by Tiger氏
2002年もあと数日となったある日の会社の忘年の帰りしなに行った店をレポートします。
忘年会が祇園であったもんでそれじゃあということで近辺のクラブへといきたいところですが、ちょっと一般サラリーマンには目が飛び出るような額を請求する店がぎょうさんあるんで明朗会計のピンキーなお店に行くことにしました。
セクキャバ 「SEVEN STAR Part T」
≪SYSTEM≫
18:00〜 | 19:00〜 | 21:00〜 | |
40min | ¥5,000 | ¥6,000 | ¥7,000 |
≪場所≫
京阪四条 徒歩5分
今回の費用 40分コース =7,000円
お店のある縄手通りを歩いていると割と目立つ看板なのですぐ場所はわかった。
金曜日の夜ということで時間的に入れるかどうか確認するとすぐいけるということなので7,000円払って入店しました。
部屋は二人用ソファーが12〜15ぐらいあるのだが、なぜかテーブルをはさんで対面を向いている。というか京都のセクキャバは大阪の新幹線シートでなく、だいたいこのシートアレンジとなっている。これでは知り合いと入店した場合テレが入ってしまうのが欠点だが、まあだいたい席に余裕があるので別のテーブルにつけてくれます。
しばらくすると、ちょっと落ち着いた感じの女の子がやってきた。チャイナドレスを着ているが、店内を見渡すと他の女の子はキャミソールを着ておりそれに比べると露出度はかなり低い。そして入店3週間ということなのか、結構緊張しており会話がぎこちない。 飲み放題のビールをがばがば飲んでいるとハッスルタイムがスタートした。女の子がムクッとシートの上に立ち「おっ何が始まんのかな?」と期待したがただ立っているだけ。店内では約半数の客がハッスルしているのをみるとこれにはかなりガックリ。これまでになくツマらん店なので時間が来ると速攻で店を出て行きました。
[感想]
客を楽しまそうという精神がまったくない姫であった。店員はどういう教育をしているのか?それでも客がそれなりにいるのが不思議だった。
★★☆☆☆ | 女の子 | (ビジュアルはその辺にいる地味目の女) |
☆☆☆☆☆ | (サービス) | (スーツ系のキャバクラ以下) |
★★☆☆☆ | (料金) | (セクキャバとしては普通なのでは) |
京都支部長 Tiger (H14.12.29)