〜日本ピンサロ研究会

ヘルス「DOLL HOUSE」(日本橋)

by toto氏


体験日:2005/04/中旬
店名:DOLL HOUSE
料金:11000円(ホットヘブン割引)
時間:60分
HP:http://www.d-house.jp/index.html

さて本日は3ヶ月ぶりに雷神さんと調査を行うことになりました。12月から1月にかけては毎週のように会っていたのですが、久々に会っても雷神さんの異様な雰囲気は変わっていませんでした。(笑)Tigerさんも合流し、異様な3人衆が結成されました。

まず、合流後、割引あるからということで、DOLL HOUSEへ行くことになります。1度覗いたときもパネルは太目の子が多い印象もありましたが、修正を割り引いてもなかなかレベルを揃えているだろうと思い、受付に到着します。
受付はカウンターがあり奥に店員氏が座っています。カウンターの両脇に女の子の写真とオプション表とオプションのコスチュームの写真がありました。まず店員氏に「何を見て来られました?」と聞かれ、すかさずTigerさんが「ホットヘブン!」と言ってホットヘブンをわざわざ見せて割引料金11000円ということで前金を支払います。
パネルは全部で8枚程出てきて、前回見たパネルと変わらないような気がしました。前にも書きましたが、パネルに記載されているスリーサイズがやはり太めで少し危険な香りがします。決してポッチャリさんばかりというわけではありませんが、スレンダー系が好きな小生は今回はパスかなと考えましたが、少し気になる子を発見しました。
雷神センサーは反応無しのようで、Tigerさんは出てきたパネルではなく、壁にかけている写真に興味あったようで誰も入る雰囲気ではありません。ここで私が悩んでいる子が指名上位の子であることが分かったので、一度、入ってみるかということで珍しく1件目で決定となりました。
店員氏の対応は普通ですが、急かすわけでもなく無理強いしない点は評価できます。

待合室は受付の横にあり、広さは6畳弱くらいあります。壁側に3人掛けのイスが3つと真ん中にテーブルと灰皿があり、両角に自動販売機と小さい本棚がありました。テレビとテレビの上に空気清浄機がありましたが、全く空気が清浄されてませんでした。
待っている間にトイレを借りますが、ビル自体が古いためかトイレも綺麗ではありませんが、そこそこ清掃はされていました。トイレから戻ると店員氏に呼ばれAちゃんとご対面です。

Aちゃんですが、パネルとほぼ同じですが、歯がタバコのせいで真っ黒になっており、目の下にもものすごいクマが出来ていて大丈夫?っていうのが第一印象でした。Aちゃんとエレベーターに乗ってホテルに行くものだと思うとなんと途中下車してビデオ試写室に入って行きます。ビデオ試写室といっても各部屋にはセミダブルのベットとシャワーがあり、ビデオ試写室とレンタルルームを兼用しているようです。
部屋に入り、Aちゃんと会話をしますが、話が長い長い。タバコに火をつけるも全く吸わずに喋り続ける始末。仕方ないので自らシャワーに誘い、ベットインです。

Aちゃんはローション使いのようで、ローションプレイをしますが、大したテクもないためあまり気持ちよくありません。このまま続けていても仕方ないので、責めさせてもらいます。
DKをしようとするも全く舌を絡ませることなく空回り状態。そのあと全身リップをしようとしますが、ローション塗れの体を舐めるのはあまり好きでないため、軽いリップから栗ちゃんに刺激を入れるといい反応が返ってきます。そこから指入れをすると結構いい締り具合です。各所を攻めつつAちゃんの好きなポイントを探り当て、外と中から責め続けます。1度逝ってもらったあとに乳首を責めると先程とはうってかわってツーンを立っており、かなり感じている模様で、Kをすると自ら舌を絡ませ、積極的になってきたところでタイマーがなります。最後は正上位風手コキ(?)でフィニッシュとなりました。

終った後のシャワーでローションを流すのみでボディーシャンプーやうがいクスリを使わなかったのはマイナスポイントですが、最後に帰るときにエレベーターで深々とお辞儀をされて見送られましたのは非常に印象はよかったです。

今回の評価は、

店舗:★★★☆☆ (受付は広いくてよかったです)
料金:★★★★☆ (60分込み込み11000円は安いです)
店員:★★★☆☆ (まぁ〜普通です)
女の子:★★★☆☆ (よく考えると殆ど責めてもらってません)

 大阪支部 第4業務群司令 toto (H17.04.22)

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