by Tiger氏
2005年のクリスマスイブ、ひとりで寂しい姫を励ますべく日本橋の駅にスケベ〜な3人が降り立った。toto氏、Robo氏、そしてTigerである。
さて、今夜は客は少ないやろからパネル見学もゆっくりとでき、すばらしい姫と出会えるに違いないと雑誌でチェックした店を訪問します。しか〜し、4,5軒店を回って見るが事務所すら開いていないやら3時間待ちやらで、日本橋から女の子が消えてしまっている。ホテヘルは今日はダメですな〜と思い方針を変更、イベントをやっているマンヘルへと見学に行くことにしました。
業種 | マンヘル |
店名 | クラブ ハピネス |
システム | HPを参照ください |
プレイ内容 | 全身リップ、フェラ、スマタ |
場所 | 日本橋 |
電話 | 06-4304-0012 |
お店HP | PC:http://www.club-happiness.com/ 携帯:http://www.club-happiness.com/i/ |
今回の費用 60分コースHP割引 = 13,000円
黒門市場のとあるマンションに到着。さっそく店の事務所に訪れ、パネルを見せてもらいます。ちょっと気に入った姫が居たので待ち時間などを聞くとぜんぜんOKな時間だったので、その子をチョイスしました。toto氏、Robo氏は気に入った姫が居なかったようなのココでお別れです。
さて、待合室はエロ本などが適当においてあり適度な清潔感もあります。しばらくすると店員氏がやってきたので「おっ案内か?」と思いきや、私のチョイスした姫に先約がついておりプレイ時間がダブルブッキングしているようである。
普通こんなことありえんし帰ろうかと思ったのですが、もう1人気になっていた姫が同じぐらいの待ち時間で出勤途中とのことなので、しかたなく指名を替えて待つことになった。
ヒマだったので部屋の壁に貼ってあった姫達の写真を見てみると…えっカワイイ子が全然いてへん?こら店選びに失敗したなぁ〜とあせる俺。しかしもう引き返すことは出来ない。
さら〜に待つことトータル90分、もう我慢の限界で帰ろうかと思った矢先、ようやく姫(Hちゃん)が出勤してきたようで案内となった。
Hちゃんの待つ部屋に到着しチャイムを鳴らすと、サンタコスチュームのHちゃんが出迎えてくれた。部屋に入ると「ごめんねぇ〜だいぶ待った?」とアホ店員の代わりにあやまってきました。私がメチャメチャ待合室でイラついていたのが店員氏に分かっていたらしく、本来の出勤時間からかなり急がされてきたようである。
こちらも先ほどまでのイラつきはよそにおいて、しょーもない話をし和みムードを演出し、シャワー⇒ベットへ移動します。
とりあえずHちゃんに受けと攻めのどちらが好きかを聞くと、受身のほうが好きのとのこと。こら気が合いますなぁ〜とこちらからの攻めとなります。
まずは挨拶がてらのDKですが、わりと舌を絡ませきてこちらのやる気をかきたてます。そして胸舐めから下半身、ヒザを経由して色白の肌を口撃で堪能します。次に探検隊は洞窟に到着、栗やら穴やらを舌と指で愛撫すると次第にあそこから泉が湧いてきます。
こら攻めがいがあるわ〜と必死に攻めまくり、指マンの音も変化してきてジャバジャバといい音がする。やった〜船長、鯨がいましたぞ〜!しかしHちゃんは普通に気持ちよさそうにしているだけ、聞いてみるとイッテはないようだ。走行しているうちに攻守交替となりFから正常いスマタでフィニッシュとなりました。
終わったあとはちょっと時間がオーバー気味だったので、いそいでシャワーと服を着て部屋を出ました。
なんとか大外しすることなく遊ぶことが出来て、なによりのクリスマスイブの夜でした。
女の子 | ★★★☆☆ | 色白で攻めがいがありました |
サービス | ★★☆☆☆ | 感じることもサービスのうちということにしましょ |
値 段 | ★★★★☆ | 入会金まけてもらったのでお得だったかな |
西日本本部長 Tiger (H17.01.31)