by Tiger氏
久々に冬弥氏と会った。特に店を決めていなかったので、是非行ってみませんかと進められ本店舗に訪れることになった。
業種 | マンヘル |
店名 | バカ一代 日本橋店 |
システム | HPを参照ください |
プレイ内容 | 全身リップ、フェラ、スマタ |
場所 | 日本橋 |
電話 | 06-6214-3001 |
お店HP | PC:http://www.baka1.com/ 携帯:http://www.baka1.com/i/ |
今回の費用 60分コースサービスタイム料金 = 12,000円
ラブホ街の一角にその新築マンションはある。一階にある受付で早速パネルを見せてもらう。すると20枚ぐらいのパネルが手渡され、冬弥氏が手馴れた手つきで机いっぱいに並べていってくれた。
しばらく店員氏が電話の対応で席をはずしている間、食い入るようにパネルを見る。はっきり言って20枚は多すぎで混乱している中、冬弥氏は早々と1枚のパネルを取り上げ指名してしまった。悩んでいると店員氏がお勧めの子を言ってきた。あまりタイプではないが、是非にということなので入店することにした。
待ち時間無しで案内ですので待合室の環境を確認することはできませんでした。他の人のレポをご参照ください。
部屋番号を言われて部屋へと向かいインタホーンを鳴らすと姫が顔をのぞかした。ん?ぜんぜん違うやん、実物のほうが私好みでラッキーでした。 お茶を用意してもらい、初めはトークをするが、なかなか話し上手である。聞くところによれば、前職はラウンジの店員だったそうな。ちなみは部屋はワンルームのロフト付で、私が代わりに住みたいぐらいだ。
続いてシャワータイムとなり、股間を中心に念入りに洗われた後、プレイ開始となった。「虎さんはどちらが好き?」と効かれたのでもちろん攻め好きであることを告げると、「気が合うね〜。受身のほうが好きなの」とベッドに寝転がってしまった。
ほんじゃまお言葉に甘えて、早速戦闘開始である。DKからあっちやこっちをナメナメし、栗ちゃんに舌先は到達。ペロペロしていると姫が若干感じているようだ。「もういくーっ。」と指入れをして、さーて塩吹きでもチャレンジしようかとしたとたんイッてしまった。
さて次はワシがサービスを受ける番じゃと思いきや、ムクッと起き上がりお茶の時間となった。そしてまた仰向けになり、こちらの攻め。さーて更なる探検か〜と思いましたが、軽く断られ時間もオーバー気味になってこれではフィニッシュできない。仕方ないのでローションをとろ〜りと垂らして、正上位スマタでフィニッシュしました。
最後はシャワーを浴び、チューをしてバイバイです。まあ、トークが楽しかったのでこれでOKかなと納得して、マンションを後にしました。
[感想]
悪い姫を薦めてこなかったのでポイントが高い。しかし、店員氏の接客は丁寧とは言いがたいので改善の余地あり。
女の子 | ★★★★☆ | いかにもキャバ嬢っぽくてよかった |
サービス | ★★★★☆ | テクなし。というかサービスなし。トークは○ |
値 段 | ★★★★☆ | サービスタイムはかなりお得 |
西日本本部長 Tiger (H18.03.10)