by TunaMan氏
TunaManです。曙町ピンクハウスのレポート3連発の3発目です。
ピンクハウス(以下PH)は割チケというものをほとんどと言っていいほど発行していない。だから風俗案内サイトや雑誌でPHのチケットを探すのは大抵徒労に終わるはずであるからやめたほうがよい。結果として競合他店より料金は高めとなる。
代わりに入会時にポイントカードを発行し、料金の2%が蓄積され、1000円以上たまると割引をしてくれる。4回通って、やっと1000円まけてもらえるかどうか、という微々たるものである。なおこのポイントカード発行手数料ということで初めての来店時に500円請求されるのであるが、どうもこの500円については交渉をすれば結構あっさりとオマケしてくれるようだ。
少々割高な価格設定にも関わらず、潰れることもなく長年存続しているのだから、やはりいい店だということなのだろう。オレも曙町のマット店としては細かい点で不満があるものの、ここが一番だと思っている。
このポイントカードには会員IDが記されており、電話予約時にもこのIDを聞かれる。また、予約時刻の1時間前に再度確認のTELを要求される。他の風俗店と同様、遅刻には神経質である。しかし遅刻やスッポカシをせずにまじめに通っていたせいか、いつしかこの「確認電話」は免除されることが多くなった。いつ誰を指名したか、遅刻やトラブルはなかったか、くらいの顧客管理はパソコンでしているようだ。
ただし、そもそもプレイ時間オーバーには大らかな店なのでプレイ開始時刻が遅れるのはザラである。このあたりは両立しにくい項目なので無茶は言えまい。オレとしては、PHのややゆるい運営方針が好きである。
さて今回のお相手は既に2度指名をしたことのある
嬢。サイトにも顔ナシ写真が出ているが、ほとんど全てのプロフィールが「ヒミツ」になっている。年齢は20代半ばだという。サバは読んでいないと推測される。スタイルや顔はかなりよろしい。
プレイ内容は、DKに始まりマットにおいては全身リップ、A舐め、足指舐め、松葉崩し、表千流、千流下り、横滑り、アメンボといったあたりまでがPHの標準プレイとなっている。ほとんどの女の子がここまではやってくれる。
嬢のプレイ内容もほぼ標準的なところだろう。さほど凄い技でもないが客の手を後ろ手にしてのパイ揉みという技は同店では多分彼女しかやらない。蟹挟み、69、鯉の滝登り、カエルキックは女の子によってあったりなかったり。
嬢のテクニックはまあまあ。性格は素直で明るくて人なつっこい。長ーいDKが好きらしい。若い男より、オッサンが好きらしい。
というわけでかなり良い娘であるが、具体的に誰なのかを言えないのはこういうサイトの性格上やむを得ない。すまんゴメン。
(H18.04.19)