by 冬弥氏
当初は久々に人妻系に入ろうと思いまして西口にある無料案内所に入ったのが運のつきでした。壁にはあるはずの広告も少ししかなく、途方に暮れそうになるも踏ん張って思い切って案内所の店員氏に話を聞いたところ規制がかかって年明けにはパソコンで広告を掲載するそうです。何だか大阪と同じ道筋をたどってますね。
本来なら出て行くところではありますが情報がないのでお勧めはと聞いたところ即答でした。
案内所の店員氏のメモを頼りに行きましたがそこはマンションの一室で直接電話をかけるまで部屋番号を教えてくれません。後ろめたい気持ちが出てきて萎えてきます。
部屋に入って写真を見たものの気に入った姫もいないので帰ると言ったらその店の店員氏は明らかに不機嫌になりました。入らなくて良かったという心境です。
移動して北口に行ってみました。無料案内所に入ったものの殆どありませんでした。しかしそこに見覚えの店名があったので店員氏が話しかける前に話しかけて場所を聞いて行ってみました。
ここも店名はありませんでしたが一応店の入り口らしく見えたので入ったら事務所でした。最近は規制が厳しいのか看板を出すのも駄目なんでしょうね。
店内に入って割りチケ代わりの案内所の名前が入った地図を見せてコミコミ料金だと思っていたのはプレイ代と指名代のみ。ホテルは別料金だということでした。案内所でコミ料金と聞いた時に店員氏が話を流したので少し怪しいと思っていたのですがこういう事だったのですね。
しかし写真を見る限り女の子のレベルは高そうなんで入ることにしてしまいました。
気に入った子は待ち時間が発生するということでやたら店員氏が薦める女の子に決めました。
108調査ファイルNo.145
店舗及び業種 ヘルス「デラべっぴん」(東京池袋)
訪問年月及び時間 2005年12月某日昼頃
料金及びコース 総額17K(60分)無料案内所の割りチケ持参も特に割引なし=プレイ代13K(60分)+写真指名代2K+ホテル代2K
ホームページ http://www.derabeppin.net/
ちなみに後日、HP見て知ったのですがHP割引使ったほうが安いかもしれません。仮に写真指名代がかかっても、仮に入会金取られても安くなります。今回、入会金得したのかもしれませんが会員証くれなかったので意味がありません。。。
東京のホテヘルと大阪のホテヘルの違いは東京では先に客が指定されたホテルに入って姫を待ちます。ちなみに大阪のホテヘルは事務所で会ってホテルまでテクテクと歩きます。その間に姫と会話をして徐々に打ち解けていってホテルにインするというシステムなんですよ。だから東京のホテヘに入って姫を待つ間は不安がいっぱいです(何故かは謎)
東京のホテヘルはビジネスホテルと契約しているところが多いようで今回もそうでした。部屋も如何にもホテヘル用という感じで質素なベット(学校の保健室にあるような簡易ベットが少し豪華になった感じ)にマットがひいてあるだけです。大阪のホテヘルで使用するホテルは一応ラブホテルなんでそれなりの施設だったりします。その分ホテル代がかかりますが。
事務所に電話して数分後に姫が到着しました。写真よりもかわいかったですね。ただし、姫に話しかけても反応が鈍いです(涙)外したかな?と思いながら一緒にシャワーを浴びてベットインします。
まずは「拙者から攻めます」と言いながら先手を取ります。キスから胸を舐める時点で喘ぎ声を発します。かわいい声だったので調子に乗って下のお口付近を触るとヨダレがだらだらたれてます。感度は良さそうです。思わず自分が何処かの支部長や○藤鷹にでもなったかのような錯覚陥ってしまいました。危うくもう少しで吹かしそうになりました(反省)
『冬弥これではダメだ』と自分を戒めながら姫におねだりしました。『おいらも気持ちよくしてね♪』と(嘘)「どうやって逝きたい」と聞かれたので口でお願いしますと言った自分の真面目と感動と限界を同時に感じながら姫のサービスを受けました。
「胸舐められるの好き」という言葉に激しく反応しながら姫のサービスを堪能しました。手コキ交じりのFでしたがしっかりやってくれたのでお口(もちろん上)の中に白液をしっかり放出しました。
プレイ後は少し会話も弾んだので本職も満足しました。
姫 ★★★★☆ 4点
本職好みのかわいい女の子で満足。感度良好です。
店員 ★★☆☆☆ 2点
可もない対応。
値段 ★★☆☆☆ 2点
ホテル代がプラスの分高い。
設備 ★★☆☆☆ 2点
2Kだから仕方がないけど簡素な施設に閉口気味。
総合 ★★★☆☆ 10点
東京のホテヘルはコストが高いのと施設面が難点。
東京の無料案内所もこれからは使えないことが判明しました。やはりネットによる事前情報を毎回痛感しながらも成長しない本職に嫌気をさした今日この頃でしたorz
実はこのレポートが本職の姫納めレポートとなりますがあと1件レポートを書きます。楽しみにしないでも良いのでできれば読んでください。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 第2遠征調査隊長 冬弥 (H18.01.14)