by 虎太郎氏
日ピンご覧のみなさま、はじめまして。このたび東北支部岩手調査員駐在所 調査員に採用されました虎太郎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、記念すべき第1回目のレポをどうすべきか・・・悩みました。ココはやはり、フランチャイズの報告以外に思いつかない!というわけで、すでに「KNF氏」がレポ上げておりますが、東北の秘境の称号を持つ「飛鳥」のレポート上げたいと思います。
「虎の穴」その1
ソープランド「男性専科 飛鳥」(岩手県種市町)
TEL 0194−65−4213
HP(PC、ケータイ兼用)
http://www.aomori-ns.com/soap/aomori/asuka/
HP(ケータイ用)※ココ2年ほど更新してないのであてにならないです。
http://www.e3110.co.jp/cm3110/asuka-1/
料金:ロング 80分21,400円(入浴料9,400円+サービス料12,000円)
ショート 40分14,000円(入浴料4,000円+サービス料10,000円)
ロング80分と書いてますが、通常の場合は60分で出されます。
よっぽど空いていないかぎり80分にはなりません
営業時間:AM9:00〜PM0:00
青森県八戸市の中心部から国道45号線を30km南下(所要時間約30分)岩手県との県境を越えてから10分ほど走ると右手に産直施設が見えてきます。産直施設を過ぎると右手に赤と黄色の看板が・・・(某牛丼チェーンみたいなのですぐわかります)そこを右折して、次のY字路を右に、道なりに行くと「飛鳥」の入口となります。
駐車場に車を止め、白色の建物に向かいます。自動ドアを通るとすぐ左手に受付カウンターがあります。受付は3タイプ時間によって代わります。
1、綺麗系熟女(店長?)
2、若い綺麗なオネーチャン(けっこう恥ずかしい・・・)
3、むさいおにいちゃん
「ご指名はありますか」と「(入浴料)9,400円になります」しか言いません。反応冷たいです。8年間通ってますが変わりません(笑)
待合室は2つ、入り口脇の素通しのヤツとその隣の衝立で見えないようになっているところです。私はいつも入口脇のところで新聞を見る振りしながら姫の観察をしています。 ここで待っている間のドリンクを聞かれます。(お茶とコーラとオレンジジュースだったような・・・)
一昨年にオキニの姫が引退してからというもの、常にフリーのみの突撃だけです。
さて、今回の姫ですが、K嬢HPにも写真が出ております。なかなかのカワイイ系、色黒でスレンダー、バストはCカップといったところでしょうか、思わず心の中でガッツポーズです。
部屋に入りお互い服を脱ぎます(ココの店では女の子が脱がしてくれません)スケベ椅子に座り体の洗浄ですが、ちょっと雑なお仕事です。お尻の泡が全部流れ切れていないのに浴槽に入るように指示されます(ちなみにココの店はほぼ溜め湯)マットも若い(経験不足の)ためかやや大味な感じです。でもココの姫にしてはめずらしくローションのみ(大半の姫はボディーソープを混ぜます。いまどきめずらしい泡踊りを披露してくれます)でやってくれました。ぎこちないながらも舌舐めもあったりしてけっこう満足です。
マットの上で騎乗位で1回戦目、こちらからの要望で正常位に移行。しばしの格闘の後、無事発射。
ベットに移ってからはしばしのトーキングタイム、ここで姫もやや心がほぐれたか今までの敬語から普通の口調に、オッパイを揉んだりしながら雪崩式に2回戦目に突入。今度は攻めさせていただきます。
うなじから乳首、お腹、その下へとドンドン下のほうへと移動、反応もなかなかいいです。下のお口を10分ほども攻めていると姫の方からお誘いが・・・正常位から座位、騎乗位、再び正常位とさまざま変えて無事フィニッシュです。
フィニッシュと同時にフロントからのコールが入りあわててシャワー、着替え、支払となりました。改めて時計を見ると部屋に入ってから70分過ぎてました。(この日はけっこう混んでましたのでデフォルトはたぶん60分)名刺をもらってフロント手前でお別れです。靴を履いたところでお土産として「オアシスの水」をもらって無事撤退完了しました。
評価
お店 | :★★★★☆ | 値段わりにはかなりビジュアルの高い姫が多いです。 |
部屋 | :★★★☆☆ | 1階の部屋でしたので狭かった。2階は広いです。 |
従業員 | :★★☆☆☆ | かなりつっけんどんな対応。 |
姫 | :★★★☆☆ | 反応いいだけど、お仕事として考えるとね〜 |
総評
某巨大掲示板にも単独スレッドが立つほど一部では有名(らしい)。
姫のビジュアルレベルは総じて高い。しかし中には見た目地雷の姫や、サービス地雷の姫もチラホラ、事前リサーチは必須と思われます。
従業員の接客態度はコノ業界としてはかなりつっけんどんです。しかしこれに慣れてしまえば並大抵のことではへこたれないようになります(笑)
ココの姫は総じてビジュアル高めですが、サービスに関してはかなりあっさりです。片田舎の辺鄙なソープにかわいい子が多いと言うところから「東北の秘境」なんて呼ばれているんでしょうね。物好きな方は一度お試しあれ!
以上、虎太郎の「虎の穴」その1をお送りいたしました。
長文・駄文大変失礼いたしました。これからもよろしくお願いいたします。
東北支部 岩手調査員駐在所 調査員 虎太郎 (H17.11.03)