by とらはち氏
とらはちと申します。
今回は覚悟の突撃で、コテコテの昭和の遺産のピンクサロン、鶴見「ミス日本」のご紹介です。蒲田にある「パートⅡ」との関係は定かではありません。
当局の乱摘発の影響か、最近の鶴見の夜はピリピリムードです。店の前に立ってる呼び込みもなかなか声を掛けてきません。挙句いきなり「警察の人？」と聞かれてしまいました。ミス日本の呼び込みのおじいさん？に警察でないことを説得してさっそく入店。
案上、かなりの強敵、、、、50オーバーのおばさん登場です。早い時間だったためか、あわててセクシー？？衣装？？？に着替えながら「ちょっと待ってね！」を連発してます。このおばさんにも散々警察か？と聞かれて意気消沈です。
完全前金4000円と詠っていますがが、サービスには＋１００００円、おばさんが合計１４０００円請求してきます。説得工作の末、プラス６０００円で合計１００００円にまけさせましたが、鶴見はどこも１４０００円だそうです。
サービスはGFです。あそこを洗ってきたとおばさんが言ってきましたが、触る気にもなれないので触るのも遠慮しました。舐めるなんてとんでもないですね。
サービス中にも散々プラス金を要求してきますが、断固拒否していろいろサービスは受けました。
GFに疲れたのか男用の○ナニー道具を出してきて○○に被せてグラインドさせながら、おばさんがあえぎ声で演出してます。一生懸命さは買いかもしれませんね。
普段はおっさん相手なのかお世辞なのか、「若い！」「角度がちがう！」「すごいいい体！」などと体中さすられて散々言われました。最後店を出るとき、それを隣のベースで控えていた暇な嬢が聞いていたのか、その嬢まで出てきて挨拶しながら顔と体をじろじろ見られました。その嬢は、今回のおばさんよりは若そうですがかなりの○○ググでした。。。。
「また来てね！」と言われましたがもう行かないでしょうね。。。。
鶴見で飲んで酔った客を誘っては騙してる店だと思います。
小生は正会員ではありませんが、サイト名に合致した原点回帰の研究成果、冒険活劇の報告を楽しみにしております。
ちなみに鶴見には他に「舞姫」「ピーターパン」なる怪しい店構えのダークサイド的遺跡がまだまだあります。どなたか勇者の突撃報告を楽しみにしております。
（ただ○○キーには入らないようくれぐれもご注意ください)
(H18.04.26)