by タメゾー氏
こんにちは。タメゾーです。
さて、今回は四号機パイロット氏の投稿とホームページを見て、以前から気になっていた痴漢イメクラ「上野ちんちん電車」で遊んで参りました。
私はJR御徒町駅から歩いて行ったのですが、お店の場所が分かり難く、少し迷ってしまいました。迷わなければ、御徒町駅から徒歩10分くらいで辿り着けると思います。
その日は気温34度の猛暑でしたので、大汗をかきながら目的地に到着。このお店はキャバクラとかが入っている雑居ビルの2Fにあるので、1Fで汗を拭い、エレベーターに乗って2Fへ・・・いよいよ突入です。
選択したコースは痴漢プレイ20分で料金6000円(初回のみ入会金がプラス2000円)。私はホームページを見て、割引券を印刷して持って行ったので、入会金の2000円は無料になりましたので、トータル6000円です。
決して態度が良いとは言えない店員さんに案内され、受付。店員さんは、しきりにロングコースを勧めてきますが、予算もあまり無いのでロングコースは断り、20分コースを申し込みました。
受付が終わると、店員さんから「当店ではシステムの都合上、必ず30分くらいはお待ち頂く事になります。」との説明が・・・まあ、仕方ないかと思いつつ待合室に入ると既に先客が7人。なかなか繁盛してるなあと考えながら時間を潰します。エアコン効きすぎの寒い部屋で待つこと40分。やっと私の名前が呼ばれました。
両手をアルコールで消毒しながら、店員さんの説明を聞きます。痴漢中は指入れ・局部の露出・舐め等は禁止になっています。
説明を一通り聞くと、店員さんが「○○様、ご乗車で〜す。」と言いながら、近くのドアを開けます。期待に胸を膨らませながら薄暗い部屋の中を眺めると、電車のイスとつり革が8本ほどぶら下がり、そのつり革に制服姿の女の子が5人。既に先客4人が女の子を触りまくっており、室内は異様な雰囲気でした。
どの娘にしようかと物色し、一番奥にいたスタイルの良い娘に決め、そーっと後ろから近づき、太もも・お尻・胸を触っていくと、女の子の口から「ハアフウン」と押し殺したようなアエギ声が聞こえてきました。
アソコに指をあてると、すでにグショグショ。グショグショになったアソコをさらに触っていると、女の子も相当気持ち良くなったのか、膝がガクガクし、私にしがみついてきました。
最高に楽しい20分はあっという間に終わり、ピピピピとタイマーがなって終了です。
私が入った時は、女の子5人に対してお客さんも5人だったので、色んな娘を触る事が出来なかったのと、中には完全にイスに座り込んでしまっている女の子もいて、女の子に「立ってもらって良いですか?」と聞いているお客さんもいました(私が、そのお客さんだったら、ちょっと気分が萎えてしまうと思います)。
ちょこちょこと不満な点はありましたが、総合してみると、非常に楽しかったと思います。30分待たされるので、時間とお金に余裕のある方は是非一度、行ってみては如何でしょうか?
(H18.08.25)