〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ラマン」(すすきの)

by とらぞう氏


 こんにちわ。函館や札幌を歩いているとよく道を聞かれるとらぞうです。俺は地元民じゃねえっつ〜の!
 函館レポに続きススキノレポです。今回行ったお店は人妻淑女ヘルス「ラマン」です。

店名:人妻淑女ヘルス「ラマン」
пF011−561−8863

システム50分65分
10時〜13時8,90010,900
13時〜17時9,90011,900
17時〜ラスト10,90012,900

場所はホテル東急インの裏にある第一桂和ビル5Fです。

 まさか自分がこのようなレポを書くとは思いもよりませんでした。今までは日ピンの地雷レポを読みながら
「あっはっは、運がないな〜!」
とか思ってたんですが…(TДT)

 その日の朝。台風も過ぎ去り、晴れ渡る札幌の空。今日もいい一日になりそうだ…。タバコをくわえホテルの窓の外の太陽を見つめながら、とらぞうはそう思った。数時間後に起こる事態も知らずに…。

 「やっぱいい天気の日には、いやらしい女がよく似合う」などと、訳のわからん事を考えながらすきまんをチェック!そして広告の痴女という言葉に激しく心を揺さぶられます。
「痴女か〜、いいなぁ…。きっとすっごいいやらしいんだろうなぁ…。よしここに決めた!ハトヤに決めた!4126!4126!」
などとハイテンションになりながら決めたのは同じビルにある「痴女ヘルス・アンジェラ」。いざ出陣!

 さすがに朝10時あたりだとすすきのも静かなもんです。ポン引きの兄ちゃんもほとんどいないし、呼び込みはソープの前にいるおっさんぐらいなもんです。さわやかな朝日の中を、妄想を膨らませつつ歩いていたとらぞうは他の人にどう映っていたでしょうか。おそらくたんなる変態にしか見えなかったでしょう。
 なんやかんやで建物に到着。エレベーターを使い5Fへ。エレベーターを降りると目の前に「アンジェラ」の看板が!躊躇する事なく、最短距離で店内へ突入!しかし…

とら「すぐ入れますか〜?」
店員「あ〜、すいません…。1時間待ちになっちゃうんですよ〜」

ガビーン!(死語?)ここまで妄想を膨らませて入れないのはイタイ!しかし1時間なら…いやいや1時間もこのテンションでいくと脳の血管が切れそうだ…。こんな朝から痴女ヘルスに入る奴はどんな変態だ、働け!ちくしょ〜。などといろいろ考えながらふと通路の奥を見ると「人妻」の文字が。
 う〜ん、すすきのの人妻系の店では悪い思いした事ないし…、いいか〜ここで。と昂ぶったテンションの割りには安易な考えでそちらに入っていきました。妄想と妥協の人、とらぞう…。

 店員にすぐ入れることを確認すると、お金を払い店内に入ります。ちなみにコースは65分を選択…(TДT)
 待合室は狭く、4人入れば一杯ぐらいの広さでしょうか。一服する間もなく呼ばれ、店員に部屋の前まで案内されました。そして扉(今思うとパンドラの箱の蓋か)を開けると…。
 アラララララララ(TДT)…この時頭に浮かんだのはピン太郎氏のレポでした。

 レポートより抜粋:来たーーーマダムです40位のマダムです。小さな化粧ポーチをぶら下げやってきました和服ではなく、ワンピースです。コマダムではありません。マダムです。(T T)

 化粧ポーチこそぶら下げてませんが、はっきりとマダムです。瞬間的に「この65分は辛い戦になるぞ…」と思いました。
 思ってる最中にいきなりDキス(TДT)すぐに黒のワンピースを脱ぎ始めます。お、以外。決してスレンダーではありませんが肌は結構綺麗です。しかしおばさん特有の小さないぼがちらほら…すぐさま甘い幻想を吹き飛ばします。そしてシャワーへ。
 シャワールームは普通の広さです。シャワールームでは普通に洗って貰いイソジンと歯磨き。歯磨きでなるべく時間を稼ぎます。(TДT)そして部屋へ。

 とりあえず受身か攻めかを聞かれたので攻め好きな旨を伝えると「じゃあ後でゆっくり攻めてもらおう」といって最初は受身からはじまります。
 テクは普通じゃないかな?しかし起たない(TДT)しょうがないので目をつぶり今までの思い出を総動員させます。走馬灯のように思い出が流れはじめるとなんとか起ちはじめますが、ふと気を抜いて目を開けるとすぐに元気がなくなります(TДT)
 …あまりに申し訳ないので攻守交替。もうこの時点では出す事は考えていません。残り40分を攻め続けて終了しました。
「何回イッたかわからない〜」
なんて言ってましたが、そんな質問はしていません(TДT)

 終了後はシャワーを浴びて一服。きっちり65分で時短もありませんでした。でお帰りとなりました。

 ☆の評価は控えますが、店員の態度もそれなりに良く、部屋も普通でした。姫のサービスや接客態度、言葉遣いも人妻らしく丁寧です。
 写真を見る限りでは若そうな人も見受けられますが基本的には熟女が多いようですね。そっち方面がお好きな方はおすすめです。とらぞうは人妻ではなく若妻が好きということを再発見したお店です。

 …もうこれぐらいで勘弁してください(TДT)

 東京西支部 立川事務所 主任調査員 とらぞう (H15.09.26)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜