by とらぞう氏
前回は「パフォーマンス」についてレポートしたとらぞうです。
「パフォーマンス」を出て時間を見るとまだ12時45分。飯でも食っておこうかと思い、そのまま駅の方へ向かう。祝勝会ということで豪華にしよう!とんかつ食べたい!で、オリジン弁当横のとんかつ屋「かつ亀」に入り上ロースかつ定食を注文。先ほどの巨乳を思い出しながら定食を待っていると、ふと思いました。「かつ…亀?…勝つ…亀?…亀、勝っちゃう!?」……天啓だ!これはそのまま次の戦いで私の亀が勝ってしまうに違いない!・・・・・・よくバカって言われます。私。
何故か股間を大きくしながら定食を食べ終わると時間はまだ13時半。とりあえず北口に行き漫画喫茶にて時間つぶし&情報収集。しかし、私とらぞうの主戦場はすすきの及び新宿…立川近辺の情報収集力には自信がありません。内心Pマスターと呼ばれる人物に電話して聞こうかとも思いましたが、やはりここは日ピンの出番です。するとこの北口にレベルの高いお店があるじゃないですか!その名は「クリスタル女学院」!
クリスタル女学院
рO42−523−6062
システムについては過去のレポートをお願いします。
決まれば後は時間を潰すだけです。幸い開店は15時から、歩いて5分ぐらいのとこですからぎりぎりまで稲中卓球部を読んで過ごしました。
そして15時…いそいそと店の前まで行くと、アラララララララ(;´Д`)もう並んでます…。しかし道の外までは並んでません。周りの目を気にしながら階段の中ほどに並びます。張り紙を見ると今日はなんかイベントの日らしいです。花火大会がどーのこーので浴衣デーとのこと。むう、セーラー服が良かったなと思いつつも私に受付の順番が回ってきました。「ご指名はありますか?こちらの写真の中からお選び下さい!」と威勢のいい兄ちゃん。写真を見ると…おお!凄い!Aクラスがぞろぞろだ!…しかし私は女の子が可愛すぎると緊張と劣等感で気持ちよさが半減してしまうというかなりのコマッタちゃん。写真に目を走らせつつも口が勝手に「フリーで!」と動いていました。
受付で5000円を払い店内へ。むぅ…待合席は5人で一杯、立って並んでるのが4名!さすが高レベルな店は違うなと思いつつ5分ぐらいすると次々と先客が案内されて行きます。やっと席に座りさらに5分ぐらいして案内されました。
席に案内されてしばらくは周りを観察。なるほど席は相撲のマス席のようになっていて、仕切りもそんなに高くはないようです。先ほどのお店が個室に近い雰囲気だったため、少し緊張感があります。ドキドキしながら待っていると「お待たせしました〜!」とかわいい声でRちゃん登場です。
…どーん!Aクラスです。間違いないです。と同時に頭の中で「ディーフェンス!ディーフェンス!」の声が。先ほど書いた通り、可愛すぎると精神防御バリア発生装置が作動します。緊張する私。しかしRちゃんは緊張してカチコチになっている私をみて「カワイイ!」などと言ってしなだれかかってきます。話しながらあちこちまさぐられて、ようやく緊張感が解けてきました。それと同時に我が120ミリ滑空砲も次第にその雄姿を現し始めます。
そしてサービス開始。残念ながら女の子の日ということで下の方はお目にかかれませんでした。「少しなら触ってもいいよ」と優しい言葉をかけてくれるRちゃん。まあとらぞうは紳士なので胸を責めるだけにします。おっぱい鑑定士の私からみて…うーん、小ぶりだが形はいい、乳首の色も乳輪の大きさもベストだ。87点を付けます。
さて私の攻めが終わるとおもむろにおしぼりできれいにしてからパクッと。うむ、手も添えるだけ、強弱も付けてはいますがいかんせん私のほうが2回目だったので発射しそうにありません。出そうにない旨を伝えるととても申し訳なさそう。すまんRちゃん次は5日ぐらい溜めてから来ます。名刺を書きにいったん席を離れ、すぐに戻ってくるとそこでお時間。手を引かれ出口まで。そこで軽くキス。そして再会を約束してお別れしました。
それでは評価ですかね・・・
<女の子> | ★★★★☆ | (かわいいです。菊川怜に似てるかな?) |
<サービス> | ★★★★☆ | (下がダメだったのと、私の次弾装填ミス) |
<おっぱい> | ★★★★☆ | (いいバランスです。あと1カップ分あればきっと完璧) |
<店員> | ★★★★☆ | (元気があって丁寧です) |
<お店> | ★★★☆☆ | (やっぱ慣れてないとね…。私的理由で3つ) |
<総合> | ★★★★☆ | (やっぱレベルの高いとこは違います。地雷も存在しないんじゃ?) |
滑空砲は火を噴きませんでしたが、もう何回かは行ってみたいと思います。ていうか行きます。
東京西支部 立川事務所 調査員 とらぞう (H15.07.31)