〜©日本ピンサロ研究会〜

エステ「青い薔薇」(太田)

by トム・クローズ氏


 いろいろと行事の多かった10月、11月。そして駆け足でまた今年も過ぎ去っていきそうです。
 こんにちは、トム・クローズです。
 今回はマイホからちょっと足を伸ばして隣の栄えている町、大田まで行ってきました。未レポート店だと思っていたらゆうぢ氏に先を越されました。残念

日時:11月最初の連休
店名:青い薔薇
業態:大陸系エステ&なぞの太田流?
場所:大田ユニーのすぐ南側から一歩入ったところ。
料金:店側いわく 60分10K(看板の表示)うそつかないアルネ。

 太田は初めてなのでうろうろと散策していたら、ポン引きのおばちゃんが寄ってきました。
『いいコイルよ』
6〜7人の女の子の写真をまず見せます。うーんまあまあです。
トム:『でも写真と違う子が出てくるんじゃない?』
とけん制すると
オバ:『違う子が出てきたらお金返すからダイジョウブ。ウソツカナイ。』
あんしん性を強調します。まあそのことと2回戦OKを約束して、とりあえず姫を見てみますか?

 5分ほど3畳の待合室で待った後部屋に行ってご対面です。
 うーんYチャンとりあえずストライクゾーンですね。1時間ほど化粧に費やして、照明、角度、いろいろと気を使うとこの写真のようになるでしょう。まったくの他人ではないようです。中国の方だといっていました
 個人的には大陸系は初めてです。大々的に広告の出ていた69楽坊とか行ってみたかったのですが,入り口のオバに聞くと、当局に摘発されたとのこと。何でも出るくいは打たれるのですね。それでまあ,このはじっこでこじんまりやっているこの店を選んだのですが。ウチハダイジョウブウソツカナイとしきりに強調しています。

 とりあえず姫とシャワーを浴びて入室です。
『マズ、ウツブセになってください。』
マッサージをしてくれました。ああ表向きはエステなんですね。でも感激。心も体も癒されるって素敵ですね。
 一通り終わると今度は アオムケネ、待ってました。さて目くるめく世界へご招待です。あんなこともこんなこともと、胸がたかぶります。
 ・・・と姫はかなりソフトに責めてきます。攻めるというより、うーんなんていうかな、形式上乳首とかなめるって感じであんまり気合入っていません。すぐ息子とご対面すると、もうすでに養成ギプス装着です。そしてもうひとつ何か道具をもっていますが、隠すというかあんまり良く見えません。キスもなし。『Yちゃんのもちょうだい』とおねだりしてやっと69です。これがはじめてみる外国人の×××か?と感心していると、何か変です。うーん形は日本人と同じなんですがなんというかふたが閉まっているというか、穴がないというか。指を入れてみようとすると『アア、ヤサシクネヤサシクネ』とけん制します。
 そのまま姫は仰向けになってせがんできます。ぬれても居ないしはてこのままで入るんでしょうか?Yちゃんは股をおっぴろげセメダインみたいなチューブを取り出しおまたにごしごしと塗りつけます。この辺はやっぱ日本人とは気配りというか違いますね。
 そして半立ちのトムの息子を強引にごしごし、半ば強引に×××に持っていきました。出来ました。ところがこれが具合がいいんです、トムはゴムをつけるとなかなか行かないのに何こすりで往生してしまいました。往生したところですぐに引き剥がされました。
 そしていままでの太田流のなぞが解けました。
 そうY嬢はおまたにもう一個養成ギプスをはめ込んでいたのです。エッチなお店とかで売っているそうあのシリコンでできたいぼいぼのやつ。女にはめるバージョンもあるんですね。僕は10Kはらってオナニーしていたんですね。いっきにさめてしまいました。気持ちは良かったがむなしい。。。そして表向きは『良かったよ』なんていっている自分にも腹が立ってきました。
 ちなみにこうやると気持ちいいよ、なんてすこし姫にも揉んであげたら『マッサージデキルノ?キノウコンデテツカレタノ、チョットヤッテ』なんて催促されて攻守交替でこっちがもまされました。
 しかもおっぱいまで手をやるとチャントヤッテ なんて怒るし、どっちが客だい?わかんない状態です。

 そうこうしているうちに『ハイシャワーイクヨ』なんてつれていかれました。あれ2回戦じゃなかったの?
『もう時間だっけ?』
『お客さん4にんもマッテル、アトガイナケレバもっとジカンナガイヨ』
・・・もう返す言葉もありません。おもいっきり時短です。ここでやっと先レポートユウヂ氏の 40分? というのが理解できました。

 ところで今回あらためて日ピン研の偉大さを感じました。
 風俗はファミレスと違ってサービス、システム、店、嬢の質があまりにも差がありすぎます。そして何よりボッタクリ、時短、愛想無し、汚いなどの情報がいままで調べようがありませんでした。インターネットの情報がみんなが閲覧できるようになり、お客さんの選別する目が肥えてくる。それがいずれ極悪店を排除することにもつながると思うんです。多少、調査員の主観にもとずく記事になってしまいますが、皆さんでより多くのレポートから生活向上に役立てましょう。

 以上,群馬支部 平スチャラカ調査員 トム・クローズ

 群馬支部 伊勢崎事務所 調査員 トム・クローズ (H18.11.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ゆうぢ氏(H17.10.28) がレポートしております。
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