年季が入っており待合室もカーテンで仕切るものであまり広くなかったです。

　待合室のソファーに座った冬弥に対して店員氏は話しかけてきます。
店員「今日ご利用されたのは初めてですか？」
冬弥「ええ、初めてです」
店員「ではいい娘付けますんでしばらくお待ちください」
という感じで話が進んで行きました。店員氏は若いが接客を心得ておりさわやかな感じで話しますので好感が持てました。
　その後冬弥以外に客は来ず休日の昼前って事で出足は遅いって事なんでしょう。１５分くらい待った後に店員氏に呼ばれご案内です。

　女の子とご対面です。ビジュアルＡＡＡスタイル抜群の女性です。２０歳ぐらい。Ｃカップの胸はまさに冬弥好み。
　広島がホームグランドでしたら間違いなくオキニになっているでしょう。店員氏の言葉に偽りはありませんでした。名前はイニシャルも書きたくありません。冬弥の中だけの秘密にしときます（笑）

　まずはプレイルームにご案内。
　娘さんがエスコートしてくれます。プレイルームは元ソープだったという事でかなり広かったです。広いお風呂にでかいベット。部屋は時代を感じさせますが清潔感は保たれてました。

　まずは風呂の湯を溜め、冬弥の服を脱がしてくれます。脱いだ服はきちんとたたんでくれました。感じもいい娘さんです。
　しばらく談笑の後、体を洗ってくれます。丁寧に体の隅々まで洗っていただき、風呂に浸かります。風呂の湯加減も最高でした。私に「湯加減大丈夫ですか？」など聞くなど気配りもできる女性でした。

　その後は娘さんと混浴。興奮した息子もビンビン。ちょっといちゃいっちゃしたところで娘さんは冬弥のところに顔を近づけ、キスの体制には行ってきました。本来ならＤキスへと移行するのですが実は冬弥風邪気味でしてかわいい娘さんに風邪をうつすのは嫌だったので泣く泣くパスしました。
　その後潜望鏡をやってもらいました。

　娘さんは風呂から上がりマットプレイの準備を行います。そしてマットプレイが始まりました。
　まずは冬弥がうつ伏せになりローションを塗りマットプレイの開始です。かなり気持ち良いです。この娘さんのテクニックは凄いです。アナルなど一通り攻められた後騎上位スマタでフィニッシュ体制へ。
　その時娘さんに「もっと胸をさわって！」と言われそう言えばあまりにも好みだったので逆に触りづらくてその言葉で下になりながらも胸をもみもみしフィニッシュ！！スマタが気持ちいいと感じたのは久々でした。

　その後再びシャワーを浴び服に着替え終了です。最後は名詞を頂きお別れをしました。

評価

女の子	★★★★★＋★★	ビジュアル・サービス・テクニック言う事ないです。最高でした。
設備	★★★★☆	年季を感じさせますが待合室の狭さ以外は言う事なしです。
値段	★★★★☆	インターネット割引を使えば割安感があります。
店員	★★★★☆	いい娘さんを選んでくれて感謝です。
総合	★★★★★	いい娘さんとお相手でき満足です。

　　この娘さん冬弥が流浪の旅に出ていると話をしたらどうやら他の地域の風俗の話になり
「何処が良かったとか？」と聞かれたので「名古屋が良かったかな」と言ったら「何が良かったの？」とか聞かれ「接客かな」って答えたら「三つ指をついて挨拶するんだよね？」とか聞かれました。「何故知ってるの？」と聞きたかったのですが、ちょっと怖かったので聞けませんでした。
　近いうちに再訪して指名したいと思ってます。

　お店を出た冬弥は娘さんに教えてもらった繁華街に向かいぶらぶらした後、広島駅に向かい次の訪問地である小倉に向かいました。

　今回も読んで頂きありがとうございました。
　次回もよろしくお願いしますｍ（−−）ｍ

　大阪支部　キタ事務所長　冬弥　(H16.05.16)