〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「借金妻 京橋店」(京橋)

by トラ吉氏


 外国人にサービスしてもらえなかったわが息子。翌日は朝早くから元気で仕方なかったので、朝一に京橋へ繰り出し、癒しを求めて、人妻系のホテヘル(実は人妻系は初めての経験です)へ…。
 財布の中身も、心細かったので、「借金妻」へと向かいました。

●店名:ホテヘル「借金妻 京橋店」
●TEL:06-4800-5050
●受付時間:午前10:00 〜 24:00
●場所:京橋のホテル街の一番奥にある「ホテル○○」の近くのマンションの一室。
●HP:http://www.syakkinduma.com/
●費用:75分¥12,800(全込み)「目隠し・ピンクローター・バイブ」無料。

 スレンダーな若い子が好み(その上巨乳なら、言うことなし)なんで、人妻系は敬遠していました。
 ところが、朝起きたら、日本人女性の柔肌が無性に恋しくなり、気がつけば京橋に…。いつもなら、前日に電話で確認するのですが、この日は飛び込みです。
 開店の10時に10分前。ホテル街の入り口あたりで電話を入れると、一番奥の「ホテル○○」前から、もう一度TELしろとのこと。何とかホテルを探し出して電話を入れると、「近くの○○マンションの×××号室へ来てください」というので、マンションの入り口を入ろうとすると、扉にロックが…。インターフォンで×××号室を呼び出し、ロックを解除。セキュリティ万全のマンションでした。
 そのマンションの一室に入ると、ニコニコした愛想の良いおじさんが出迎えてくれました。パネルは6枚。一人がBクラス。もう一人がC。残りの四人は、Dランク以下のちょっとびっくりの女性です。パネルでこれじゃ…と、気持ちは半分逃げていました。
 「その中で、タバコの吸わない人は誰ですか…」と聞くと、「この中では二人ですね。」と、示してくれた一枚に、Bクラスの人が入っていました。迷わず、「この人でお願いできますか?」と言うと、「いったん、この部屋を出て、△△△号室に入ってお待ちください。土足のままで結構ですから…」と言われ、△△△号室へ。
 1LDKの部屋全部が待合でした。開店と同時に飛び込んだので、誰もいません。辺りをキョロキョロしながら時間をつぶしていると、部屋のチャイムが鳴り、受付おじさんが来て、エレベーターの前にいる女性と対面。
 30歳を少しこえたくらいの、パネルのとおりの女性でした。女性はスリムにかぎります。
 他の女性も、もう少しきれいに撮ってあげればいいのに…とは思いますが、逆にパネマジも無く、正直で良いのかもしれません。

 外に出たら、向かうホテルは、徒歩1分の「ホテル○○」でした。もう少し離れていて、恋人気分で歩ける距離のホテルが良いですね。近すぎです。

 部屋に入ると、京橋特有の、ドアーを開ければダブルベッドがドーンとおいてあるだけです。手提げのカバンからオプションを出し、ベッドサイドに並べながら「私、ここに入ってまだ日がたっていないんです…」とにこやかに良くしゃべる女性です。
 これまでバイブやローターなどは使ったことのない私は、話しも上の空で、この器具に興味津々で、「これ、使っていいんですか…?」と、わかりきったことを聞き出す始末です。「目隠しは化粧が崩れるので、できればやめてほしいんですが…、他は良いですよ。」
 バイブのスイッチを入れると、頭がぐいーんぐいーんと周り、面白そうです。「使うときはゴムはめて下さいね。」「はーい。了解です。」完全に舞い上がって、バイブで遊んでいます。
 「じゃ、シャワーしましょうか?」の言葉に、ふと我に返り、服を脱ぎだすと、脱がしてくれるんですね。「日本女性は、ホントいいなぁ」って感じです。オッパイは小振りですが、乳首がツーンと立っています。人妻系のホテヘルも、なかなか良いものですね。

 息子も念入りに洗っていただき、ベッドインです。
 攻め好きは私は、バイブを何時使おうかと考えながら、攻めを開始しました。DKから、立っている乳首を指でコリコリやさしくいじったまま、全身を舐め回します。と、そのときです。「乳首が痛い…」との訴え。「あっ、ゴメン」と、指を離し、舌でチョロチョロ。指を下にもって行きますが、これがまったく濡れていないんです。クリちゃんを舌でペロペロすると、「うーん、気持ちいい…」と上の口では言ってますが、下の口は正直です。仕方ないので、クンニしながら唾液でべちょべちょにし、バイブにGを装着。
 ゆっくり入り口に当てますが、痛そうな表情です。何とか入っても、濡れてこないので前後の動きがスムーズに行きません。そのうちだんだん息子もへなって来ました。「ローションつけましょうか?」と言われましたが、ここで攻守交替です。
 ねっちりしたフェラで、しょぼくれていた息子も、元気回復。そのまま、あまりの気持ち良さに発射です。
 「バイブ、痛かったでしょう?」と言うと、「上手な人だったら、とても気持ち良いんですよ。」この言葉で、意気消沈。「参りました。」

 残り時間は、楽しくベッドでお話です。特に美人ではないし、私の好きなスレンダーでも、巨乳でもなかったのですが、さわやかな女性で、印象は悪くないです。悪かったのは私のテクなのか…と反省反省。
 たまには百戦錬磨の人妻に、指南していただかないといけないのかな…と落ち込みながら帰ってきました。


=評価=(★5つで満点評価)
○店舗:★★   待合は広いのですが、ちょっと殺風景です。
○料金:★★★★ 一般的には、初回は安いです。 
○店員:★★★   なかなか好感が持てます。愛想が一番ですね。
○女性:★★★  写真で見た限りでは、好みはこの女性だけでした。
 大阪支部 北大阪事務局 京橋事務所 主任調査員 トラ吉 (H18.03.31)
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